
連休ですねー
出かけてもどこも混んでそうだし、、、
こういう日は青空のもと車弄りでしょう
鬼嫁「今日は走りに行かないの?」
俺「今日はどこも混んでるだろうから“駆け抜けない喜びの日“にした!」
鬼嫁「なに⁈“毛が抜けない喜び“?すでに抜ける毛もないだろう」
俺「黙れ!」※心の声
先代の白青GTウィング直管2•5はやり過ぎた
幸いボビーさんから譲り受けた当代のSMGは外装こそ大人しいが足回りや吸排気はすでに完成済で手を施す必要がない
外装はおとなし目だがそれでいいのだ
それでもどこかで個性を出したいなぁと考え、とりあえずなぜか左右微妙に色が違うロールバーをなんとかすることに
マッド調に塗装、カーボンラッピングが一般的か
ホイールに合わせてラバーペイントが最も手がかからなそうだけど、ウィンドディフレクター付けたり外したりする際に捲れちゃいそうだな、、
で、レザー調に挑戦
レザー調にしてる人、いそうでいなくない?
適度に伸縮性のあるレザー調ラッピングフィルムを使用
レザー調は、カーボンや木目みたいに柄の向きがないからフィルムを無駄にしなくて良い
一枚で貼ろうとする人もいるが、俺は無理しないで分割して貼っていく
ラッピングも支払いも無理せず分割だ
少し凸てるのがフィルムが重なった部分
内側ならそんなに目立たないでしょ
ラッピングの際悩むのが施工方法
俺は、デカモノはウェット、ちっちゃいちゃんはドライにしている
小さいものをウェットで貼ると気泡ができやすい気がする
とはいえドライでも気泡は入る
柄物のラッピングフィルムは少しぐらいなら無理して貼り直すより針で穴を開けてスキージーで慣らす方が良い
カーボン、木目などもこれでいける
逆に、単色、特にマッド系は結構目立つので貼る際にはくれぐれも慎重に
てなわけで完成
施工後数日はシワが戻ったりするのでその度にヒートガンで伸ばして慣らしてあげてください
ラッピングのコツは、なるべく引っ張らないこと、裏面にあまりフィルムを巻き込まないこと、かな
んー、にしても何か味気ないなぁ、、、
ステッチを足してみた
んー、、微妙ww 個性的ではある
ついでに嫁リクエストのウィンドディフレクターも装着
俺「ウィンドディフレクターつけたよ」
鬼嫁「やっとつけたか、あれないと髪がひっちゃかめっちゃかになるんだよ」
俺「そうだねー」
鬼嫁「そうだね? ガハハハハハハハwww」
俺「黙れ!」心の声
Posted at 2024/05/03 13:56:18 | |
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