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2009年05月18日 イイね!

拾い物車載動画

in間瀬





また走ってみたくなってウズウズしてきちゃいます。

しかしレビンでは五速まで入りませんorz

良くて四速吹け切りか、それともそこまでいかないか、そんなところです。
Posted at 2009/05/18 00:28:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2009年05月16日 イイね!

どこかのショーにて

激しいのですが、この場所でこの様な車を見る事がまずないのもあってか、見慣れているはずのこれぐらいの大きさの車が小さく見えてしまいましたorz






地元のS耐マシン。




こんなのまで。



これが速いのはかっこいい気がするし、むしろなんかイヤな気もします....orz



Posted at 2009/05/16 18:47:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2009年05月14日 イイね!

本日入荷致しました~

頼んでいた排気管が届いた模様。

店やメーカーの関係か、見積り額は参考程度だったわけで、改めて価格を確認してみました。

そしたら思ったよりも高くなってしまいましたorz

本当ならすぐにでも取り付けしたいところですが、持ち合わせ的に微妙になってしまいました....情けないorz

そんなわけで、給与日まで待ってもらうのです。

さてどんな感じになるのやら。

爆音ではなさそうですが、自分の中のこれのイメージは、ヴィヴィオで聴いた音なのです。

その時の音は大きめで、回した時はハイパワーテンロクNAを彷彿とさせる音を発していました。

そんなわけで三気筒エンジン車両としては、NSX的な音を勝手に想像してしまうのです。

なぜならどこかの動画で見た、ツデイの直管マフラーレース車両は、レーシングNSXを彷彿とさせる音でしたから。

実際にはたぶん違うのでしょうけど。。。。
Posted at 2009/05/14 21:46:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | トゥデイ弄り | 日記
2009年05月09日 イイね!

ちょっとだけ長野まで 其の二

ちょっとだけ長野まで 其の二国道418号と言えば、日本最強とも言われる酷道区間がありますが、今回はそんなに先まで行くつもりはありません。

でもそこまででなくとも、進んでいけば要所要所で酷道っぽい雰囲気が漂います。

途中で何度か飯田線と並びますが、部分的になんか変です。

橋上の枕木が朽ちている様に見えたり、しまいには枕木がない様に見えたり、部分的に廃線区間もある様で、こういうのをじっくりと見てみたくなりますが、今回はもう夕方ぐらいなのもあり、どんどん通過してしまいます。

この先のルート設定で、R418→R151→R473なんてルートも一度は考えましたが、何となく無駄に遠回りに思え、今回はR418→r1→R473と無難に行きます。

ちなみに番号前がRは国道で、rは県道です。

県道1号ですが、長野・愛知・静岡と三県を通る道で、全長は91キロと長い険道です。

今回通るのはその一部分だけとは言え、きっちりと三県にまたがります。

これがまたとても長く感じられます。

愛知県入りすると、以前は日本一小さな村であった富山地区に入り、この地域で唯一の信号機の姿で、久々の信号機の姿を見る事に。

食事出来る場所もあり、時間がある時に立ち寄ってゆっくりとしてみたいですね。

ここを通過してしまえば、またひたすら山間の険道です。

本来ならこの辺りから対岸にも県道288号という道があるはずなのでして、その道は一応管理こそされている様ですが、一般車両は完全に立ち入り禁止で、二度と一般開放される事はなさそうな位に荒れ果てているとか。

それなのにごく最近までは、地図上で普通に通過できるかの如く掲載されていました。

現在でも県道指定されている道としては、それこそ日本最強クラスの険道だと思われます。

画像のどこかにその道の痕跡があるのかも知れませんが、見た感じでは分かりませんでした。

この後もひたすら進み続けますが、ダム湖沿岸と言う事もあり、カーブのパターンはだんだんと似通ってきます。

これが20キロも続くと流石に飽き飽き。。。。

でも進むしかありません。

やっとダムかと思いきや、発電所のみだと分かるとまた...orz

それでも進み続け、佐久間ダムに辿り着いてやっと安心出来た気がしました。

この時点でもう19時。。。

堰堤上を渡り切ってのつき当たりで、左に進めば県道288号、右に進めばそのまま県道1号となります。

実際には県道288号はすぐに行き止まりとなってしまう様ですが。

ここで写真を撮ろうと思えば撮れるのかも知れませんが、薄暗さとやる気の無さからそのままひたすら来た道を戻るのでした。
Posted at 2009/05/10 19:19:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 酷道険道 | 日記
2009年05月09日 イイね!

ちょっとだけ長野まで 其の一

土曜日は昼頃に起床。

そしてふと思いつく。

それは何となく国道152号を北上してみようと。

そしていざ出発。

全線走破狙いなら一旦は国一で浜松へと向かうところですが、今回はそういうわけでもないので、掛川より県道40号線でショートカット。

この道は全線をほぼ天浜線沿いを縫う道で、とてものどかな雰囲気を楽しみながら一旦天竜まで向かいます。

天竜からは152号を北上していきます。

秋葉ダム辺りまで来て思ったのは、久々に見るダムですが、以前はこんなに高さがある様に見えなかった気がします。

でも正確にはこのダムの高さは89メートルあるとの事で、やはりそこまで高さがある様にも見えません。

現実には地中に埋まっている部分がけっこうあるみたいで、それを分かっていてもふしぎな気がします。

そのままこの辺りを通過してひたすら北上を続けます。

途中で473号線と分岐して北上を続けます。

交通量は減りますが、ここは長野までの抜け道の一つでもあり、適当に対向車は来ます。

だんだんと酷道っぽい雰囲気になっていきますが、まだまだ余裕。

途中で景色の中に飯田線が見えてきて、集落なんかも見えてきて安心感が出てきますが、しばらくいくと飯田線とは別れてまた酷道っぽくなります。

ここまでの道のりがとても長く感じます。

その後は一旦国道474号線、本来は三遠南信自動車道になるはずだった区間になり、途端に道が良くなりますが、何となく勾配がきつく感じられ、ツデイでは辛くなってきます。

この区間自体はそんなに長くはなく、草木トンネルを抜けて大して経たぬうちに、また一気に酷道の雰囲気へ。

本来の国道152号は、トンネルのちょっと前で分岐して、青崩峠と言う所を抜けるはずなのですが、ここは自動車は通行不能でして、その代わりにトンネル先に抜け道があり、ここを兵越林道と言います。

普通に抜け道ですから、対向車も適当に来ますし、林道とはいってもこれまでの152号と大して変わらず。

相変わらず登りが辛い。

山を登り切り、峠部分が県境となりまして、ここからは一気に下ります。

いい感じに九十九折れになっていて、場所によってはうねりながらのS字カーブが続き、とても楽しい道です。

例えて言うなら、S字区間はGT3のコンプレックスストリングスの上下しながらのS字区間を小さくした感じで、暴走したら横っ飛びしそうな感覚がたまりません。

宙に浮いた様なコーナリング感覚が大好きな自分としては、こう言う道は大好きです。

宙に浮く感覚のコーナーと言えば、例えばやまなしの1コーナーとか間瀬のZコーナーとか、それとも平らな場所のトンネル先なんかも浮く感覚か。

話を戻しまして、林道区間は終わってまた国道152号となりますが、雰囲気的にはやはり大して変わらず。

ここからは意外と短く感じられ、その後は国道418号に出まして、本来の152号は右に行くのですが、今回は走破目的ではないので、左に行って南下方向に進みます。


続く
Posted at 2009/05/10 19:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 酷道険道 | 日記

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