2021年04月24日

腕に自信がある人は奮ってご参加ください。(苦笑)
グランツーリスモSPORT 2021.04.22
三重とこわか国体 文化プログラム『グランツーリスモSPORT』部門、都道府県予選のエントリーが5月7日(金)よりスタート
https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5187449.html
第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」(本大会 10月16日・17日)において、競技部門『グランツーリスモSPORT』部門が開催されます。このたび、競技の概要が発表されました。
『グランツーリスモSPORT』部門は、6歳以上から18歳未満の方が参加できる「U-18の部」と、18歳以上の方を対象とした「一般の部」の2部門で実施。オンラインのタイムトライアル形式で実施される都道府県予選が、5月14日(金)に開幕します。予選実施期間は、6月6日(日)まで。
これに先がけ、5月7日(金)に都道府県予選のエントリー受付がスタートいたします(エントリー期間は予選終了の6月6日まで)。グランツーリスモ・ドットコム(当サイト)内に設置されるエントリーフォームより、この期間内にご登録ください。また、『グランツーリスモSPORT』ゲーム内スポーツモードからも、エントリーフォームにアクセスいただけます。
都道府県予選では「U-18の部」「一般の部」ともに、各都道府県の成績上位1名が代表選手として選出され、次の本大会出場者 選抜戦へと進みます。本大会出場者 選抜戦において上位11名(両部門共通。合計22名)となった選手は10月に三重県で開催される本大会への切符を手にし、日本最速の座をかけたレースへと挑みます。
全国都道府県対抗eスポーツ選手権について
都道府県代表によって競われるeスポーツの全国大会。2019年の茨城ゆめ国体・大会の文化プログラムとして初開催されました。グランツーリスモは2019年の初大会より競技部門として登場しています。
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 『グランツーリスモSPORT』部門
(三重とこわか国体・大会 文化プログラム)
■大会部門・参加資格
・U-18の部(6歳以上~18歳未満)
・一般の部(18歳以上)
※各部門とも2021年4月2日時点での年齢を基準とします。
■参加方法・エントリーフォーム
2021年5月7日(金)から6月6日(日)の期間、当サイト内のエントリーフォームより登録いただくことで、都道府県予選へエントリーできます。また、『グランツーリスモSPORT』ゲーム内のスポーツモードからもエントリーフォームにアクセスできます。
※エントリー受付期間外での登録はできません。
都道府県予選
エントリーフォーム
■スケジュール
・都道府県予選 エントリー期間:2021年5月7日(金)~6月6日(日)
・都道府県予選 実施期間:2021年5月14日(金)~6月6日(日)
・本大会出場者 選抜戦 日程:2021年8月7日(土)・8日(日)予定
・本大会 2021年10月16日(土)・17日(日) 三重県四日市市総合体育館
<都道府県予選 ルール>
オンラインでのタイムトライアル形式。各都道府県でタイムトライアル上位1名の選手が、予選通過者となります(U-18の部、一般の部共通)。なお都道府県予選のタイムと順位は、当サイトのランキングボードで確認いただけます。
使用コース:鈴鹿サーキット
コンディション:15:45 快晴
使用車種:Gr.2クラス
使用タイヤ:レーシング・ハード
BoP(性能調整):有効
セッティング:禁止
都道府県予選
タイムトライアル ランキングボード
※「本大会出場者 選抜戦」および「本大会」の詳細は後日発表。決定次第、大会公式サイトにて発表予定です。
※大会開催県の三重県からは、上記の本大会出場者 選抜戦による選出選手とは別に「特別代表(各部門1名)」が選出されます。
※本大会をはじめとするオフライン会場には、ワイヤレスコントローラーDUALSHOCKレジスタードトレードマーク4(CUH-ZCT2J)と、ハンドル型コントローラーThrustmaster T-GT(発売元:Thrustmaster)を用意しています。どちらかお好きなコントローラーをご使用ください。ご自身のコントローラーは使用できません。
公式ホームページ
より詳しい情報は、全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE『グランツーリスモSPORT』部門 公式ホームページよりご覧いただけます。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。
また、開催を記念した特別コンテンツがYouTubeプレイステーション公式チャンネルで公開中です。こちらもぜひお楽しみください。
■全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 『グランツーリスモSPORT部門』 公式ホームページ
http://pscom.jp/gtkokutai
■公式ツイッター
@gt_kokutai
■全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE『グランツーリスモSPORT』部門開催記念コンテンツ
「みんなでグランツーリスモSPORTやってみた~」(YouTubeプレイステーション公式チャンネル)
https://youtu.be/FdhS8Da07Z0
Posted at 2021/04/24 11:22:23 | |
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2021年04月06日
こうして改めて見ると、ランエボってやっぱ今でも凄い車なんだなぁ。と思いますね。
ドライバーの差もあるのでしょうけど・・・。
日本って雪が降るのに外観。
つまり外からの見た目。エアロとかダウンサスとかタイヤのインチアップと扁平率とかフェンダーからの面一とか見た目に拘るけど、【中身が無い】人が多い様に感じます。
他には内装の質感とか燃費とか室内の広さとかと言った理由で車を選ぶ様ですが、【走る・曲がる・止まる】と言った【車の基本性能の高さ】で車を選ぶ人は本当に減った様に感じます。
惜しいねぇ。
