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マスクは先週に50枚入り20箱を注文しましたが、好評で再注文しようと思いましたが、売り切れ

また、どうしても出入りの多い仕事場なので二酸化塩素を気化させてウィルスや細菌を除去するクレベリン(写真上)を受付にちょっとプール臭いっすがなかなか良いです

っでこれまた再注文しようと思いましたが、売り切れ


加湿器も早々に引っ張り出して稼働してます。

まぁ気休めなんですが…ね


この秋冬はどうなるんでしょうかね…

ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのかという国ごとでの比較だそうです。
記事のくだりにもありますが、まだまだ日本は裕福なんですね…




以下記事より…

1個のビッグマックを購入するために必要な労働時間を算出することにより、各都市の経済力を測る指数のことをビッグマック指数といいますが、2009年度のビッグマック指数を表したグラフがあるようです。

不況のあおりを受けて軒並み指数が下がっているのかと思いきや、グラフと去年のデータを比べると、そうでもないことがわかります。

詳細は以下より。

これが2009年3月に計測したビッグマックの価格と労働時間を比較した表したグラフ。赤い点線が世界平均になっています。

 
























このグラフから推測すると、東京・シカゴ（アメリカ）・トロント（カナダ）では12分働くとビッグマックが買うことができ、続いてロンドン（イギリス）では13分、ニューヨーク（アメリカ）では14分、フランクフルト（ドイツ）では15分、シドニー（オーストラリア）では19分、パリ（フランス）では20分でビッグマックが購入できるようです。

Wikiipediaによると、2008年の7月の時点では東京は10分だったのが今年の3月には12分でビッグマックが買えるという数値になっていたため、経済力が下がっていることになります。一方トロントのように14分から12分に下がっている都市もあれば、シカゴのように変化がない都市もあるようです。ナイロビ（ケニア）のように2時間30分以上も働かないとビッグマックを食べることができない国もあることを考えると、まだ日本は世界的に裕福な国ということになります。

今日からビッグマックが２００円だそうです。

８年ほど前になりますかね…確かビッグマックが１個１５０円のキャンペーンをしていたころのお話です。
当時は一日５００円の予算でお昼をどうやり繰りして凌ぐかを楽しみながら生活をしていました。

そんな時のビッグマック１個１５０円(^^♪


まぁ普通の方は２個買って缶ジュースあたり…と思いますが、なぜか私は３個＾＾；　
まぁ当然飲み物は水なんですけどねｗｗｗ

結構ビッグマック３個はハードっすよぉｗｗｗ

今じゃ絶対に無理ですが（爆）