• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Pたんのブログ一覧

2023年08月14日 イイね!

このシミ何のシミ?

このシミ何のシミ?お盆休みに入って怠惰な生活をしております_(:3 」∠)_
千葉は雨が降ったり止んだりですが台風は来なそうですね🤔
このブログ、書いて送信したらエラーで全部消えてやる気を無くして放置してたんですが頑張ってまた書きます(´-`)

まあ特に触れるまでもない普通の洗車をしたわけなんですが、今回はボンネットに問題がおきていました🤔サムネ拡大


大きな輪ジミができています🤔この部分だけ水弾きしない状態。
実はボンネットだけ鳥フン被害でワックス層にダメージが入ったため3週間ほど前にリセットしていました。MOJAVE HARD WAX Graphene Edition(仮)を施行して完璧な保護をしてあるはずだったのですが...果たしてコレは何でしょう🤔?

見た感じは陥没痕ではないので対処は可能に感じます。でも正体が分かりません。こんな時、このブログを見ている人はどう対処しますでしょうか?
まず酸性ケミカルを試す。それで取れなかったら油分除去剤を試す。それでも取れなかったら研磨する、でしょうか🤔?

それでは私が試した対処はこちら

濡らしたタオルを1分ほどレンチンして熱処理です。
その結果、取れませんでした🥺

なので次の一手として、ポットのお湯をタオルにかけて先程より高温で熱処理してみました。すると

取れました😊

後で調べて分かったのですが、夏場にもブタクサなどの花粉が飛散しているみたいで、おそらくはその花粉ジミだったのだろうと思われます。
症状が近いとは感じてましたが、まさか夏場に花粉ジミが付くとは思いもよらなかったので何か分からなかったのです。

ここで大切なのが、何か分からないものに対処する場合はパワーの弱いものから使うということです。
今回私が最初に試したのは水です。熱い水。結果的にそれが正解でしたからほぼノーリスクで除去できました。
これが最初からケミカルを使ってしまった場合、おそらく除去できず全て無駄なオーバーパワーケミカルとなっていました。
特に花粉ジミを研磨してしまうとシミ戻りという最低の結末が待っています。シミ戻りしたら研磨するしかないので必然的に二重研磨です。
恐ろしいですね🤔

洗車というコンテンツが流行したことで、ケミカルによる対処というのが割と一般化したため何か分からないものに対してとりあえず片っ端からケミカルを使ってみるという人が増えたんじゃないでしょうか。
また、そういったコンテンツには興味はないけど車は研磨すればとりあえずキレイになるという考えの人も多いと思います。

とりあえず強いものを使うというスタイルは塗装に負荷をかけ続ける維持スタイルです。人間で言えば、油汚れがよく落ちるからといって頭を食器用洗剤で洗い続けていたらガビガビなるで、みたいなものです。

ケミカルは便利で、キレイ維持のための必需品ではあるのですが使用頻度は少ないに越したことはないです。逆に言えばケミカルの使用頻度を下げるためにこまめな洗車が必要なのです。

とりわけスケールに関しては「できるだけ高頻度に、少なくとも3ヶ月に1度くらいはスケール除去をした方がいい」みたいな事を言ってる人がいますが、それは本質を見失っています。
それが仕事だからという事もあるかもしれませんが、、ケミカルの使用というのは推奨するべきではありません。あくまでも「仕方なく」使うべきものです。
視聴者やお客さんに本来伝えるべきは、こんなにキレイにしてやったぞ!! ではなくて、できるだけコレの使用を少なくするためにこういうところに気を使って洗車しましょう!!とかそういうトコロなんじゃないかと思います🤔


今回の花粉ジミはボンネットのリセットをしていなければ付かなかったんじゃないかと思っています。ルーフには付いてませんでしたからね🤔
油脂汚れが無くなった事によって一時的に花粉ジミやスケールに対する耐性が低くなった事が原因でしょう。

私がブログで提唱してきた油脂汚れの重要性と界面活性剤の完全除去の重要性は、ケミカル使用を最低限に留めるための私なりの答えです。厳しい環境にあるほど違いが明確に出るはずです。
何よりケミカル代が浮いてお財布に優しいですよ(*´-`)


Posted at 2023/08/14 23:20:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年07月30日 イイね!

