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2024年04月23日 イイね!

高知の旅〜室戸の古い町並みと奇跡の清流(後編)

高知の旅〜室戸の古い町並みと奇跡の清流(後編)こちらはJR高知駅です。
路面電車の前に小ちゃくワタシのクルマ(笑)
予想以上の晴天に恵まれた高知の旅2日目です。

晴天ではあるものの、ひとつ心配は、昨日の雨が川を濁らせているのではないかということでした。

が、しかし、この青空の下、そんな贅沢すぎる心配なぞ、次第にどこかへ吹っ飛んでいったのでした。





昨日は駅チカのホテルに泊まったので高知駅は外せません。
坂本龍馬と中岡慎太郎
あと一人は誰だか分かりますか?




駅前の大通り。平日の9時半だというのに交通量が少ない。

ちなみに、四国で人口が100万を超えるのは愛媛県だけです。
高知県は47都道府県中45位。
それ以下は、我が愛する島根県と鳥取県がくる。




さぁ、車に戻って出発です🚙
向かうのは、旧池川町(仁淀川町)です。




奥に見えるのは「はりまや橋」
日本三大がっかり橋といえど、上手く撮れないと尚更ガッカリ(笑)






初めて見る仁淀川。
この輝く風景に、只々来てよかったと思う。
ため息にも似た長い吐息が何度も出た。












名越屋(なごや)沈下橋




狭く見えますが、実際はrav4でも余裕です。

ただ、決して渡りませんけどw





こうして写真を撮っていても後続車は一向に来ない。
天気が昨日と逆でなくて良かったとあらためて思う。




さて、これまでは四万十川でも経験する範疇と思いますが、ここからが違います。




旧池川町(仁淀川町)到着🚙
道の駅的な、いけがわ439交流館に車を駐めるが、まったく人の気配がない。






それでは、この旅の二つ目のテーマである「美しい川沿いの家並み」を見ようと思います。

この風景が見たかったんです!今日という日に感謝🙏



橋を渡ってみます。




橋の途中であらためて家並みを眺める。
この川は仁淀川の上流で、土居川と言います。






この辺りの子供は、小学生になったら否応なしに川に落とされるらしい(地元民談)




反対側の景色。






橋を渡り切り、川の反対側の家並みです。
昔は、土佐と伊予を結ぶ宿場町として栄えたとのこと。




渡った橋を振り返る。




池川茶、この辺りはお茶を作る産地でもあるのです。
また、この池川地区は合併して仁淀川町になる前は、高知県で一番人口の少ない町だったそうな。




さぁこれからどうしよう?
なんの下調べもしていない。
観光協会に電話した(笑)

おすすめされたのは、安居渓谷と中津渓谷だった。
来る際に安居渓谷の案内板を見たので安居渓谷に決めた🚙



国道からすれ違い困難な狭い道に入ること6.5キロ。
ビビりながらここまで来ました(⌒-⌒; )

もうやめようかと思って看板を見ると、仁淀ブルーの原点まであと1.2キロ。
気を取り直して再出発🚙💦





駐車場🅿️は、高知ナンバーの車がチラホラ。
安居渓谷を歩きます。












さらに進むと水晶淵。




ブルーではありませんが、かなりのものです。




さらに奥の滝を見てUターン。












このあと、ビックリすることを聞くことに…

なんと、この川のグリーン自体、綺麗なときに比べて3割も濁っているとのこと😦にわかには信じがたい。





そう教えてくれたのは、このお方。
食堂と宿泊施設の社長さんです。


一番きれいな時期は、梅雨が明けてから雨が降らない日が一週間続いた7月下旬とのこと。





グリーンの3割は見ないとどうしようもない。
だが、本当の仁淀ブルーは雑誌を見せてくれた。




話しかけたのは私からだったが、知らないうちに意気投合?w
しまいには、ここで働く気はないかと、名刺をいただいた。
自分は引退してやりたい事があるから、次の社長を探しているとのこと。
冗談でも嬉しいですよね。



