ほえるず・べいすたのブログ一覧

今朝の道新スポーツ（サンケイスポーツの北海道提携新聞）のよると、
パイレーツの右腕・イアン・スネル投手（２７歳）の記事が。
なんでもアメリカ国内で右ハンのR32GT-Rに乗っているらしい。
年齢を考えると映画「ワイルドスピード」あたりを観て
興奮して買ったのでしょうか？

「日本で作られた車なんだから、これじゃなきゃダメなんだ」

との拘りで右ハン、カーナビも日本製とのこと。
どこの国でも、こういう事柄に拘りのある方はいるのですね。

ダミーとして付いているのナンバープレートは
「野長」
（「長野」にしたかったんでしょうねえ）

その右ハンドルGT-Rについて、　
アメリカの自動車関係者のコメントとして、
「日本で部品をバラして、国内で組み立てたのでは」
というものが出てましたが、
そうしないと右ハンドルのままでは
輸入できないのでしょうか？米国は。
ちょっと疑問。

MkｰⅡ、といってもRX-178ではありません。

自分、「国産名車コレクション」なる物を定期購読しているのですが、
本日届いたのがこの画像のもの。
三代目のトヨタ・コロナマークⅡです。

自分の親父が、コンソルテ→シャルマンと乗った後、
このマークⅡに乗ってまして。
何が気に入ったのか、白、紺と二台乗り継いでました。

白の方はどんなグレードだったか忘れましたが、
紺はディーゼルでした。
グロウのランプが点いてからエンジン始動してましたっけ。

この丸目が忘れられません。

エボⅧ、エボⅨから、英国のサウスヨークシャー州警察に配備されてきた
というランサーエボシリーズ。
最新のエボＸがついに配備されるらしい。
（関連情報参照、画像あり）

しかし、360ＰＳって・・・。
やはりノーマルではないのですね。

それにしても、セダンベースのラリーカーって、
パトカーのベースにうってつけですね。
（道を選ばない性能も、車内での取調べにも）

（画像は今年度ラリージャパンのエボＸです）

「私のカービュー・イヤー・カー2008」
の季節がやってまいりました！
この一年も早かった・・・。
と、いうわけで投票を。

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：スバル / フォレスター
選んだ理由：
コマーシャルの「やりすぎ」感は、フォレスターの持つワクワク感に繋がるものがあります。
こちら（北海道）のオン、オフ問わない走破性、必要にして十分な積載量を持つクルマです。


輸入車部門：プジョー / 308/308SW
選んだ理由：
先日ショールームで実車を見てみました。
特徴あるフロントにやられました。
来年以降（秋頃？）導入という308CCが実に気になります。

特別賞部門：フィアット / フィアット500
選んだ理由：
「500復活」
それだけで価値があると思います。
丸餅感が破綻せず、よくまとめられたデザインと思います。

＜追記＞
フォレスターは、カングーとの出会いがなければ買っていたクルマでした。
北国にとって、フォレスターの性能は大変魅力です。

308CCは、メガーヌ・グラスルーフカブリオレと並んで現在気になるクルマです。
四人乗れるオープン、いずれ欲しいです。
（画像は、先日ショールームで衝動買いしたノレブのミニカーです）

昨夜から今日にかけて降った雪が解けませんでした、ここ札幌。
しかし、雪が降ると外出したくなります。
「いーいぬは　よーろこび　にーわかけまーわり♪」
自分は犬だったようです。
仕事が終わったので、いっちょ行ってきます（いずこ～？）