
夏季休暇に突入。
東京湾では夏タチウオの調子が良いと聞き、今回のターゲットに選定。
ただ、専門船で大量に釣れても処理に困るため、自信をつけてきたマダコとのリレー船を出している「ミナミ釣船」を選択した。
本来は12日に予約を入れていたが、あいにくの台風直撃で出船中止に。
仕切り直して14日に予約を取り直し、リベンジ釣行へと向かった。
釣行データ
釣り場: 東京湾 扇島、横浜、走水、木更津
釣宿: ミナミ釣船(第8ミナミ丸)
釣行日時: 2026年8月14日 8:15–14:40
潮汐: 大潮
タックル(タコ): タコパラスティック エギ 175cm / DAIWA PR100H / PE3号
タックル(タチウオ): DAIWA TACHIUO-X 180 / DAIWA LEOBRITZ 200J / PE1.5号
仕掛け: ドラゴンオクトパスタップ 3.5号、ドラゴンTAKOにスッテ、タコベイト(シルバー) / DAIWA 快適天秤マルチ 250mm + オモリ60号 + ミナミオリジナルハリス
エサ: コノシロ
座席を取りやすいミナミ釣船ということで、5時40分過ぎに到着。
しかしトモ(船尾)側はすでに埋まっており、空いていたのは左舷ミヨシ(船首)。
前回の爆釣劇を思えば右舷ミヨシが理想だったが、空いていないものは仕方がない。釣座を確保して腹ごしらえを済ませ、定刻を少し過ぎて出船した。
今回の目標はリレー船らしく「マダコ5杯・タチウオ5本」に設定。
前半戦:扇島のマダコ、痛恨の出遅れからの追い上げ
まずは扇島近辺からマダコ狙いでスタート。
気合を入れて仕掛けを投入したが、なんとわずか2投目で根掛かり。
船上では周りが次々とタコを掛け、絶好の時合に突入しているというのに、こちらはリーダーごとロストして結び直す羽目に。完全に波に乗り遅れた。
早くも3杯釣っている同船者を見て焦りが募る。
しかし、船の向きが変わったタイミングでようやくこちらの竿にも確かな重みが乗る。
鋭く合わせて1杯目を確保し、まずはボウズ回避で一安心。
続けて2杯目もスムーズに取り込み、途中で根掛かりかと思いきや海底からエギを回収する珍事も。
10時前には3杯目、程なくして4杯目をキャッチし、目標の5杯まであと一歩に迫ったところで、船はタチウオ狙いへ舵を切った。
中盤戦:走水沖の夏タチ乱舞!怒涛の自己記録更新
南下するにつれ、猿島方面の空には雨雲が低く垂れ込めているのが見える。
走水近辺に着く頃には大粒の雨となり、急いでレインコートを着込む。
海上にできた船団に合流し、タチウオ釣りを開始。
仕掛けを落とすと、程なくして1本目がヒット。
すぐさま2本目も続き、夏タチ特有の食い気の良さを実感する。
サイズこそ夏タチらしい小ぶりなものが中心だが、アタリは明確でテンポが良い。
目標の5本などあっという間に通過。
休む間を惜しんで腹ごしらえを挟みつつ手返しを続けると、昼過ぎには「つ抜け(10本)」を達成し、自己記録更新が確実なペースへと突入した。
後半戦:木更津の土砂降りと、終了間際の劇的ドラマ
タチウオを存分に堪能した後は、再びマダコ狙いで木更津方面へ。
晴れ間が見えたかと思えば再び怪しい雲が広がる不安定な空模様。
バースや岸壁沿いに船を着けていくが、今回は右舷側が圧倒的に有利な流しとなり、左舷側は乗りが極端に乏しい我慢の展開が続く。
目標の5杯にあと1杯届かないもどかしさを抱える中、船長から「これが最後の流しにするよ」と無情のアナウンス。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
土砂降りの雨に打たれながらも、終わり間際のドラマを信じて執念の小突きを継続する。
すると、竿先にズシッと明確な重み。渾身の合わせで1杯を追加し、ついに目標の5杯を達成!
すかさず仕掛けを再投入すると、奇跡的に再び乗りが発生し、ダメ押しの6杯目をキャッチ。過酷なコンディションの中で最後まで手を止めなかった執念が実を結んだ瞬間、タイムアップの合図が鳴った。
雨雲から逃げるように港へ向かう途中、天候は回復。濡れた道具を乾かしながらの帰港となった。
📊 最終釣果
タチウオ:14匹(自己記録更新!)
マダコ:6杯
総括
タチウオは14匹を叩き出し、見事に自己記録を更新。夏タチらしい高活性を存分に味わうことができた。
一方のマダコは、序盤の高切れトラブルや右舷有利の操船という不利な条件が重なったものの、最終的には土砂降りの中でのラストスパートで6杯までもぎ取り、リレー船としての目標をどちらも完全クリア。
出足のつまづきや途中のバラシがなければさらに伸ばせた悔しさは残るが、悪条件を跳ね返してきっちり結果を出せた満足感は大きい。充実した夏休みの釣行となった。
Posted at 2026/08/15 16:48:29 | |
トラックバック(0) |
釣り | 日記