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先般スタッドレスホイールの洗浄に使用した
【 リンレイ ウルトラハードクリーナー ホイール＆タイヤ用 】

ですが、メーカーの使用方法と違う形で使用しています。

以下にメーカーの使用方法を記載します。


上記のメーカー使用方法通りに作業していない理由：
・ご承知の通りWheelは物理的に拭かないと汚れは落ちません。
・また、ムラ無く均一にスプレーする事は困難です。(大量に必要だしね)
・5分待つ間にタイヤへのダメージが大きいです

そこで以下のように作業してます。
⚠️1本ずつ作業をしていく形になります。
⚠️出来れば車両からWheel外して作業してください。
　(車体へクリーナー付着回避とクリーナーの濯ぎ残し回避です)
⚠️ナイロン手袋や使い捨てNBR手袋を装着してください
　(クリーナーは強アルカリ性です)

①通常通りWheel＆Tire全体の泥や砂を水で勢いよく流します。
※水滴は残ったままでOK

②湿ったマイクロファイバータオルにクリーナーを4・5回スプレーし、
洗浄面を撫で拭きします。
　これで均一に塗布する事と同じ条件を再現できます。

③どちらか一方の面を撫で拭きしている間に、だいたい5分くらいは掛かります。
　・裏面は1回で綺麗になると思います。
　・表面はスポーク数が少なければ同じ要領で撫で拭きしてたら5分くらいで終わると思います。
※多少時間をオーバーしても水で希釈されているので神経質にならなくてもOK
　・時間が掛かり乾いた所が出始めたら一度濯いで、未洗浄の箇所を②から行ってね。
　　特に気温が高く日差しが強い日は気を付けてね(ムラ・塗装劣化の原因になる)

④各面の撫で拭きが終わる毎に水で濯ぎ、タイヤ付着時間を極力短くしてね。

⑤汚れが残っていたら汚れの箇所を②から再度行ってね。

⑥両面洗浄が終わったら大量の水でWheel＆Tireを濯ぎクリーナーが残らないようにしね。

後は乾かすか、拭き上げ、コーティングなど好きにやっちゃって下さい💗

上記方法で行えば1本15分から20分で洗浄は済み、ムラ無く少量のクリーナーで綺麗にできると思います✨　(僕はこれで綺麗にできました)

⚠️強化ブレーキパッド使用車や外車の場合は、1度の洗浄では落ちない事もあると思います。
付け置きすると必ずムラが出るので、タオルに塗布するクリーナー量を増やし足りして根気よく作業してくださいね💗

以上が ” 僕流 ”
【リンレイ ウルトラハードクリーナー ホイール＆タイヤ用 】
を使用して、タイヤへの攻撃を少なくしつつ早く・綺麗にする方法でした~✨✨✨


グレ娘 (*‘∀‘) < 他に良い方法や道具などが有れば教えてくださいね～💕

先週末の8日(日)に、2度目のCCウォーターゴールドを施工しました(≧▽≦)ノ彡✨
そして2度目の施工で驚愕の事実が発覚❗❗❗













最後の1枚以外ほゞピンボケ
特にボンネット、天井、トランクを撮ろうと若干寄るとピントが合わない💦
レンズを拭いてもダメ❌
多少引きで撮れば何とかボケは少なくなるが、それでも何枚撮ってもボケ…
『えっ❗❓壊れた❓❓❓』
試しに違う被写体を撮るとピントが合う…えええええええ…💦

このカメラでは【 輝きの良い赤 】はピントが合わない…マジか…

嬉しさ半分、悔しさ半分💦

『 お師匠にちゃんと見てもらえないジャンか～💢🌀💢🌀💢🌀 』

最後の1枚はタイヤにピントを合わせてから撮ったら、まだマシな感じで撮れた✨✨✨

実際の見た感じは
【 透明感のある赤黒さが増したぬるテカ艶✨ 】
※赤色ってあんまり鏡のように見えないの惜しいね～泣

洗車中も水弾きと流れの勢いが経験に無い物だった❗
(;´･ω･) < ｺﾚ ﾎﾝﾄ ｽｺﾞｲﾅ…

と、思ってたら

20231001に実施した
CC Water×GOLD 2重施工後の状態をUP✨✨✨
※前週にはポリッシャー＆X-MAL1を施工

スマホの画素数及び内部補正により本来の艶、色味は再現していないがデータとして残す。

下地作りから実施した事により8月の画像に比べ、映り込みが綺麗になり、くすみによるオレンジ靄が無くなり本来の色に✨

そして艶は本来の状態には及ばないが、大分復活かな❓✨✨✨

しかし微細クレーター及び拭き傷の影響が見てとれる💦
2、3週続けて施工した状態次第で仕上げ磨きを再度行うか決定する事とする。








微細なクレーターはあるものの雲の映り込みも復活してきたっぽい✨





想定以上に濡れたようなヌル艶が出てイイ感じ👏👏👏💗💗💗
ガンバって磨いた甲斐があるね～うんうん✨✨✨

今日も グレ娘 カワイイ❗❗💕💕💕

(*‘∀‘) < ｵ､ｵﾀﾞﾃﾀｯﾃ ﾅﾝﾆﾓ ﾃﾞﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ💦 ﾃﾞﾓ ﾐｶﾞｲﾃ ｸﾚﾃ ｱﾘｶﾞﾄ～💕💕💕

PROSTAFF NEW X-MAL1 で磨いた後の状態を撮影。
天面部(天井、ボンネット、トランク)はコンパウンドでポリッシャー後X-MAL1で手磨き、その他の部位も手磨きを実施。

天候が悪い日が続き施工後状態撮影には向いていないがデータとして残しておく。

フォトアルバムにUPしたけど画質が悪すぎてこちらにUPする