CVTフルード30000㎞で初交換❗️かなり汚れてるよ😭 ステップワゴンRP

ステップワゴンスパーダRP3、登録約４年９ヵ月、約30600㎞で初交換❗️どうだろう汚れ具合は⁉️

車体下部のCVTフルードが潤滑しているオイルパンから抜いていきます🎵しかし、ご存知のようにCVT内は複雑で全量約６Lのうち半分の３Lしか抜けません😭

でも、これが車検整備時に行われる「交換」です💦

オイルパンのドレインボルトは磁石になっており、30000㎞での鉄粉がたんまり付いています❗

これはオイルパン内部の磁石にはさらにすごいことになっている気がします。

ほい、新しいCVTフルード❗️HCF-2、20
L缶です♥

ドレインボルトの磁石も鉄粉を拭き取り、キレイキレイになりました😍

そして、新油(左側)と約30000㎞走行油(右側)のフルードの比較です💦

まるでオレンジジュースとブラックコーヒーくらいの差がありますね❗❗️これには驚愕しました。メーカー推奨は40000㎞で交換ですが、早めに20000㎞の方がCVT機器に優しいのではと、色や鉄粉がが証明してくれています😭

新しいCVTフルードを約３L入れていきます🎵これで全量６Lのうち半分はきれいになりました😍

最後にディーラーサービス鬼遺産がシフトチェンジを繰り返しCVTフルードを回路になじませます♥

ちなみに、たった半分のCVTフルード交換でも、アクセルを踏んだ感覚は確かに変化しました❗今までよりアクセル踏んだトルク反応と言うのか、反応が高くなりました😀これには驚きました😍

※今回30000㎞でこんなに汚れかつドレインボルトの磁石の鉄粉が半端ないことが判明。故に近々、ステップワゴンスパーダRPはドレンパンを外し、ドレンパン清掃、内部磁石清掃、ストレーナー(濾し機)交換、RPにはCVTフィルターが装備されているため、すべて徹底的に施工することに😍またアップして汚れ具合をご紹介しますね～♥