時短洗車

時短洗車ここ最近千葉では全然雨降ってなかったので埃がめちゃくちゃ積もってたんですが、局所的にほんの少しだけだけ雨が降って汚らしい見た目になってしまいました( ・᷄ὢ・᷅ )
大した汚れではないのでパパっと洗車します。
早起きして7時スタートです。



ホイールは先日スペーサーを入れ替えた時に洗ったのでボディだけサラッとやります。

用意するもの
・新調したホースリール

内径15mmホースのを新調しました。取り回しが重いけど水量も威力もバッチリです(*´-`)

・グリッドガード入りバケツに水いっぱい


・スノーフォーム


カップに水入れてスノーフォームを投入・ランスに入れます。とろみがあるのでカップにちょっとだけ液が残るからそれをシャワーで泡立ててブラシ用シャンプー液を作ります。

洗車開始です٩(ᐛ )و
特に水で流すといったことはせず、そのままスノーフォームをぶちまけます。

汚れに直接界面活性剤を当てるのが一番効果的な気がします🤔ランスが調子悪くて泡になったりならなかったり🤔買い替え時かも。
洗車前チェックで気になったところだけやわらかブラシで細部洗浄しておきます。

2〜3分くらい放置して高圧でしっかり飛ばします。水を直接当ててないところが無いように満遍なく当てます。高圧もなんか壊れててスイッチOFFでもコンセント刺した瞬間に作動してしまいます🥺買い替え時かなぁ


シャワーで汚れを下に落とします。高圧は飛ばし、シャワーは落としです。


流し終わったらマイクロファイバーで撫でます。殆どの汚れはスノーフォームと高圧で剥がれてると思うので残党狩りと、界面活性剤を落とす目的で全体を水を流しながら撫でていきます。スノーフォームは濃いので界面活性剤はしっかり落とさねばなりません🤔

随時面を変えたりタオル変えたりしてます。今回は2枚使いました。QDとかで使ったタオルは吸水性イマイチになったりしますがこういった使い方であれば関係なく使えますね。


気になる砂粒回収具合

あるにはあったけどほんのちょっとでしたね🤔タオルも汚れませんでした。

拭きあげて完成です(*´-`)


だいたい30分くらいで洗車できました。ホイール洗いがないにしろまあまあ時短できたかなと思いますね🤔
汚れが殆ど埃だったのでシャンプーはなくてもいいかなと思って水洗いをやってみました。傷リスク軽減のためスノーフォームを久々に使いました。
かなり簡単だけどなかなかいい洗車だったんじゃないかなと思います。
この時期の一番の問題はシャンプーが乾くことですが、シャンプーしないことで回避するというのもアリですよね🤔
Posted at 2023/07/30 08:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年07月22日 イイね!

2023 好きなカーシャンプーBEST3

夏も本格化してきましたね(´-ω-`)
洗車好きには厳しい季節です。でもそんな折に親父がディーラーから洗車しがいのある黒い代車を持ってきたもんでウズウズしちゃっています🤔

今回は2023年版手持ちシャンプー好きな順ランキングです。

第3位はMITCHELL&KING : SPA

全てのバランスに優れたシャンプー。通常品はV2となってリニューアルしたみたいです。カスタムSPAという色と香りを選べるものがあるので無くなったらフラワーガーデンをリピする予定です。
私の中では秋冬用シャンプーです。

第2位はP&S : PEARL AUTO SHAMPOO

ph設定が絶妙な高発泡シャンプー。液性が弱アルカリなので汚れ落ちが良いような気がします。希釈段階で中性に入るのでワックスにも安全。サラサラ液体なせいか泡切れや界面活性剤のキレもよく、オールマイティに使える実用性重視のシャンプーです。比較的安めなのも良い。
個人的には春用シャンプーの位置づけ。

第1位はAUTOBEAD : PURE SHAMPOO

手持ちシャンプーの中で最も優れた界面活性剤のキレを発揮しているシャンプーです。様々なシャンプーを使ってきましたが、ダントツでキレます。シャンプーの質は界面活性剤で決まってきます。質と言っても様々な要素があると思いますが、私が最も重要視しているのが界面活性剤が残らない事です。それ故にこのシャンプーは1位の座から降りることがありません。潤滑性も良く非常に使いやすいです。
私的には夏用シャンプーです。
海外発送しないショップなので輸入代行を使うしかないのがたまにキズですが、そのデメリットがあっても使いたいシャンプー。無くなりそうになったらデカいの買います。



新参者のP&Sが2位にランキングしました。とてもいいシャンプーで流行るのも頷けますね。しかしAUTOBEADには及ばず。ODKとかも試してみたいけれども、とりあえず今のラインナップで満足してるのでしばらくは大人しくしています( ¯ω¯ )


ところで、洗車動画を色々見ている中で気づいたのですが皆さんは界面活性剤を完全に流しきれていますでしょうか?🤔
私は泡が流れてから暫くシャワーで流した後に、水を掛けながらマイクロファイバーで撫でるという作業がデフォなんですが、動画でそのような事をしているのを見たことがありません。カットされているのかなと思っていましたがどうやらそうでも無い様子。
私の経験上、界面活性剤は普通に水を流しただけでは落ち切りません。
AUTOBEADのシャンプーもかなりキレがいいですがそれでも撫で作業は必要だと思っています。
キレの悪い潤滑性重視タイプのシャンプーや市販の安いシャンプーは流水撫でをしたあと絞ったマイクロファイバーで水拭き→流水という工程を踏まないと完全には落とせません。
流水のみで落とすなら1パネルにつき2〜3分の濯ぎが必要なのではないでしょうか🤔純水を使えばキレが早くなる傾向ですが、それでも多分足りてないと思います。

