バックウインドオープンスイッチ

右下のスイッチポンで、リアウインドが開きます。
リアドアに穴開け加工が嫌だったのでここにしました。
リアドア開けてから、ボタン押すのもなんか面倒くさい感じしますし。
そのせいで配線取り回しがえらく大変でした。
内張剥がしはもうこりごりです。

作業工程は省きます。

配線等はTAKUMI-chi様のものを参考にしました。
お礼申し上げます。
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スイッチは10系アルファードのものを流用しました。
この柄にしたかったので。
ほかにもこのスイッチ使ってる車種あるかもしれませんがこれしか見つかりませんでした。

ディーラーでもスイッチ本体は購入できますが、それにささるカプラーは個別に型を調べ購入するしかありません。
こうなるともう面倒くさいので、中古取り外しカプラー付のもの購入した方が早いので、某オクから入手しました。

サイズは写真の通りばっちりですが、干渉する突起があるので切り飛ばす必要あります。

余談ですが、このスイッチの配線でえらいめにあいました。
夜な夜な配線処理をして今日に備えていたのですが、このスイッチの配線をあるサイトの割り振りを参考にして準備してたのですが、それが間違った情報だったんです。

すべの配線つなぎが終わってスイッチ押しても作動しないときには焦りましたね…。
イルミも点灯しないし。
スイッチが壊れているのか。
繋ぎがどこかで間違ったのか。
ここでかなーり、悩み時間食いました。

スイッチ分解して初めて間違った情報だと気づきました。
初めから自分で確かめておけば良かった。
さらにイルミの玉も切れていたんです。（これは追い打ちかけてましたね）

人に頼り切ってはだめだと感じました。