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阿比英太のブログ一覧

2024年07月21日 イイね!

剣山スーパー林道《風の広場》

剣山スーパー林道《風の広場》 徳島県は剣山スーパー林道にある「風の広場」まで行ってきました。


 同林道は全長80kmを超え日本一の長さを誇るそうですが、今回走ったのは国道193号から風の広場までの片道約13kmの区間(上図の青線部分)です。


 国道193号線の林道入口付近にて。この道もなかなかの酷道でしたが、ここから更に険しくなります。😐


 入口にあった看板。板面にある「ファガスの森」にも後ほど寄る予定です。


 道中の1枚。道幅は狭いところは狭いのですが、一方で写真のような退避スペースも多くあるため、離合や後ろの車両に道を譲るのは容易でした😀


 途中にある「徳島のヘソ」で一時休憩。


 眺めはこんな感じです。四国山地の険しさの一端を垣間見ることができます。


 ところでどの辺りが「ヘソ」なのでしょうか…?🤔
 謎を残しつつ、風の広場へ向けて出発しました。


 風の広場に到着。


 かなり広い平地が広がっており、こちらは風の広場と呼ばれる理由がわかる気がしました。
 …まあ、この時はほぼ無風でしたが😅


 撮影タイム開始。雲が夏らしい雰囲気を出してくれています😀
 贅沢を言えばもう少し青空成分が欲しかったかな?


 引きでもう1枚。場所の開けている感じが出ているでしょうか?🤔
 しばらく自然を満喫した後、もと来た道を戻ることにしました。


 帰りの途中で「ファガスの森 高城」へ。


 シカタツタカレーを注文。牛肉等に比べると少し癖があり、肉質も硬い気がしましたが、噛み応えがあって私は美味しかったです😄
 
 その後剣山スーパー林道をあとにしましたが、時間があるので別の場所を目指すことに。


 大川原高原に到着。ここは景色が良さそうなので目をつけていた場所です。


 見通しが良ければ吉野川下流域が見渡せそうなのですが、この日は霞んでいて微妙な景色でした…。
 風車と山小屋(実際は売店)のおかげで高原感だけは味わえました😅


 少し移動したところで撮影。斜面には紫陽花がたくさん咲いていました。もう少し早ければもっと見応えがあったのかもと思いましたが、それだと梅雨と丸被りですね…😥


 しばらく周辺を歩き回って家路へ。充実した日ではありましたが、大川原高原はリベンジ案件となってしまいました。天気が良いからといって上手くいくとは限らないものです😓
 次は秋晴れの季節あたりを狙ってみようかと思います😀
Posted at 2024/07/22 09:58:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年04月07日 イイね!

妙見山公園

妙見山公園 愛車の不調や私生活での環境変化が一段落し、久しぶりの投稿となります。徳島県鳴門市の妙見山公園へ行ってきました。


 駐車場の様子。満開に咲き誇る桜目当てか、かなり混雑していました。
 中央付近の箱型の車が私の愛車です。


 階段を登って更に山の頂上付近へ移動します。


 妙見神社の鳥居。新生活の成功を祈願して拝殿へも参拝しました。🙂


 神社の近くにある休憩所(?)のような建物。奥から景色が楽しめそうです。


 建物の奥から見える景色。なかなかの眺望ですが、これ以外の方角は木々に遮られて見えませんでした…😥


 更に上ったところにお城が見えたので行ってみることに。


 「名前は何城だろう?」などと考えているところにこの名前が見えたため、数秒間固まってしまいました。😅
 トリーデ=砦(とりで)でしょうか?

 昔は撫養(むや)城というお城があったそうですが、江戸時代初期に廃城となり、こちらの建物は模擬天守だそうです。(本来の撫養城には天守はなかったらしいです。)


 とりあえず最上階まで上がって景色を眺めようとしましたが、写真のとおり金網が張られていました。
 安全のためとはいえ残念…😑


 何とか金網のない部分から撮影。写真中央よりやや右にある屋根は妙見神社です。


 別方向の景色。手前の島は大毛島、奥にある少し霞んだ島は淡路島です。
 写真中央付近の桜付近に展望台のようなものが見えたため、次はそこに向かうことにしました。


 トリーデなるとから見えた場所へ到着。


 写真のとおり、桜の枝が展望台の内側へ伸びているおかげで、桜を間近で楽しむことができる場所でした。😄

 しばし撮影タイムに入ります。

 ズーム無しでもこんな感じて撮影できました。😀


 …ところでこれって上手く撮れてるんでしょうかね?🤔
 写真のセンスがある人が羨ましいです。


 桜が近い代わりに見晴らしの方は…😥
 桜を間近で楽しむための場所と割り切ることにしました。


 新生活の景気づけも兼ね、どこかでお花見をしたいと考えて思いつきで来た場所でしたが、しっかりと桜を楽しむことができました。☺️

 新生活の舞台となるこのあたりの地域は、私にとって(ドライブ的な意味で)未開の地でもありますので、これからいろいろな場所に行ってみたいと思います。😀
Posted at 2024/04/07 19:25:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年11月03日 イイね!