軽く食事をしている最中、池川茶を使ったスイーツのお店を紹介してもらった。




「じゃあこれで」と、帰り際にスイーツの場所を聞くと、分かりづらいので案内してくれるという。
ちょうど運転初心者🔰の車が帰り道は怖いというので国道までの7キロを先導するらしい。
そこについて行けるなら、こちらも渡りに船である(笑)
もちろん二つ返事でお願いした。



徒歩で渡った橋を今度は車で渡って、




しばらく行って左折、そんな分かりづらくはなかったけど、その優しさに感謝です🙏





着いたのがコチラのお店。

聞くと、今日の仕事はこれで終わりらしい。
しかも自宅がこの近所なんだとか。
ホッとした(笑)





お礼にプリンをご馳走するも、




そのあと、プリンとお茶のティラミスをご馳走になったw




話は盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてゆく。




社長さん曰く、
四万十川を「最後の清流」と紹介したのはNHKらしい。
「じゃあ、そのあとに紹介する仁淀川をなんと紹介するんだろう?」と思ったという。




そこでNHKが考えたのが「奇跡の清流」です。
四万十川に負けず劣らずのキャッチフレーズ。
とても気に入っているらしく、嬉しそうな笑顔が印象的だった。




トイレに行ってる間に、今度はお茶が出ていた👀笑




社長さんは、とにかく熱い!
仁淀川のこと
ご自身のこと
いっぱい語っていただいた。
気づいたら、最初に出会ってから4時間が経とうとしていた。



お名残惜しい中、挨拶を交わし仁淀川町を後にする。
帰り際に、手提げ袋いっぱいのお土産をいただいた。


何から何まで、本当にありがとうございました。





忘れない風景。


忘れたくない風景。







僕にとっては、この出会いこそが奇跡だった。






Posted at 2024/04/23 13:17:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月20日 イイね!

高知の旅〜室戸の古い町並みと奇跡の清流(前編)

高知の旅〜室戸の古い町並みと奇跡の清流(前編)これ、なんだかなぁ…
古い町並みって、この倒れた建物じゃありません。
室戸市の国道55号線沿いで、たまたま目についた建物です。

今回の旅は、
1.歴史ある古い町並みを見たい
2.美しい川沿いの家並みを見たい
この2つをテーマに高知県を訪ねました。
それ以外は大体が行き当たりばったり。
でも、とても面白い旅になりました。





兵庫の自宅を出た早朝は雨模様。
雨雲レーダーを頼りに、一か八かの賭けで瀬戸大橋ルートを選択。
それはもちろん、晴れた瀬戸大橋を通りたいから。

岡山の備前あたりから青空が勝っていく😘





瀬戸大橋からの眺めは、及第点どころか余裕の合格点で大満足!
幸先が良い♪










せっかく瀬戸大橋を渡ったなら、まだ降り立ったことのない愛媛県の四国中央市に寄ってから高知に行こうと、JR伊予三島駅を目指す。






伊予三島駅に到着🚙
道中は、まさに紙工場の街だった。

時刻表を見ると、もうすぐ「特急しおかぜ」がやってくる。





これもまた運がいい♪ しかも、柵もない😍






そして、室戸岬を目指しますが、天候は先程とは打って変わって幸運は続かず。






室戸市に入ったところで、「道の駅キラメッセ室戸 食遊鯨の郷」で昼食をとることに。


このお店は安くて旨い。



初めての土佐巻き。
カツオの上にニンニクが挟んである。

大満足でした。





室戸岬到着🚙 実に34年ぶりである。
「お大師様、将来わたしもお遍路さんになります」と気持ちを込めてシャッターを押す。






雨の中、風はないが海は荒れていた。










御厨人窟(みくろど)
お大師様が悟りを開いたと伝わる洞窟

一日一万回、百日で百万回唱えるという修行です。
それを知って洞窟の中に入れば、より荘厳な気持ちになると思う。





次は、中岡慎太郎像と、
風見鶏ならぬ、風見鯨。






室戸スカイライン
何も見えないと分かっていても、展望台まで行ってみた。

正直、ちょっとだけ後悔した(笑)




