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再びミナミ釣船に。
今回はアナゴ狙いでミナミでは初釣行。
前回中山丸のアナゴではスソの5本だったのでそれ以上を目指したいところ。
期待通りと行くだろうか

釣り場：東京湾　中ノ瀬
釣宿：ミナミ釣船
釣行日時：2024年5月2日　18:30-21:30
潮汐：小潮
ロッド：OGK 湾内ふぐ 150
リール：AbuGarcia MAX DLC
ライン：GOSEN JIGGING 8BRAID 1.0号
仕掛け：釣り鐘おもり25号

16時ごろに到着。
釣座ボードに名前を書きに行くが四隅はもちろんいい釣座はほぼ抑えられていた。
右舷ミヨシ2番目という微妙だがミヨシよりだからいいとこちらに。


小舟を待つ間にエネルギー補給。


乗り込み出船するが風が結構あり波も高い。
それでも中ノ瀬に到着し開始する。


小突きアタリをイメージするが反応はない。
しつこくやってもアタリ無し。
一度だけ明確なアタリでフッキングするもバレる。
その後も渋くてほぼアタリもなく。
19:30近くでもノーキャッチでボウズが脳裏をよぎる。


やがて重たい手応えとともにヌタウナギが、、もちろんリリース。
20:25この時点でボウズを確信。


以降も丁寧に小突くが反応は薄く終了のアナウンス。

釣果は、、
ヌタウナギ：１
アナゴ：ボウズ
だった。

屈辱的な敗北だった。
右舷では見る限りボウズは自分ひとりだった。
そして何が悪いのかさっぱりわからない。
仕掛けも釣鐘オモリと天秤にオーソドックスなハリスとケミホタル。
小突きもラインをたるませず底を切るか切らないかをイメージして誘ったが
明確にアタリと言えるのは３回しかなかった。
しかし、ミナミ釣船で２回続けてボウズを喰らうとは、、
相性が良くない様なのでタコシーズンまでは他の釣宿に世話になると思う。
そして、アナゴ釣りとも相性は良くない様なので今後どうするか検討中。