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2010年05月12日 イイね!

後退灯

もう少し明るくしてみたく思い、こんなのを注文してみました。

これぐらいのにすれば大満足なのでしょうが、光量過多で車検不合格の予感がしますので却下。

http://www.shopdelta.info/shopdetail/002002000021/order/

http://autostyle.ocnk.net/product/261

明日にでも届きそうではありますが、ただ今車検中につき、週末にならないと車帰ってきませんorz
Posted at 2010/05/12 22:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月12日 イイね!

こわーい

はたしてこんな状況で回避出来るでしょうか。



わたしはこんなのとても回避出来る自信はありません。。。。
Posted at 2010/05/12 22:17:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記
2010年05月05日 イイね!

正反対

足を替える前、縮み側ストロークはとても少なく、伸び側ストロークは過大な状態でした。

だからロールする時に沈み込みは少ないのですが、伸び幅が十分過ぎるぐらいなので、結局はロール量は多めだった様です。

でもスタビの効果もありますから、結局はインリフトしました。

ジャッキアップ時はなかなか地面からタイヤが離れてくれず、ちょっとイヤになったりとかもありました。


そして先日の足の交換後、しばしは減衰だけ弄くりつつ走り回ってみましたが、その後に何となくジャッキアップしてみました。

タイヤが地面から離れるのが早く、かなりジャッキアップが楽になりました。

その時に何となくフェンダークリアランスを見てみました。

ジャッキアップ前の時点で指三本分、ジャッキアップ後の時点で指四本分。。。

ん? 伸び側のストロークやけに少なくない!?

走り回ってみて底着きしそうな様子は全く見られませんでしたが、それにしてもやけに縮み側のストローク確保に偏っている様な。。。

沈み込みながら粘ろうとする感触があり、好感触だったのでそのままでも良いのかも知れませんが、ちょっと気になります。

伸び側が少ないという事は、ちょっとした条件によって簡単に浮き気味になってしまいそうに思うのですが、今の所は伸びる前に反対側が上手く沈んでくれるのか、スタビの効き加減によるものなのか、浮いた感触は得られていません。

同じ車高調とは言え、レビンでは足のストローク配分が縮み側よりも伸び側が多目になりがちだったのですが、トゥデイでは逆転しています。

それでもむしろレビンの方がよほど片輪が浮きやすくありました。

元の設定の違いなのか、それとも考え方の違いなのか。

足回りって難しい。

まあ今回はフルタップの車高調ですし、ストロークの配分と車高自体は、プリロード調整と全長調整で何とでもなるのでしょうが。

まだ直接弄ってはいませんから、これから色々と試していきたいところ。

取りあえずはそろそろ車検なので、車検完了まではそのままにしておきます。
Posted at 2010/05/06 00:58:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | トゥデイの足 | 日記
2010年05月01日 イイね!

色々な所を走りつつ感触を試します。

キレイな路面、荒れた路面、街中、山中、高速、とにかく色々な所を通ってみます。

足の形状もあり、純正の乗心地を期待するのは間違いだと思います。

どうしても細かい凹凸は拾い易く感じられます。

でも車高調としては、乗心地は悪い方ではなく思います。

様子見がてら約300kmほど走り、足が慣らされたのかそれとも自分が慣れたのか、細かいのは目立たなくなった様にも思えます。

減衰は20段調整で、まずは最弱でしたが、最初のうちに中間の10段目をちょっとだけ試してみました。

しかし待ち乗りレベルでは違いが分かる様な分からない様な。。。

まともに慣らされていない状態でしたから、今ならまた違うのかも知れません。


足はきちんとストロークしてくれ、縦方向や横方向の力が加わりつつ路面が荒れている所でも、きちんと追従してくれます。

けっして底着きしてしまう事はありません。

ショックはきちんと仕事をしてくれ、きちんと動きを収束させてくれます。

跳ねる事もありません。

そんな当たり前の事に感動してしまうのでした。

いままでは縮み側のストロークの余裕が無く、伸び側は過大にある状態で、なおかつバネは柔らかでした。

立や横の力が加われば足はストロークします。

むしろほぼ縮みきります。

そこに荒れた路面が加われば、もうストロークの余裕がなく、路面に追従し切れません。

結果としては踏ん張りが効かなく、特に横方向に力が加われば、外にはらんでいってしまいます。

大舵角は特に辛い。

それが足を替える事により、きちんと追従し、大舵角でもはらむ事無く粘ってくれる様に感じられます。

とにかく情が深くなり、幾らでも限界が上がっていった様に錯覚してしまうのでした。

フルタップで減衰20段調整式とは言え、車高調としては低価格の物なのですが、これは結構良いかも知れません。
Posted at 2010/05/01 18:24:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | トゥデイの足 | 日記
2010年05月01日 イイね!

今の時期

やはり移動は夜間に限ります。

それもなるべくなら下道で。

と言うわけで、足を交換出来たのもあり、どんな物なのかを確めたく、色々な道を走ってみました。

ついでにmixiアプリの「まちつく」のスタンプ集めもしてみようと思い、県内の残りは伊豆方面だけでしたから、伊豆半島ほぼ縦断を実施。

ルートはR136からR414、そして間違えてr14を通ってしまい、R135の到達。

下田付近への到達は思ったよりも早く出来、前方にいた地元車の存在を改めて有り難く思いました。

伊豆の山道は楽しいですね。

ループ橋を通るのは初めてだったのですが、結構半径が小さく感じまして、ここを定常円っぽくキレイに振り抜けられたら結構楽しいかもなんて思いつつ、しかし確実に通報される事請け合いとか下らない事を考えてしまったのでした。

あとはR135をひたすら北上。

伊東市内の4車線から2車線に絞られる辺りで間違えそうになりつつ、何とか無事に北上。

熱海を抜けて湯河原入りしてすぐにr75へと入り、そのまま駆け上がっていきます。

ここはよくに言う「椿ライン」。

この近辺には昔はちょくちょく来ていたはずなのに、実際にここを通るのは初めてでした。

幅員はけっして広くはないとは言え、特に狭いとも感じず、程よく感じられます。

小さく回り込んだヘアピンあり、そして切り返しまくりありで楽しい道でありました。

上りきってからの尾根の辺りでは、片側には芦ノ湖と富士山、もう片側には相模湾が見え、素晴らしい景色の場所でありました。
Posted at 2010/05/01 18:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅路 | 日記

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