スカイラインの道中、馬頭観音立像(勝負事に縁のある仏様)と出会う。






負け惜しみではなく、このもの悲しい景色は、それなりに心に響くものがあった。






そして、本日のメイン。






その前に、吉良川の港。
堤防が高いのが印象的。






それでは、吉良川の町に入ります。
吉良川町は高知県で初めて「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定された町です。
とても見応えがありました。

室戸は「台風銀座」と言われるくらいの、台風の通り道で、石垣のある家が多いです。
室戸ではその石垣のことを「いしぐろ」と言います。











豪雨から白壁を守る
土佐漆喰と、水切り瓦の庇(ひさし)








床屋さん、営業中です。
















波板にサッシ窓。見たことあるかな?🙄








奥は太平洋。








この玄関は珍しいな。

























何もかも忘れて穏やかな気持ちになれる。
歳のせいもあるのかもしれないが、自分の中では「昔からそうだった」と回想している。



吉良川町の海岸。










帰り道、奈半利(なはり)町にも寄りましたが、見応えはありませんでした。




旅というものは、普段なら気にも留めない光景に目が行くものだ。




土佐くろしお鉄道/ごめん・なはり線
終点の奈半利駅にて。






モネの庭
駐車場🅿️に着き、案内図を見るなり、どっと疲れが出たのでやめ笑






近くの中岡慎太郎の生家に行ってみた。
像の左横にある茅葺きの屋根がソレです。

















室戸岬にある銅像を見た時とは違って、気持ちがしんみりする。
遠い昔に思いを馳せながら、同時に、「もう生まれ変わってたりして」なんて考えたりもした。





今夜の宿へと、高知市内を目指します。
安芸市に入ると津波避難タワーがそこらかしこに見えた。

明日の晩、地震が来るなんて想像できるはずもなかった。





安芸市の海岸。 




すぐ横の国道沿いをお遍路さんが行く。
今日は何人のお遍路さんを見ただろう。



つづく。  



Posted at 2024/04/20 12:41:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月04日 イイね!

季節の中で。うららかな春の日

季節の中で。うららかな春の日春の風吹くのどかな駅舎。
ここは、JR福知山線の下滝駅。
ちょうど「特急こうのとり」が通過するところだった。

今日は、桜と美味しいおにぎりを求めて兵庫県丹波市にやってきました。
桜の開花には少し早かったけれど、直前ではお店の予約が取れないので仕方ありません。

ここから車で5分くらいのところに、みん友さんのブログで知ったお店があります。

あれから3年、やっと来ることができました。





そして何より嬉しいことは、もうすぐ86歳になる母親と、今年も桜を見れたことです。

後ろにある恐竜親子の石像、みん友さんのブログにあったのを思い出した。
早めに着いたので、偶然トイレ休憩に立ち寄った駅。
ここにあるとは想像もしていなかった。





その石像を自身と重ね合わせたとき、ここに来たのが必然のような気がした。
時に、思い込みも良いものだ。
気持ちを込めてシャッターを切る。(スマホやけどw)





そして、石像の下にある「ふれあい」という言葉。
その言葉が今この瞬間を後押しするように、僕に感謝の気持ちを与えてくれるのでした。






お店のすぐ近く。ソメイヨシノはまだつぼみ。
河津桜は好きではないが、この際仕方がない。

ぼかしたりと、スマホで頑張ってはみたが、普通に撮ったものが一番良かった笑





あと一週間もすれば、ソメイヨシノ🌸が綺麗だったことでしょう。
それでもこの天気なら贅沢は言えない。






そして、お店到着🚙
このウェルカムおにぎり🍙を初めて見たのはコロナ禍の真っ只中。
少し感慨を覚えましたw






おにぎりと野菜のレストラン 千華さんです。






のんびりのどかな風景を眺めながら食事ができました。








サラダが綺麗だったのですが、仕事の電話が邪魔をしました。

只今ダイエット中💦
でも、出掛けた時は食べないと楽しくない😓
そのぶん走ればいい!🏃‍♂️それも楽しくないけど(笑)





