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DEF90乗りの親方に薦められて
買っておいたIPF製のLEDバルブ。



本日、仕事の合い間に
RangeRoverP38のハロゲンH4バルブと交換しました。



着いている純正のダストカバーはハロゲン用なので、
市販のダストカバーを用意しました。



ダストカバーのバルブ側が少し長いので5mmほどカット。



上手く収まりました（ｗ



とりあえず点灯もチェックしました。



そして暗くなってきたので点灯してみました。
なかなか良い具合なので、ハイ側も換えたくなりました（ｗ



※IPF製　F341HLB　6500K
ハイビーム 5400lm　ロービーム 3800lm

主治医ミッドランドのHPに
我がRangeRoverの修理がUPされました（w

習志野のミッドランドより
RangeRoverのブレーキ修理が完了したと連絡があったので、
敬老の日の月曜日に引き取りに行ってきました。

今回はレッカーで運ばれて行ったので、
電車とバスで習志野まで向かいます。

車だと首都高を使って30分強で行けるけど、
公共の交通機関で行くと約２時間の小旅行です（ｗ



ブレーキパイプは部品供給終了のため、
主治医がフレアツールとベンダーを用意して
４mのストレートパイプから製作してくれました！

これでブレーキパイプは他の箇所が漏れても安心です（ｗ

9月3日の金曜日
RangeRoverが工房へ着いたらいきなり
「LOW BRAKE FULD 」のメッセージ表示

とりあえずブレーキオイルを補充して
少し走行すると、すぐにメッセージが表示される。

そんな訳で主治医ミッドランドへ連絡すると
5日の日曜日に入庫してくださいと返答をいただき、
さっそく保険会社のレッカーを手配。

ミッドランドに到着して診断してもらったら
リアのブレーキパイプが錆で朽ちて漏れてますと言われ、
あとは部品があるかどうかが問題ですと・・・

無かったらリペアキットでパイプの作成か？（ｗ

6月に燃料ポンプを交換する予定だった
我がRangeRover

しかし作業を進めていくとダメだしの発見です。
フューエルフィラーパイプにクラックが入ってました。

手間が二重になるからと部品を揃えるまで作業は延期。

それからフューエルフィラーパイプを探す旅が始まりました（ｗ

UKのパーツショップはことごとくNon Stockで撃沈。
ならばUSはとコンタクトを取るも何故か相手都合でキャンセル？

中古パーツと思い解体屋へ連絡するも
写真を送ってもらうと同じようなクラックが入ってます（ｗ

LR仲間に相談して、いろいろ伝手をたどって
某国のLRディーラーに最後の1個が在庫あると判明。
もう即決で品物を抑えてもらいました（ｗ



その部品が昨日、我が手元に届きました！
あと準備しなきゃならないパーツは Fuel Tank Filler Grommet・・・
それが揃えば燃料ポンプの交換作業が進められます（ｗ