のり(・ω・)のブログ一覧

定例の集まりですが、タイミング的に忘れてしまっている
方々が多いのかと思いきや、実際にはこんな天候でも
適当に集まりました。

そして集まりは半日で終了。

その後の移動時、ちょっと危ない目に・・・。

ほぼ真横にいた路線バスが、ウィンカーを出してこちらに
車線変更をします。

天候と言いタイミングと言い、丁度バスのウィンカーが
見辛い状態でありまして、こちらとしてはまるで
幅寄せされて挟まれそうになった様に感じました。

当時はタイミング的にこちらが死角に入ってしまっていた
のかも知れません。

基本的に公共交通機関の妨害をしてはならないとは言え、
この状態はバスの妨害をしてしまっていた事になる
のかならないのか。

何にしましても、極当たり前の事ではありますが、その場
その時の各種状況を常に把握し、危険な目に遭わない
遭わせない、それをよく考える必要があると感じた出来事
でした。

その後は何故か街中をさ迷い、気付いたら本来行きたい方向
とは全く違う方向に向かっている事に気付かされるのでした
....orz

発注していたプレーキパッドが昨日に届きましたので、
本日に交換しました。

物は今までと同じくARMAのSRバージョン。

さらに総輪共にエア抜きも実行。

実は先週にクラッチのエア抜きも実行。

クラッチの方はエア抜きした結果、嘘みたくペダルの
踏み応えが出ました。

それまではトゥデイから乗り換えても、クラッチの重さ
の違いにあまり違和感を感じなかったわけで。。。


今日のパッド交換は前側のみなのですが、交換しない後ろ
側も、キャリパーを開いてスライドピンにグリスを指し
直したり、固着を防ぐ為にピストンを動かしてやってみたり
とか。

以前に右側は固着してしまった事があるのですが、今では
その右側の方が何故かピストンの動きは軽い感じが・・・。

そけから前側の交換も実行。

キャリパー開直後



減りまくって汚れまくっています。

交換直後



少しは綺麗になりました？


新品旧品比較其の一



一昨年と比べて、走る頻度が減ってしまっていたのと、サル
になる率が下がったのもあってか、以前の様に色が完全に
変わってしまってはいません。

以前は全体が見事に灰色になってしまっていました。


新品旧品比較其のニ



先日のやまなしにて、鉄ブレーキになってしまっている疑い
がありましたが、実際には2～3ミリ程の残量がありました。

純正パッドでこれ位の残量になってくると、ブレーキフィール
はとても素晴らしい事に・・・・。

これらのパッド交換ですが、長期間使いすぎたキャリパーなの
もあってか、パッドの上下部分にはまる金具の歪み発生に
より、意外と時間をかけてしまう事に...orz

純正時代からの物である、パッドのリターンスプリング(？)と
ウェアインジケーターも元通りに取り付け、全てを済ませて
から、試運転に出発。

もちろんまともに当たりが付いていないのもあってか、剛性感
も何もあったもんじゃないorz

それてでも適当に踏力を与えれば問題なく効く。

あとは今後に適当に慣らし・・・。


今回に分かった事として、後ろ側もかなり減っている。

元々減り気味なのに気付いてはいましたが、スポーツ走行を考え
たら、流石に交換時期が迫っている予感が。

しかもパッドだけではなく、ローターも結構な減り方をしている。

表側もちょっと段差が出てきていますが、裏側は結構酷い段差あり。

というわけで、次回の走行に備えて、後ろ側のパッドとローターも
交換決定。

さらにアライメント取り直しも必要で、足回りらしき怪しい異音の
原因として、エンジンマウントがかなり怪しい。

さて次回の走行はいつになる事やら・・・・。

トランピオからプロクセスに変わりました。

サーキットにてどんな感じなのか、とても楽しみです。

しかし直さなければならないと思われる箇所が幾つもあり、次回の走行がいつになるのかは全くの未定・・・。

サーキット走行二日分で一気に終わってしまいました。

というわけで、このタイヤとは今日でお別れ。

お疲れ様～

県境付近のへは久しぶりに行きました。











しばらく見ないうちに、だいぶ景色が変わっていました。

当時はそんなに気にしていなかったのですが、今改めて
見渡してみると、実は各所で起伏がとても多かった
のだという事に気付かされます。

ここでは色々と勉強になり、出会いも色々とありました。

現状は全盛期と比較してしまえば、ほとんど誰もいない
のと同様とも言えますが、それでも今でも元気そうな
人達がいますね。

ここまで車で来て、電車で帰宅する羽目になってしまった
事も、今となっては一つの思い出。

思い出の場所ではありますが、当時と同じ楽しみ方はもう
不可能ですね。

早朝に人懐こい鶏を眺める事も、今ではもう不可となって
いました。