浅間外輪山

浅間外輪山 群馬県と長野県の県境にある浅間外輪山へ登ってきました。


 朝6時半頃の駐車場。
 目覚め(車中泊)とともに身支度を整えます。


 登山道へ向かう前に、高峰高原ホテルの駐車場へ。


 お目当てはこちらの景色🙂
 駐車場からは、長野県の小諸市を一望することができます。


 地表付近の白いものは、霧でしょうか?🤔
 高気圧の影響で昨日から晴天+風が弱い状態だったと思われますので、放射冷却の影響かもしれません。


 数分景色を眺めたところで登山口へ移動します。


 今回は、現在地(車坂峠)→トウミの頭→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→鋸岳と踏破して行き、帰りは同じルートを戻る計画です。


 登山開始。最初は歩きやすい道ですが…


 時には岩だらけの険しい箇所もありました。
 無理せず、ゆっくりと進んでいきます。


 途中で休憩中に撮った1枚。
 中央より少し左下の白い建物は、高峰高原ホテルです。


 槍ヶ鞘に到着。先程の案内図には何故か記載されていませんが、トウミの頭の少し手前の地点です。
 正面に大きくそびえ立つのが浅間山、写真左手の斜面登ったところがトウミの頭になります。


 トウミの頭までは急斜面を登ります。(体力もつかな…😥)


 なんとか到着。


 浅間山に加え、外輪山もよく見えるようになりました。眺望の良さに秋空の青さが加わり、個人的にかなりの絶景です。😆


 こちらは小諸市方面。霧は晴れたようです。
 登山開始時に比べてかなり気温が上がったことが、体感でも分かります。🙂


 遠くには微かに富士山の山頂も見えていました。(写真ではかなり分かり難いです。申し訳ございません。😓)


 続いて黒斑山を目指します。


 黒斑山に到着…しましたが、写真を取れそうな場所が他の登山客の方々で一杯でしたので、スルーして蛇骨岳を目指します。正直トウミの頭に比べると眺望は微妙な気も…


 最初は林の中を歩いていましたが、途中開けた場所に出ました。


 休憩がてら写真撮影するも逆光が…
 天候や所要時間は考慮して計画を立てていますが、太陽の位置までは計算に入れていませんので…😅


 蛇骨岳に到着。


 この辺りからは、外輪山の外側も見えるようになりました。😀
 Google Mapと照らし合わせたところ、山の手前は嬬恋村で、山の中央付近は御飯岳、左は四阿山、右は草津白根山のようです。(合ってるかな?🤔)


 浅間山を眺めながら、次の仙人岳へ向かって歩みを進めます。


 外輪山の外側の麓を見ると、所々に黄色く色づいたカラマツが見えました。群生している一帯が黄色一色に染まり綺麗です。☺️

 浅間山の麓にもカラマツは群生しているそうなのですが…


 浅間山の麓の様子。よ~く見ると気持ち黄色に見えなくはないのですが、残念ながらもう見頃は過ぎているようです。😥
 時期を逸してしまった自分が悪いのですが、できれば見たかった…(2週間位前が見頃だったようです。)


 仙人岳到着。奥の浅間山の手前に、尖った岩場が見えます。折返し地点の鋸岳までは、この岩場を進むことになります。


 途中で見つけた立札。今、自分が活火山の近くにいるということを忘れてはなりません。😐


 岩場の終端が見えてきました。あそこが鋸岳です。🙂


 岩に記された「Jバンド」の文字。ここから崖下までロープ等無しで下れるそうです。😳(もちろん登りも可)
 ヘルメットがないため、安全上の観点から今回はパス。


 登山開始から3時間半、無事に鋸岳に到着しました。😃
 浅間山がとても近くに見えます…が、近すぎて山全体が見えず、個人的には少し微妙…😅(良い景色には違いないのですが…)
 

 今まで踏破した外輪山。あの険しい道をよく頑張ってここまで辿り着いたものです。そして帰りも同じ道を通るかと思うとテンションが下がります…


 外輪山の外側。写真中央付近に観覧車があるため、軽井沢おもちゃ王国の周辺だと思われます。こちらもカラマツの紅葉が綺麗です。😊
 少し前までは浅間山側も綺麗だったんだろうな…。