流すだけで終えていた方はぜひともフワフワのマイクロファイバーで水を流しながら撫でてみて下さい。多分撥水の仕方が変わります。
純水or精製水&撫で作業で完全に界面活性剤を切ったボディのスッキリ感、艶感、撥水を見ると追加保護の必要性を感じなくなることでしょう。スベスベにはなりませんがね🤔
純水を使わずとも、その違いは実感出来るはず。
ある程度仕上がってる塗装面であれば、スケールに発展する前の水シミであればおそらく撫で作業で取れます。

シャンプー洗車で一番大切な事は、何を使うかでもどう洗うかでもなく濯ぎです。目に見えない界面活性剤というものを落としきらなければならないと考えれば物理的なコンタクトが必要に感じませんか?🤔

画像では伝わらないスッキリ感。シャンプー洗車のみで充分綺麗です
Posted at 2023/07/22 11:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月25日 イイね!

アルカリ実験

アルカリ実験iQにオーバーフェンダーを付けるため板金屋さんに預けて代車のワゴンRを借りて来ました。
代車は貴重な実験台なので今回も試していきます🤔

今回の実験は、アルカリは油脂汚れを落とし切れるのか(ホイール編)です。使用するのはアルカリ電解水です。
アルカリ電解水は塩や炭酸カリウムの水溶液を電気分解してアルカリ性の水を取り出しているもの。phは強アルカリですが、界面活性剤などの洗浄成分を含まないただの水です🤔

主に家の掃除に使っていて、私は煙草を吸うのですがヤニ汚れにかなり効果的ですし、フローリングのワックス剥がしなどにも使ってます。
これをホイールの洗浄に使ってみようという実験。
ちなみに塩を電気分解したものは塩素イオンを含んでいるので金属には適しません。炭酸カリウムを電気分解したものを選びましょう🤔
今回はph13.2原液を5倍希釈してph12.5で使っていきます。

水をかけて大まかな汚れを落とします。

水弾きは全くない状態です。
中性シャンプーで普通に洗います。


汚れの付着による撥水不良ではなさそうです(当然)

タイヤにアルカリ電解水を吹きかけてゴシゴシ

茶色の汚れが出てくるのを期待したのですが全然出てきません🤔
かわりにブラシが黒く汚れたので、タイヤが劣化しまくっていて劣化防止剤がもう染み出てこないのかもしれません🤔残念

ホイールにもアルカリ電解水を吹きかけ、シャンプーで軽く撫でます。その上からまたアルカリ電解水をかけてシャンプーで撫でてを何度か繰り返し、擬似的なアルカリ洗剤洗浄をしてみました


流しても撥水はせず。撥水の阻害はスケールが原因ですね🤔
No.4を使ってスケール除去します。


なかなか付いてました🤔撥水も復活。
スケールがフィルム状に付いていたことにより油脂汚れを閉じ込めていた可能性も考慮し、もう一度アルカリ電解水を使います。
今度は吹きかけてタオルで塗り込むように施行します。

元があまりキレイなタオルじゃなかったのですがある程度汚れは回収したようです🤔

さてアルカリ電解水を2回施行して油脂汚れは取り切れているのか確認です。シャンプーで軽く洗い、水を飛ばしてから最強油分除去剤Revive Polishを施行します。


Revive Polishは液体がクリーム色なので白いタオル上では汚れに見えますが、汚れはそれほど回収してませんでした🤔ですがアルカリ電解水だけで全ての汚れを取れた訳ではなさそうです。
また、Revive Polish後は明らかに艶感が向上したので、汚れの有無に関わらず下地としての必要性を感じました。

軽く洗ったのち簡易コーティングをして


完成です(*´-`)

水弾き・艶ともに完全復活ですね。

今回の実験はなかなか有意義でした。
市販のアルカリ洗剤のphがどれほどなのかは分かりませんが、洗剤よりもはるかに安全性の高いアルカリ電解水でも車の汚れは十分に落とせるということ、だけどアルカリだけでは完全ではないことが分かりましたね🤔
希釈倍率を下げていけば完全除去も可能だったかもしれませんが、下地としてそれだけでは不十分にも感じました。

アルカリ洗剤の必要性を全く感じなかったのでこれまで使ってきませんでしたが、これでまたひとつアルカリ洗剤を使う理由がなくなりました。
しかしアルカリの利便性は理解できました。
簡易コーティングをリセットしたいだけで、しかも頻繁に行うのであればアルカリ電解水はかなり有用なアイテムかなと感じました🤔
使う場所・状態と希釈倍率をきちんと考えて使いましょう(*´-`)
Posted at 2023/06/25 12:26:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月28日 イイね!

