wssb1tbのブログ一覧

　隔週水曜日、ミニカーとレミのブログですが今回もよろしくお願いします。
　今回もトミカ。スバル360の高出力バージョン、ヤングSS。うちの子が小さかった頃に買ったもの。

　普通のトミカではなく高級バージョン。なのでタイヤはゴム製、サスペンション機能もあり。

　でも小さな子が遊ぶとタイヤ外れる(笑)。紛失しました(苦笑)。大人のコレクション用かな。

　撮影ではタイヤ付け替えで対応。簡単に付け替えられます。

　ボンネットフードは開きます。初代はフードにスリットが入っていましたが、この頃には無くなっていますね。

　ヤングSS、昭和33年にデビューした初代360から10年後、ホンダN360に対抗するために誕生！

　エンジンはツインキャブの36馬力！ タコメーターも付いてます！ でもN360にはかなわなく、この後スバル360はR-2にバトンタッチ。

　でもこのスタイル、かわいいなぁ。昔乗っていた２代目マツダキャロルが、スタイルちょっと似ているんですよね。好きなスタイル。一度乗って見たい車です。
　それでは昨日のレミ。

　未明、腕枕。

　朝のあいさつ。

　ゴロゴロ。では行ってきます。

　ただいま。お出迎え。

　最近のレミのマイブーム、ひもおもちゃで、

遊びます。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1103】

　先週から今週にかけて部活がコンクール直前なので、帰宅後にストレス発散でプラモデル(笑)。三菱扇風機オレオレ(詐欺ではない 笑)の組み立て開始。

　今回は中学生のころ挫折した(笑)首振り機構のギアボックスの組み立て。

　プラにシャフトを打ち込んでギアを入れていく。あれ、２本のはずが１本しかない。

　あ、別の袋に２本入っていた。ちなみに最初のシャフトは別用途でした。

　これを、小さなハンマーがないのでペンチで叩いて打ち込み。昔のプラモデルは打ち込みや「焼き潰し（熱したドライバーや半田ごてでプラを溶かして固着させる）」なんてありましたね。

　ギア入れ終わり。検品係がチェック。「ヨシ！」(笑)。

　ギア付きのシャフト２本を刺して、

プラカバーを被せる。

　接着剤で止めてギアボックス完成。

　最初のシャフトはここに打ち込み。

　この部品を付けます。この部分が首振りの軸になるところ。ファンとモーターの全重量を支える最重要部品。

　ギアボックス、手で回した限りでは正常に回ります。次回はモーターを組み込み。回るかな。
　それでは昨日のレミ。

　朝のすりすり。

　ゴロゴロ。

　ネコタワーで

顔洗い。

　では出勤、行ってきます。

　ただいま。お出迎え。

　夜はひもおもちゃで遊びます。

　バンザーイ(笑)。

　ダッシュ！ それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1102】