2011年02月21日
昨日、苗場まで行ってきた道のりを計算してみた
往路は川口の自宅を出発して川口西ICより外環道へ入る
そのまま大泉JCを経て関越道で湯沢ICまで
そこから17号で苗場へ向かいました
往路の走行距離 約213キロ
高速代は休日割引のため外環道が350円と関越道は1850円の合わせて2200円
復路は苗場から17号で月夜野ICまで向かい関越道へ
高崎JCを経て北関東道の太田桐生ICで高速を降りる
50号を走り佐野藤岡ICより東北道へ入る
そのまま川口JCを経て首都高に入り新郷ICで高速を降りて自宅まで
復路の走行郷里 約217キロ
高速代は月夜野~太田桐生が1000円で佐野藤岡~川口JCが1100円
そして首都高代の350円を合わせて2450円
料金の差額250円 距離に関しては僅かに4キロ・・・
それで渋滞のストレスを半減できたのは大きいかもしれません(笑
※追記 暇なので計算してみました・・・
平成23年3月19日 北関東道 太田桐生~佐野田沼 開通
そんな訳から改めて湯沢から川口までを計算すると
湯沢IC~(関越)~大泉JC~(外環)~川口JC~(首都高)~新郷
この例だと距離は約189キロ 料金は2550円
湯沢IC~(関越)~高崎JC~(北関東)~太田桐生IC~(R50号)~佐野藤岡IC
~(東北)~川口JC~(首都高)~新郷
これだと距離は約197キロ そして料金は2450円
最後に3月19日以降だと
湯沢IC~(関越)~高崎JC~(北関東)~岩舟JC~(東北)~川口JC~(首都高)~新郷
距離は約204キロで料金は最安の2050円です
土日休日割引のマジックですね(笑
Posted at 2011/02/21 09:45:45 | |
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