虫取りからの?

虫取りからの?iQで高速を爆走しまくってたらフロントが虫だらけになったのでリムーバーで虫取りしたんですが、そのおかげでフロント周りの撥水が完全に死んでしまいました🤔これでは実験に影響が🥺

虫取り後の洗車でドア上部はまだ水玉状撥水、ドア中間から下とリア周りはシート状撥水になっていました。
ドア上部はまだ油分による撥水が残っていて、その他汚れやすい場所は撥水が衰えてきたところなんでしょう。

拭きあげで気付いたのですが、撥水が死んだフロント周りをある程度濡れたタオルで拭くと拭きスジが油膜状になっているんですね🤔

撮ったけどよく分からん笑
油膜だらけの窓ガラスみたいな拭きスジになってました。

油分によって光らせるワックスは油分が流れて接触角が低くなっていき、次第に汚れの付着や洗剤による部分剥離によって油膜化し、油脂汚れになるというプロセスになるのでしょう。

石油系に限らず、クイックディテイラーなんかも同じようなプロセスで撥水が落ち、汚れに転化していくものと思われます🤔

簡易コーティング全盛期では汚れとコーティングのミルフィーユなんてのが問題視されていましたね🤔しかしQDを使ってる人でそのような現象が起きていると感じてる人はいるでしょうか?多分あまりいないんじゃないかと思います。

QDは保護のための物でもあり、劣化した成分をある程度取り除く物でもあるんでしょう。たぶんどんな製品であれQDを謳っている商品はある程度の油脂系汚れを除去する能力を兼ね備えているはずです。

父親のヴィッツはある程度理想の状態へと持っていきましたが、油脂汚れを溜めすぎたせいか水跡がスジ状に乾いているところがあります。iQもうっすらですがスジ状の水跡がありました。
油脂汚れは根こそぎ取りたくないけど、ある程度除去しておきたいところ。

そこでQDの油脂除去能力をいい感じに発揮させ、いい塩梅で油脂汚れを残しつつ減らすための秘策がこちら



クイックディテイラーのポリッシャー施行です(*´-`)
本来ウレタンバフでやるべきなんでしょうけど、手近にあったロングウールでいいやみたいな適当な感じでやってます。手持ちの柔らかいウレタンは黒なので分かりづらいですしね🤔
iQの表面コートは見た感じ完全劣化してる訳ではなさそうですが、油分除去剤を行えばそれなりに黒くなるはずです。モノがモノだけにね
ですからバフが汚れないか、うっすら汚れたかな?程度で収まってくれればいい感じの油脂除去と追加保護ができているはず🤔

フロント周りと左サイドをポリッシャー施行、右サイドを通常の手作業、リア周りとルーフは未施工という感じで実験です。
RSE-1250改の速度は1でじっくりゆっくり塗り込みます。
バフ側に2プッシュでスタートしましたが少し液体が飛び跳ねます。1プッシュでいいですね。
iQのサイズですと、サイド面のフロントフェンダーからリアクオーターまで3プッシュで十分塗り込めます。めちゃくちゃ使用量減ります。
手作業でやった右サイドは6プッシュしましたからね🤔
バフは特に汚れた感じはしませんでした。





どちらもワックス施行時に使う仕上げ用タオルでバッチリ磨きましたが、肉眼で見ると明らかにポリッシャー施行した方が艶感が上です。
手触りは変わらないですが、見た目の滑らかさが違いますね。正直、QDはこれからずっとこの施行でやりたいと思えるくらい違います笑

目的はどうであれ、QDのポリッシャー施行いいですよ😊試す価値アリ。面倒ですけどね〜

来週は雨なので汚れ具合の違いとか色々見れそうです。スジ状水跡が無くなれば勝ち。左右で違いが出れば面白いんだけどどうかな〜

あ、その前にIQはオーバーフェンダー付けんと走れなかった( ・᷄ὢ・᷅ )
困ったなー
Posted at 2023/05/28 18:55:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

Pたんです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

街のアーシング屋さん 汎用アーシングキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/16 18:36:37
流用 ショックの長さメモ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/26 10:06:39

愛車一覧

ダイハツ ミラジーノ ダイハツ ミラジーノ
おっさんの見た感じやりすぎないカスタム車 元々小僧カスタムをしていましたが、台風の影響 ...
日産 マーチ 日産 マーチ
おもちゃ

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation