りあー(Lear)のブログ一覧

http://www.carview.co.jp/news/0/102023/

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ホンダ、S2000の生産終了を発表


　ホンダが、スポーツカー“S2000”の生産を、2009年6月に終了すると発表した。

　S2000は、高出力4気筒NAエンジンの搭載や50:50の前後重量配分、高剛性のオープンボディ骨格などを特徴に、1999年に登場した本格スポーツカー。その後、車速対応型の可変ギアレシオステアリング（VGS）の採用や排気量アップ、タイヤサイズの変更などの改良を受けながら進化してきた。

　これまでの約9年間の販売台数は、国内累計が2万台、世界では11万台。

　生産終了が事前に告知されるのは、クルマ業界では稀なケース。ホンダが誇るリアルスポーツを手に入れておきたいユーザーは、今がラストチャンスだ。

　価格は、S2000が386万4000円、S2000タイプSは399万円。


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10年か。まあそろそろシャシー事態は幕引きの時期ではありそうだけど盛り下がってるこの時期に生産終了発表か。
ＮＳＸは開発中断でＳ２０００も後継今のところ出ないんでしょ？最近のホンダはまじでやる気ないわ。腑抜けすぎだろー。
スポーツイメージのないホンダ車に誰が乗るってんだ。。。本当にただの軽バンメーカーに成り下がったのかねぇ。Ｆ１撤退に始まり延命処置のつもりが首を絞めてることにならなければいいんだけどな。

去年のグリンピアジムカーナ総集編。
なんというか・・・さすがに適当に作りすぎた。けど作り直すほどのものでもないしまあいっか。だいたい作成理由が暇つぶしだし。
素材は今手持ちの動画のみ。出てない人は動画がなかったので残念です。

http://www.carview.co.jp/news/0/101884/


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世界最速スーパーカーが EV計画


米国のシェルビースーパーカーズ（SSC）社は21日、『アルティメットエアロEV』の投入計画を明らかにした。ガソリンをいっさい使わないピュアEVで、『アルティメットエアロ』が2008年に記録した最高速434km/hを上回る性能実現を目指す。

SSC社は米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーのアルティメットエアロを発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0-96km/h加速2.78秒、最高速度434km/hを達成。文句なく世界最速の量産車である。

アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」（オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン）を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。

AESPは充電時間が短いだけでなく、小型軽量、大出力化が可能などの特徴を備える。モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。

さらに、大型トラックや軍用車など、過酷な使用が想定される車両には、モーターを2個搭載。この時のトータル出力は1200psに達するという。おそらく、アルティメットエアロEVには、この1200ps仕様が搭載されるはずだ。

SSC社はこのAESPを大手自動車メーカーにも納入する方針。同社はそのコストについて、「1000-1万ユニット規模で量産できれば、1個当たりのコストは5000 - 6000ドル（約45万 - 54万円）まで下がる」と試算している。AESPの大きさはエンジンの約18分の1とコンパクト。そして単体重量も約90kgと軽い。車両デザインの自由度を高める意味でも、自動車メーカーから注目される可能性は高い。

アルティメットエアロEVは3-6月に公開予定。世界最速のスーパーカーは、「世界最速EV」の称号も手に入れることになりそうだ。

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世界最速って塗り替えられてたんだな。ケーニグセグだと思ってたよ。つってこのアルティメットエアロとケーニグセグの見た目の違いがよくわからないんですが。


で、だ。それぐらいわざわざ日記にするほどじゃないんだけど。


＞アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」（オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン）を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。

10分充電で320km走れるの？実用的というかもうガソリン車と遜色ねぇ。


＞AESPは充電時間が短いだけでなく、小型軽量、大出力化が可能などの特徴を備える。モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。
さらに、大型トラックや軍用車など、過酷な使用が想定される車両には、モーターを2個搭載。この時のトータル出力は1200psに達するという。おそらく、アルティメットエアロEVには、この1200ps仕様が搭載されるはずだ。

1200psｗｗｗｗ
そうでなくても１基で簡単に500psまではパワー上げれるらしい。500psあればお腹いっぱいだわー。


＞SSC社はこのAESPを大手自動車メーカーにも納入する方針。同社はそのコストについて、「1000-1万ユニット規模で量産できれば、1個当たりのコストは5000 - 6000ドル（約45万 - 54万円）まで下がる」と試算している。AESPの大きさはエンジンの約18分の1とコンパクト。そして単体重量も約90kgと軽い。

そんでこれ。まじで。モーター1基50万。実際の売値はどうなるかしらんが、多めに見積もっても200-300万ぐらいでガソリンと遜色なく走って、スポーツグレードは500馬力あって、エンジンカーより軽い電気自動車が出てくるのか？






エイプリルフールには早くね？

禁断の10mmスペーサー(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

町乗り専用です。怖いのですぐ外しますが試着してみた。

リアにスペーサーを試しにつけようとしたらネジ山がちょこっとしかなくて試着すらできませんでした。そうでなくても純正で相当外に出てるのでリアはもうこのままで決定かなぁ。今のフロント01Rをリアに履かせて空気圧で調整すれば問題無いハズ。

で、フロントが意外といい感じにツラ近くまで出た。
7J+40（で合ってるよね？）で見た目は合格点として
↓
8Jにすると1/2inch(約13mm)分外に出るからオフセット減らして+27？？？
8J+42ってすごい潜るの？この計算だと純正より潜るの？
8J+30はこのままピッタリじゃないの？
あれぇ？計算がよくわかりません。いまのぼくにはりかいできないー。
誰か詳しい方解答をお願いします_○□＝


そして早くSWに履いてた32R純正を持って来るんだ。

今日判明したこと。うちのインテは１速6k回転（40km？）ぐらいからドンブレだけで180°ターンができてしまう。サイドブレーキ要らず。

原因はジムカパッドが効きすぎてる（前後バランスが悪い）orリアのネオバが異常に食ってない。もしくはその両方。

ジムカならこれもいいかもしれないがＦＦはリアが車の限界を決めてしまうのはタブーらしいのでやっぱタイヤ変えるしかないか。


しかし楽しかった。正直ＦＦ最強のインテであってもその走りは心に響くものがなかったんですが、ケツ振りながら進入ってのはまだ新しい世界がありそう。


「誰もジャンキーになるコトなんか望んじゃいない--------
だけど
そこまでいかなければ見えない世界があり
そこまでいってこそ
わかる世界がある--------」


今日はちょっと、インテグラという車の新しい一面を見れた気がしました。
いつか、自分のモノにできるのかね。


「それがお前の竜になるのか？」