コムスのバッテリー
初期型ですのでバッテリーの劣化具合が気になるところです
2018年に中古で車体購入してすぐにサルフェーション対策でPUMAのPR-072n を購入して装着
もう5年ですか
走行距離が少ない車両でしたが車体番号は1000番台後半ですので
初年度登録2012年とか2013年とかかな
要はバッテリーの扱いだけが心配でした
乗りっぱなしで放置すればバッテリーの劣化は進みますが
早いうちに充電して満充電状態で保管が続けば劣化は少ない、
中古ですからこればっかりは買ってみないとわからないのでドキドキですよね、
幸い購入後年間1,000Kmくらいしか走行していないのと 乗ったらその日にパルスを掛け
満充電を心がけていたので走行感覚では購入時と変わったとは感じません、
みなさんバッテリーのリチウム化の様子がUPされていてうらやましいかぎりです
よーし頑張ってわたしも・・・ なんて思いますが
相手はリチウムバッテリー、 スキルの乏しい私の相手としてはハードルが高すぎです
まず 発火問題、BMSは理解していてもコムスの回生ブレーキでの対応、等
やはりコワイのです
最近純正バッテリーと並列接続でのリチウム運用の記事を見かけ
回生ブレーキ時の対応ができるのか と興味を持ちましたが まだコワイ(笑
スロットルにスイッチを付けアクセルオフ時にリチウム回線を切るようにしたら安心 とか、
色々考えるワケです、
今の10年選手のバッテリーをなるべく延命させるべく今回の強化型といわれるPRA-060に至りましたが
いずれバッテリー寿命が訪れるでしょう
その時にどうするか、 年金しか収入が無い身にとってはなかなかキツイ問題(笑
ま 少しでも延命って事で車載タイプのPR-072n に代わり更に強力の効果を期待して
この機種を導入したワケです、
使用にあたっては走行バッテリーから配線取ってあるPR-072n の配線に切り替えるように
2極カプラーで脱着が出来るようにしました、
実質PR-072n はお役御免状態になる、
充電時にコイツを設置する手間が増えますが
ま そのくらいは効果を考えれば楽しんで出来るかと(笑
Posted at 2023/05/26 15:23:11 | |
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