反日マスコミ、TVに連日切り取られた偏向報道、やらせ報道によって被害を相当受けてしまって、かつては国内4位の販売だったのが今ではダントツの最下位。
TVって金が儲かれば(記事が書ければ)何でもやる本当に嫌な連中がたむろしているのでしょうね。
誰が何と言おうがランエボは世界に誇れる日本の名車です。
新型エクリプス クロス「【1戦目 つるつる坂道対決】ランエボ vs PHEV 雪のガチンコ3番勝負!」篇
新型エクリプス クロス「【2戦目 くねくね雪道対決】ランエボ vs PHEV 雪のガチンコ3番勝負!」篇
新型エクリプス クロス「【3戦目 ぐるぐる雪上対決】ランエボ vs PHEV 雪のガチンコ3番勝負!」
関連日記。
「4WDなら雪道でも安心?2WDと登坂・ブレーキ性能を比較」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970456686&owner_id=9700447
関連サイト。
反日マスコミの正体
マスコミが真実を報道していると思ったら大間違いである。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/20.html
Posted at 2021/04/06 06:39:41 | |
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2021年04月06日
とあるSNSがこの2月末に閉鎖となりましたので、mixiからこちらにも日記を保存しておこうかと思います。
今、TVで連日コロナに関するニュースが流れていますが、大抵TVが連日同じニュースを扱う場合、【裏がある】と思った方が良いと思います。
なので、ニュースの内容を全て鵜呑みにするのではなく、「9割位は捏造、偏向、改竄、やらせ等が含まれている。」位の認識でよろしいかと思います。
TVのニュースの全てを解説するのも不可能なので、ほんの一部だけで説明したいと思います。
例えば「三菱自動車の燃費データ改竄問題。」
知らない人はいらっしゃらないとは思いますが、TVの報道が全て正しい。と、もし思われていらっしゃるのであれば、要注意です。
車を所有されている方なら一度、自分が乗っている車の【カタログ値】と実際に自分が普段使っている時の【実燃費】を比較してみるとよろしいかと思います。
当然何十年も運転されていると、「車1台しか乗った事が無い。」という事は無いと思うので、車を買い替えられる度に測定して、記録を残してみるのも一つの手ではあろうかと思います。
その上で、一つ日記を引用します。
関連日記。
如何に日本人が「燃費を気にしていないか」を考察してみる。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971183927&owner_id=9700447
の下のコメント欄に貼り付けてありますが。
実燃費ランキング「e燃費アワード2017-2018」が発表!王者N-BOXの順位は?
https://matome.response.jp/articles/1425
順位
メーカー 車種名 e燃費計測値 JC08モード 達成率
1位 トヨタ プリウス 24.4km 40.8km 59.8%
2位 スズキ アルト 23.8km 37.0km 64.3%
3位 トヨタ カローラフィールダー(ハイブリッド) 21.6km 33.0km 65.5%
4位 ホンダ フィット(ハイブリッド)21.5km 36.4km 59.1%
5位 ダイハツ ミライース 21.2km 35.2km 60.2%
6位 ホンダ シャトル(ハイブリッド)20.9km 34.0km 61.5%
7位 スズキ ハスラー 19.7km 32.0km 61.6%
7位 トヨタ C-HR(ハイブリッド)19.7km 30.2km 65.2%
9位 スズキ スペーシア(ハイブリッド)19.3km 30.6km 63.1%
10位 日産 ノート 19.2km 37.2km 51.6%
JC08モード達成率は50~60数%。
100%を達成している車はこの中にはありません。
勿論、その時の気温や湿度、交通量が多いとか少ないとか、交差点が多いとか少ないとかの外的要因によってかなり数字が変わってきます。
しかし【TVは一切ここに触れないで】あくまでも計算上で不正があった事を強調していましたが、では、計算上で不正が無かったら、【カタログ値】に【実燃費が到達しているのか?】という事を、考えてみる必要があると思います。
例えば「低燃費NO.1」が謳い文句のプリウスでも、
「メーカー 車種名 e燃費計測値 JC08モード 達成率
1位 トヨタ プリウス 24.4km 40.8km 59.8%」
達成率は僅か59.8%。
これに対して道路条件は違うという事は前提ですが、連日TVで叩かれた三菱の私が乗っていたランエボⅥを一例に出すと、
燃費計測値 JC08モード 達成率
10.2÷9.7=105%
という数字が出ます。
勿論同じ三菱でも、軽自動車のパジェロミニとかだと、恐らくどうあがいてもカタログ値は出ない様なので、この辺りは車による部分がかなりあるので、一つ一つ違う結果が出る事はご了承願いたいところですが、こういった事を【一切報道せずに】一方的に村八分にするのがマスコミの傾向性の様です。
実際に【カタログ値】に【実燃費が】達成出来ている車は少数だと思われます。
勿論、気温や湿度、交通量などの条件が変わると大きく変わる事は前提です。
なので、この事からも、あまりTVの報道には惑わされない事を皆様にお願いしておきたいと思います。
他には「騒音おばさん」「小保方晴子氏のスタップ細胞」「2009年の民主党政権誕生」等々。
「裏には色々と画策があった。」と思っておいてください。
という日記を書きました。
下に書いたのはおまけ。
マツダのキャロル・エコの場合。
燃費計測値 JC08モード 達成率
28÷35=80%(主に通勤で燃費を気にしてアクセルをあまり踏まない状態)
スイフト・スポーツ(ZC33S前期型)
燃費計測値 JC08モード 達成率
17.3÷16.4=105%(主に通勤での数字)
関連サイト。
反日マスコミの正体
マスコミが真実を報道していると思ったら大間違いである。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/20.html
Posted at 2021/04/06 06:30:58 | |
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