 帰り道、仙人岳で早めの昼食。


 行きは気づいていませんでしたが、四阿山より遥か遠くにも山が見えていました。山頂には積雪もあるようです。
 方角的に飛騨山脈でしょうか?🤔


 帰りのトウミの頭から。行きはやや逆光気味でしたが、太陽が高くなったことで綺麗に撮影できました。
 
 来年は関東を去る予定のため、それまでに浅間外輪山には何とか行ってみたいと考えていました。
 カラマツが見頃を過ぎていたことは残念でしたが、登山日和の中で目標を達成できて満足です。☺️

 さて、冬場はどこへ行こうかな…。


おまけ


 次の日、浅間山で不足していた紅葉成分を補うため、群馬県は榛名山へ。


 こちらは丁度見頃のようです。🙂


 山頂から下って今度は伊香保温泉周辺へ。


 河鹿橋にて。こんなに赤い紅葉は久し振りに見た気がします。😆

 浅間外輪山の他、紅葉見物も今回のドライブの目的でした。2つ目の目標も無事に達成できて良かったです。😊
Posted at 2023/11/05 08:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年08月13日 イイね!

剣山

剣山 徳島県の剣山に登ってきました。


 登山口付近の駐車場にて。屋根のある場所が空いていて幸運でした。
 夏場の日なたに駐車した場合、車に戻ってきた時に地獄を見ることになりますので…。😥


 剣山登山口…は、今回はパスします。


 こちらが私にとっての登山口。決して安くはありませんが、私は登山のライト層(と言えるかも怪しい人間)ですので、積極的に楽をしていきます。😗


 登山(?)中の一コマ。なかなかの急斜面を登っていきます。
 途中、自力で登山している方のすぐ上を通過し、少し申し訳ない気持ちになりました…😅


 剣山登山リフト西島駅に到着。


 ここから先は自力で登るしかありません。🙁


 少しだけ登って振り返った景色。下に見えるトタン屋根は西島駅のものです。
 天気は申し分なし。頂上からの景色も期待できそうです。😀


 道中は小石の多い路面となっており、足を取られて転倒しないよう気をつけながら進みます。


 約40分ほど登り続け、頂上の少し手前にある剣山本宮宝蔵石神社に到着しました。
 カメラアングルが妙に上向きなのは、登山者の方々がたくさんいらっしゃったからです。😅


 宝蔵石神社の隣にある剣山頂上ヒュッテ本館。(こちらも人が多くて建物全体は撮影できず…)1階はレストランになっているほか、宿泊もできるそうです。


 更に少し登ると開けた場所に出ました。写真の丘の上が剣山の山頂です。🙂


 山頂へ行く前に、少し寄り道します。


 頂上東テラスから北側の景色。見通しの良いときは鳥取県の大山も見えるそうです。この日見えていたのかはよく分かりませんが、そうすると奥に見える稜線は中国地方の山々でしょうか?🤔


 続いて南側。山の稜線の奥に太平洋が見えているはず…なのですが、霞ではっきりとは認識できませんでした。😑


 こちらは頂上西テラスから西側の景色。四国最高峰の石槌山を探そうとするも、結局良くわからず…。😓
 ちょっと今日は霞が濃いようです。(言い訳)


 いよいよ剣山山頂へ。


 山頂到着。徳島県の最高峰であり、四国はもちろん西日本でも石槌山に次いで2番目に標高の高い場所だそうです。😀


 標点(?)の印っぽいもの。


 頂上より更に西側を見ると、奥の山(次郎笈)まで稜線に沿って道が続いているのが見えました。
 なんだか面白そうな道なので行ってみることに。


 まずは斜面を下ります。西島駅から山頂までの道よりも険しそうです。転倒しないようゆっくりと確実に歩を進めます。


 中間地点。次郎笈と現在地の標高差に一抹の不安を覚えます。果たして登り切れるのでしょうか…。😥


 あと少し。上り坂は予想以上に険しく、体力をかなり削られました。🫠


 次郎笈に到着。


 その先にも道は続いていますが、これ以上は限界です…。😓


 次郎笈から見た剣山山頂。写真で見るとそんなに傾斜があるようには見えないのですが、予想以上にハードな道でした。しかし、その分達成感も味わえましたので満足です。😄
 …帰りも同じ道を通るとか冗談ですよね…?


 剣山頂上ヒュッテまで戻り昼食。何の変哲もないカレーライスですが、食べている場所の効果で特別感がありました。🤗
 次郎笈まで往復したダメージも少しは回復した気がします。


 帰りのリフト。予想外にキツい思いもしましたが、晴天の中で良い景色を見ることができて良かったです。🤗

 今回は次郎笈に体力を奪われたため行きませんでしたが、次郎笈とは反対側にも山小屋へと通じる道があるそうですので、次回来る時はそこを目指したいと思います。😀
Posted at 2023/08/15 18:11:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年05月03日 イイね!

