のり(・ω・)のブログ一覧

タイミングが悪かったり・・・。


これはシフトアップでギアが上手く入り辛く、直後の１コーナー
進入でのリズムが一気に崩れる様子。




大外回りで抜くつもりが、ミスって必要以上に巻き込ませてしまい
、危うく接触寸前に・・・。




せっかく譲ってもらったのにすぐにチェッカーが・・・。

取りあえずは１コーナーだけはそのままの勢いで・・・。

ＮＡいちごさん主催による走行会に参加してまいりました。

当日の天候は回復を願いましたがあいにくの雨天。

途中で一旦は雨があがりはしましたが、そろそろ路面もだいぶ乾いてきたかと思われる頃になってまた降り出し、ほとんど雨の走行会となりました。

雨の作手での走行は初めての子とで、どんなものなのだろうと
思いつつも走り出しますが、これが結構楽しい。

アンダーオーバー自由自在な感じで、たまに調子に乗りすぎると
ちょっと危うくはなりますが、それでも回すのも外へ飛ばす
のもとてもやり易く感じました。

Ｒ１Ｒ＋雨天の作手がこんなにも楽しいとは。

次第にタイムなんかどうでもよくなり、計測こそしてはいますが
、ほとんど電光掲示板を見る事もなくなっていました。

そんな中でウェットでのベストラップ 34.848



この時点でもう楽しむのみ。


そして一旦は雨が落着き、ライン上は何とか乾きかけていた午前中
最後の枠のベストラップ 32.336



Ｒ１Ｒの性能を確かめつつの走りとなりました。


午後一のまた小雨が降り出した頃のベストラップ 32.231



この枠では感触を確めつつ、１コーナーノーブレーキ進入で走って
いましたが、タイム的には然程変わっていなくて微妙。

アクセルのオンオフのタイミングとやり方次第では、もっといける
のかも知れません。

そしてＲ１Ｒでなくともいけそうに思いました。

今回は以前の走行時よりはタイムアップこそしてはいますが、改修
によって路面が変わっているのと、タイヤがお古とはいえＲ１Ｒ
なわけで、それを考えたら更新出来ているとは言いがたいタイムと
なりました。

ちなみに前回のベストタイムは32.911。

最終的にはタイムに拘らずに楽しむ事に重点をおいて走っていまして
、丸一日きっちりと楽しませていただきました。

いよいよ土曜日の走行会が迫ってきています。

久々のオートランド作手。

しかし天気は微妙。

下手すればヘビーウェットの予感も。

雨のサーキットは今までに二度ばかり経験しています。

最初は日本海間瀬サーキット。

初めてのコースでいきなり土砂降りでした。

間瀬は本当のストレートがほとんど存在しないコースで、それで
土砂降りとなると、慣れていない人間にはとても恐いコースです。

本来なら4速で思い切り踏めるはずの場所でも、あまりサーキット
慣れしていない身分の自分は、3速吹け切り付近で思わず
アクセルを抜いてしまいました。

二度目はスポーツランドやまなしでの走行会。

ここ自体はその時点でもう何度か走っている状態で、速度域の低さ
もあってか、間瀬と比較してしまえば特に恐いとも思いません
でした。

そして今回は三度目になるかも知れぬ状況。

もしも雨天だった場合、ここでの雨は初体験になります。

速度域自体は低いのですが、ストレート部分以外は思い切り切り返し
まくりのコースでして、走り方次第では巻き込む様な挙動が出易い
時もあれば、大アンダーステアになってしまう事も多くなるコースに
感じた覚えがありまして、雨だとその辺りの特徴がよりいっそう
激しく出てきそうに思います。

ただ、コース改修後にはまだ一度も走っていませんから、実際には
その辺りの特徴は変わっているのかも知れません。

さらに路面ドライなら、コース改修効果とR1Rの使用で、ベストタイム
が一秒以上更新出来ていなければおかしい。

過去ベストは32.911

当日にどんな感じになるのか楽しみであります。

バッテリーあげちゃいました...orz

朝の出勤時に天気が悪かったため、何気にスモール点灯し、
到着時にそのまま忘れてしまいました。

そして夕方にキーを差し込んだら何か変。

キー抜き忘れ警告音が断続音ではなくなり、警告灯はやけに
暗い気が。

キーを回したら全く無反応...orz

パワーウィンドウは微妙に動く程度で・・・。

仕方ないのでブースターケーブルで始動となりました。

しかしアイドルがやけに低い気が・・・。

少しでも多くの充電をしてほしいため、無駄に遠回りしての
帰宅となりました。

今日は頭痛いから早く帰宅したかったのに・・・。

教訓としては、ライト消し忘れブザー無しなので気をつけろ！

以前に乗った日野のトラックみたく、キーと灯火類が連動して
いてくれればよいのにと思ったのでした。

トゥデイに乗る様になって、足についてさらに考えさせられる
様になりました。

トゥデイはノーマル？サスで、車高調装着済みのレビンとは
乗り心地や路面追従性や曲がり方にかなりの違いを感じます。

トゥデイはショックも純正でしょうから、伸び側ストローク
もかなりあります。

不安を感じさせる様なロールのし方ではありませんから、色々
な事をして足をストロークさせ、接地感を確かめてみます。

この時に伸び側ストロークの違いもあってか、ロール量自体は
多目なのですが、内側タイヤが少しでも浮き気味になる様子
は感じられません。

もちろん浮き気味になる可能性はあるとは思いますが、その時
は横転寸前の予感が・・・。

ただ基本的に柔らかめなのもあってか、横方向の力を強くかけ
れば、底着きしている様にも感じますね。

でもジワジワと力を掛けてやる様に気をつけていけば、底着きが
原因で姿勢を乱す事になってしまう可能性は低そうに思います。

要は丁寧に乗ってやる事を心掛けると言う事。

今の所は一般公道しか走行していませんから、限界を引き出す
様な事はもちろんしてはいません。

でも感触としては、足がしなやかで実は限界は決して低くはない
のではと思わせられます。

一度ぐらいはどこかのサーキットで試してみたいですね。

コースによっては、現状のレビンではトゥデイやビートに敵わない
事もありますし、何と言っても車重の軽さを大きな武器にと
考えれば、実は侮れない存在なのかも知れません。

実際にとあるサーキットにて、ほぼノーマルと思われるトゥデイ
の走りをみた事がありますが、旋回性能では決して他の車には
負けておらず、むしろ旋回勝負で詰めている様にも見えました。

トゥデイは基本街乗り車のつもりだったのですが、実は良い練習
車両にもなりそうです。