5年間の

こんばんは(*^▽^*)！バフかけはプロにお任せの方が安心です。自分でやると、やり過ぎたときに自己責任になってしまうからです。僕は傷の様子を見ながらMAL-1で優しくボディをなでます。そしてあまりに深そうだったら、ある程度のところで妥協します。でも妥協点までに至る間にキズの始めと終わりの部分はクリアが研磨されてキズは短くなり、目立たなくなっていると思います。妥協点を探るのが難しいですが、僕は思ったより手前で妥協しています。でもボディは「点」や「線」で見ないでしょ？全体で大きく見るコトの方が断然多いので、そのときに「自分で手入れをした満足感」を持つのが楽しさにつながります。MAL-1で全体をまんべんなく薄皮を剥ぐように研磨したら、その輝きは違っていると思います。なのでバフはくれぐれも自分でされないのが良いと思われます。

デルちゃんさん、こんばんは(*^▽^*)ノ🌃✨
デルちゃんさんのおっしゃる通り、ボディは引きで全体を見るコトの方が多く、写真の撮りかた次第でどうとでも出来る。
また、素人研磨によるクリア層の薄化、それに伴うクリア層剥離の危険を孕んでいる事も承知しております。
今回はウォータースポットや傷が見える様に撮影していますが、ガラスコーティングの劣化(ウォータースポットによるエッジの形成とクレーター化)が著しく進行しておりましたので、このままＣＣウォーター上塗りでは効果が出ないばかりか、今以上にウォータースポットを作る危険もありました。
若かりし頃、自分で塗装したエアロのポリッシングで失敗した経験もあり、以後修理工場の研磨方法を直接お伺いしたり、現物見てもらいご指導を仰いだこともあり、何台も施工し、ある程度でポリッシングを止める事、どの程度の状態が止め時かも把握してはおります。
でも、ポリッシングは本当に怖いですよね～💦
メーカー、時代、車種毎に塗料の違い、固さ、厚みの違いと、ガラスコーティングの施工厚みの違い等もあり、ホンの少し磨いては表面の状態を観察しないと本当に失敗するんですよね～💦
ガラスコーティングしていても日々のお手入れの大切さ、身に沁みました…

そうだったのですね！ガラスコーティングも、数年持つと言われていますが、後のコトを考えると、数万円かけてするよりも、CCゴールドウォーターみたいな、自分でずっと面倒が見れるのがいいのかもしれませんね。うちの奥さんのクルマはいつも納車時にコーティングしてますが、洗車は奥さんに任せて、その後はほったらかしです(#^^#)💦

ガラスコーティングは輝きが良いので、多少表面荒れが有っても埃くらいにしか見えなかったするので、手磨きでここまで酷い状況であった事に自分も驚いています。
※老眼も有りますが💦
ガラスコーティングしている慢心も有りますけどね💦
やはりボディーの状態をいつも気にして、自分で面倒を見る方が綺麗なお肌？ドレス？を保つ秘訣ですね✨
師匠の愛情に勝るものは無いのです✨✨✨