一切経山

一切経山 福島県の一切経山へ登ってきました。


 磐梯吾妻スカイラインを辿り、浄土平に到着。
 奥に見えているのが一切経山で、白い煙は火山ガスらしいです。


 浄土平レストハウス。時刻はまだ午前8時でシャッターが閉まっています。


 こちらはビジターセンター。この近くに登山道入口があります。😀


 それでは登山開始。


 入口からしばらくの間は、写真のように木製の足場の上を歩きます。


 やがて足場が消え、道が徐々に険しくなっていきました。進むにつれて瓦礫が増えるだけでなく、雪解け水で地面がぬかるんでいる箇所もあり、余計に歩き難くなっていました。😥


 ふと振り返って撮影した1枚。駐車場の奥に見えるのは吾妻小富士です。


 足場が復活。ガレた道を歩き続けていたため、とても歩き易く感じます。😀


 雪の斜面。先に登られた方々の足跡が丁度良い感じに階段状の足場となっていたため、上手く活用しながら登っていきました。(それでも何回か転びそうになりましたが…😅)

 
 雪の斜面を越え、休憩がてら撮影した1枚。山の緑と残雪の白のコントラストが綺麗です。😄


 しばし景色を楽しんだところで再出発。瓦礫に足を取られないよう、頂上まで気が抜けません。🙁


 頂上到着。所要時間は登山開始から1時間20分程。おおよそ目安時間の通りのようです。🙂


 東側の景色。左奥に見える街並は福島市です。右側には吾妻小富士の火口も写っています。


 続いて北側。眼下に見えるのは五色沼です。別の場所でも聞いたことがある地名だなと思ったら、五色沼と呼ばれている場所は複数箇所あるようですね。


 南西方向。正直どれがどの山なのかは分からないのですが、磐梯山だけは識別することができました。😅(写真中央やや左側、奥に写っている山です。)


 下山直前の1枚。天候に恵まれたこともあり、素晴らしい景色を堪能させて頂きました。😆
 実は初めての一切経山登山でしたが、登って本当に良かったです。


 下山後、

 開店した浄土平レストハウスで小休憩。
 時刻は11時を少し過ぎた頃。早めの昼食としてシャモ肉のナゲットを頂きました。(味はまあ普通…だと思います。🙄)


 一切経山の山頂から見えた吾妻小富士火口。時間もあるので、次はここのお鉢巡りに行くことにしました。


 登山開始。こちらは山頂までしっかり階段が整備されています。有難い…。


 山頂到着。一切経山よりもかなり楽に登れる…はずなのですが、調子に乗ってハイペースで階段を登ったせいで、かなり息があがってしまいました…。😓


 呼吸を整えてお鉢巡り開始。立て札通り、時計回りに周ることにします。


 上から見下ろした浄土平。ついつい自分の車を探してしまうのは私だけでしょうか?🤔


 火山地帯を走る磐梯吾妻スカイライン。良い意味で日本離れした景色の中をドライブすることができる魅力的な道だと思います。🙂


 火口の内部…は特に何もありません。😅


 お鉢巡り開始点の反対側あたりに到着。


 浄土平側を撮影。レストハウスや駐車場は火口に隠れています。この荒涼とした景色を比較的手軽に見られるのが良いですね。😄


 福島市の街並。夜景も見れそうかと思いましたが、流石に暗い中ここを歩くのはかなり危険ですね。😅(吾妻小富士自体は夜間も閉鎖はされていないようですが…)


 お鉢巡り後半開始。後半も景色を楽しみつつ、最後までお鉢巡り楽しみました。😀


 帰り際の駐車場。一切経山に吾妻小富士としっかりと山頂からの景色を満喫できました。また、両者ともすぐ近くにあるにも関わらず趣の違った景色となっており、2度美味しい(?)感じがして良かったです。😁
 今年のGWも良い思い出ができました。☺️


おまけ


 夕方、猪苗代湖の東湖岸に到着。


 お目当ては夕日の撮影。特に下調べはしていませんでしたが、なかなか良い場所を見つけられたと思います。


 別角度。右側に写っているのは磐梯山です。山のシルエットが個人的にお気に入りです。🙂

 登山から夕日まで、1日思う存分に楽しむことができました。😄
Posted at 2023/05/04 09:10:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「阿蘇《中岳火口》 http://cvw.jp/b/3018438/48422203/
何シテル?   05/10 22:57
初めまして、「あび えいた」と申します。もちろん仮名ですよ。(^_^;) 暇さえあればドライブに行ってます。 稚拙な文章の上に不定期更新ですが、偶然見てくだ...

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