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ホイール🛞チェンジ前に、写真を撮っておこうと思い、ホットサンド🥪ランチも兼ねてY川へ。

日中はポカポカ日和で外で過ごすのが気持ちいいー😆


せっかく来たので、いつものように少しだけオフ走行。



この日は、他の車はジムニー1台だけでした。


帰り道の途中、近所の公園でイチョウをバックにパシャリ。
今のホイールはこれで見納め👀


Newホイールが楽しみー❗️

平日の休みで家族は不在で一人だし、天気☀️もイイしってことで、せせらぎ街道へ

郡上八幡の辺りは、紅葉🍁ピークまで、あともう少しって感じ。


昨年も寄った道の駅パスカル清見で休憩。

これまた昨年と同じランチ。
飛騨牛の朴葉味噌焼きで満腹🫃


清見の辺りは紅葉ピークって感じでした。
こんな場所に山小屋ほしい…🛖


平日で混雑もなく、一人気ままにドライブと紅葉を満喫しました。😁

新舞子サンデーへ行ってきました😁
いつもは午前中ですが今回は午後からの開催でした。

まずはタイトル画像の4台。
C3コルベット、いつも参加されている赤の希少車、ランボ、サメカマ、異色の4台って感じですが、カテゴリーに縛られない感じが、このイベントの良いところですね。👍


↓VWバス😆カワイイ。


↓車種名をお聞きするの忘れましたが😅、楽しそうな車。
　ミニカー登録なので高速なんかは走れないそうです。
　実物はビックリするほどコンパクトでした😵


↓ジネッタかと思いましたが、車種分からず⁉️


↓BMWの2002


↓何度かお見かけしているPTのカブリオレ。
　いつもキレイに大事に乗られていますね。
　PT はウッディ仕様にカスタムして乗ってたこともあり、
　思い入れのある一台です。


↓以前、さなげで見かけたコペンとは違いますが、同じような
　リフトアップ仕様のコペン、ダート走ったら楽しそー。


↓懐かしのレパード、あぶ刑事仕様。
　オーナーさんもスーツ姿であぶ刑事仕様な感じでした。


↓日産パイクカー
　全車種揃ったのを見てみたい。


↓ヨタハチとエスハチ
　どちらもカッコよくてカワイイですね👍


392HEMIシェイカーフードとスーパービー🐝のエンブレム😆
たしかデストロイヤーグレー?っていうボディーカラーだったような、カッコイイ👍


チャレンジャーとスープラってワイスピのイメージ


今日は、いつもと違う開催時間だったからなのか、参加車が少なかったような感じでしたが、色々なジャンルの車やバイクが見れるので楽しいイベントです。

クレイスミスのアンテナトッパー❗️



たまたま見つけて即ポチりました。
ん？トレードマークの葉巻きを咥えてない⁉️

ふわふわのスポンジ的な素材なので、紫外線と風雨でスグにボロボロになりそう😅

中学生の頃、このクレイスミスとFOXのステッカーを意味もなくチャリ🚲に貼ってたなー😁、懐かしい。　
ふと、いつ頃から在るキャラクターなんだろうと思い、調べてみたら、かなり昔から存在してたようです。

(以下コピペ)
1913年からカムシャフトのオリジナル・グラインドを始めたクレイ・スミス氏は、アメリカ・ホットロッド界の草分け的存在でした。
1940年代にはこの「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」が雑誌などの宣伝に使われ、これに目をつけたワーナーブラザースが、アニメのキャラクターとしてクレイ・スミスと契約。こうしてアニメ版のウッディ・ウッドペッカーが生まれたのでした。
この「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」は、アメリカのエンジニアリングメーカー「クレイスミス」社のキャラクターで、創業者であるクレイ・スミス氏をキャラクターに仕立てたものなんですね。


なんとウッドペッカーの元ネタだったとは驚きです‼️
知らなかった－

MTタイヤ(NITTO TRAIL GRAPPLER)に替えてから初のオフ走行。

AT(KO2)との違いを感じ取りやすい様に、ちょくちょく走っているSAFで走行テスト。　
実際にはテストなんて大袈裟なものではなく、ただの個人的な感想です...😅

エアダウンはせず310kpaで走行。
大半はドライ路面でしたが所々、湿っていたり泥濘や水溜り有りの状態でした。

通常の林間コースから走ってみる。

この程度だと滑るようなことは無し👌


林間コース走行後のタイヤ↓は、こんな感じ。
石かみは、ほぼゼロ。


石かみは無いのですが、泥や湿った土が詰まる場面は有り。
泥などが少し乾いた状態で詰まっている感じ↓


泥が詰まった状態でロックを走ると、少し滑ってしまうこともありましたが登れました。

4Lで走れば問題無し👌


詰まった泥は、水溜りやドライ路面を少し走れば、すぐに排出される感じでした。👌


SAFのコースが、富士ヶ嶺や岡スポ、奈良トラなどと比べたらイージーということもあるかもしれませんが、エアダウンせず310kpaで、ロックや一部のトライアルコースを除き、4Hでも走行できた事を考えるとポテンシャルは高いと思います。

今度は、エアダウンしてのオフ走行が楽しみです😁❗️

オフ走行後の石取り作業から解放されて楽ちん。
お気に入りで使っていた石取りツールの出番が少なくなります。