2012年10月27日
結局予定は立ててないんだけど、とりあえず夜に倉敷まで下道で行っても高速と時間かわらん気がするので、そこは下道で。
玉島ICだっけ?ぐらいから広島までは2号も詰まるので高速の算段。
さっさといって寝ておくか、時間に合わせていくかで迷う。
Posted at 2012/10/27 13:12:44 | |
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2012年10月25日
ちょこちょこと書いてました。が、ストックとかはほんとにないので気分次第ですこの更新。
チラ裏ジムカーナ講座14 タイヤのグリップについて 第3回
空気圧と温度とグリップ
やってる人はやってるけどやってない人は全然やってないのが空気圧と温度。
空気圧ってどうやって合わせますか?
って時にだいたいの人は、このぐらいが良いって話だから~ぐらいじゃないです?
まあそれでもだいたいのグリップまではもっていけるんだけどね。
それじゃあ走りもそこらへんの人と同じな訳です。
その空気圧が良いって言った人と同じセッティングなのか?同じ走り方なのか?って考えるとまだまだ速くなる余地がありそうでしょ。
詰めていくとその車に対してタイヤが一番グリップする部分があるハズ。
そこを詰めていく方法を今回はだらだら書いていきます。
まあ何にせよまずは色々やってみることです。特に初めて使う銘柄は。
高い空気圧で走って、次は低い空気圧で走って、自分が走りやすいところを探りましょう。
私の感覚で言うと、サイドウォールの剛性をちょうどよく補う程度の空気圧がだいたい良いところだと感じます。
サイドウォールが固いタイヤは低く、柔らかいタイヤは高くなる傾向です。
前回の記事でいうと摩擦円をキレイに広げられる適切な空気圧があるってことですね。
ちなみに、走行後の空気圧は計っておいて冷間と温感の差は知っておきましょう。
ランサーなら上昇が0.3kPaぐらいですが、これがそこまで上がりきらない場合は熱が入りきってないという判断材料にもなります。
で、その自分が良いと思った空気圧から一工夫。必要なのは赤外線の温度計。最近は安いので気軽に購入できると思いますよ。
どうするかというと、走行後に4輪のタイヤでインアウト+センターの温度を計ります。
グリップが必要なのは曲がる時なので、荷重がかかった状態=潰れたタイヤが一番接地面が大きくなるようにセットしなければいけません。
理想はインからアウトまで同程度の温度。左右があまりにもズレている場合はアライメントの調整が必要かも。
空気圧が高すぎるとセンターが、低すぎると左右が接地しすぎて高温になっていきます。
最初のフィーリングと比べながら、これで何回か詰めていけばタイヤが一番有効に使える状態で自分の基準になる空気圧が見つけられるはずです。
そこからは当日の気温(というより路面温度)や天候によって合わせて行きます。
雨の日はグリップしない→だから荷重がドライよりかけれない→タイヤが撓まない→空気圧を下げる という理由で空気圧を下げます。
空気圧を上げて面圧を上げてやって走るという人が結構いますが、実際はハイドロプレーンを起こすような場合でなければ下げてやる方が確実なのかなーと思ってます。
よくわかりません。
また特にジムカーナだと寒い時は冷間を高めにもっていかないと、おいしいとこ無しで終わってしまいます。
で、まあ別に今回だけでも無いんだけど、一番重要なのは自分が乗りやすいセッティングに持っていくことだと思います。
空気圧は一番簡単な現地セッティングツールですから、セオリーに囚われず自分の走りやすいセッティングにしていくことが一番かと。
あくまでも、このチラ裏講座はそこまでの手助けレベルです。
同じ車種、同じタイヤでも聞いてみたら人それぞれで結構空気圧違ったりしますよ。
ところで最近は4WDなのも手伝って前後別銘柄というのもなくなったんですが、セッティングを取るには絶対、前後同銘柄が良いです。
なぜなら、タイヤが変わっても前後バランスは同じなので調整が楽です。
前後別銘柄で走ってるとタイヤを変える度にセットのしなおしですから、車の完成度は上がっていきません。
毎回人がフィーリングで合わせるから同じようなレベルにはもっていけるんですけどね。
私みたいな素人ではどつぼにはまるだけな気がします。もちろんそれもどこまで突き詰めるか、によりますけどね。
なんか参考になるようなならないようなことばっかり書いてる気がしますが、まあいいや。書きなぐるだけ書いとけ。
Posted at 2012/10/25 22:21:02 | |
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チラ裏ジムカーナ講座 | 日記
2012年10月25日
http://www.gomutimes.co.jp/?p=41205
一応プレス発表があったので。マニアックすぎますか?w
内部の人もこの発表まで極秘で全然知らなかった話なんですがね。
一番の核となっているメタルコア製法というのはミシュランがやってる方法です。タイヤの性能を一気に引き上げるにはこれだと思ってたので期待大ですね。
Posted at 2012/10/25 15:06:27 | |
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2012年10月23日
といっても事務的な準備。
エントリー用紙準備良し、明日朝コンビニで発送。
エントリーフィーは振込済。
あとは現地に行くだけ、だと思うんだけど何かあったっけな?
どうやっていくかまだ決めてないのでkim2辺りと調整するぐらいかw
あー、デジカメの電池どうするかな。。。どっかで充電する必要あるな。。。
Posted at 2012/10/23 23:15:21 | |
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2012年10月22日
年末までの動きを整理。
1)フェニックスジムカーナ(確定)
2)九州フェスティバル(どうするか?)
3)何かの名阪イベント(行ってみたい)
4)タカタタイムアタック(行きたい)
1)タマダまで
片道200km=3,400円
和気IC→広島IC=2,100円
→往復11,000円
エントリーフィー5,500円
2)モビリティ大牟田まで
片道535km=9,000円
和気IC→南関IC=5,300円
→往復28,600円
エントリーフィー13,000円
3)名阪まで
216km=3600円
和気IC→天理IC=2500円
→往復11200円
エントリーフィー10,000円ぐらい?
4)タカタまで
215km=3600円
和気IC→高田IC=2350円
→往復11,900円
エントリーフィー5,000円(半日)
必要経費(交通費+エントリーフィー)
1)16,500円
2)41,600円
3)21,200円
4)16,900円
えっと・・・全部やると残り2カ月の経費だけで10万か・・・それは辛いなぁ。。。
というか大牟田遠すぎだ・・・九フェスが一番悩むとこだわorz
Posted at 2012/10/22 23:54:29 | |
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