帰り道、また下滝駅に寄ってみた。
恐竜といえば福井駅を思い浮かべる。
来月、亡き父の故郷である福井県に母親を連れて行き、思い出の地を辿ろうと思っている。


















それから、お土産を求め丹波篠山の城下町へ寄り、帰路につきました。
頼まれていた猪のぬいぐるみはもう売っていなかった。
コレ、お気に入りなんです笑






でも、今回のメインはおにぎりです🍙
それがなんと、少し前に出会っていたんです!♪





その出会いとは、先月、大阪の四天王寺でのことでした。
境内で刑務所作業製品が売られていました。






合皮の🍙クッションを見つけ即購入!^ ^
しかも、2200円と、イノシシより安い!🉐

おにぎりを食べに行く予定がなければ買ってなかったでしょうね。





ちなみに、梅入りですw
もし車で寝ることがあった時にと車内用w
寝袋も30年来の年季ものではありますが、いちおう積んでいますw




ということで、「桜🌸とおにぎり🍙」が親子のふれあいをより楽しいものにしてくれました。


四季の中で一番好きな春。


これから、桜の見頃はあっという間に過ぎ去って行く。


でも、


僕にとって、春はまだまだこれからです!



Posted at 2024/04/04 14:19:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

春の陽気に誘われて🚲

春の陽気に誘われて🚲今日は実家に行く日である。
早めに仕事を終え実家に向かう🚙
その前に尼崎でパンを買って、僕の知らない大阪をサイクリングした🚲





兵庫県尼崎市の三和本通商店街に、美味しいと評判のパン屋さんがあります。






「牛乳屋さんが作るパン」がキャッチフレーズのメルクパンさん。
販売は金土日の週三日だけ。

行ったこともないのにみん友さんにお薦めすると、翌日に行かれたとのこと。
感想は聞いていないが、この場合、私の中では行くことに意味があった🤨





ラインナップです。

今すぐアンパンが食べたい…





ただいまダイエット中につき、お土産に食パンだけを購入した。煩悩に負けるな!( ̄∀ ̄)

後で少し食べましたが、しっとりした食感で牛乳のしっかりした甘味を感じました。水を使わず牛乳だけで仕込むその食パンは、噂にたがわず美味でした。





次に向かったのは淀川の河口付近。
みん友さんの情報によると、そこにはキツネ🦊が生息しているらしいのです。
しかも聞いたこともない場所だったので興味を持ちました。

なんとか夕方までに到着できた。
目的地はあの橋の手前、矢倉緑地公園だ。
これ以上は車両侵入🈲
2キロぐらいのはずだが、やたら遠くに見える…





やっぱり自転車を持ってきてよかったε-(´∀`; )

5年ほど前にジモティで4千円で購入するも、未使用😓





このたび、満を持しての登場です!(笑)






さあ出発🚲と思いきや、タイヤに違和感が…
前輪の空気がない…
え?昨夜入れたよな…

焦っている時間はない。
自転車屋はありそうにないが工場はふんだんにある。





一番近くにヨドコウさんがあった。
しかも、守衛のおじさんがいた。

(空気入れありませんか?)
「ちょっと待ってね」








「虫ゴムがアカンわ〜」
(参ったな…)
「ちょっと待ってね〜」

なんと❗️新しいゴムを持っておられた‼️
✂️でカット、装着、空気満タン。
一連の作業はすべてお任せ。
当の私はただ喋ってただけでした😙💦
ホンマお世話になりました(>人<;)





さあ!冒険(探検)開始です❗️🚲






私の聞き込みによりますと、フェンスの終わりのこの辺りが、キツネ🦊発見の頻度が高いとのこと。
餌やりのおばちゃんが現れるからというその理由に合点した。






睨まれた😝

テメェ〜〜!😡





大阪市で唯一の自然海岸緑地である矢倉緑地公園。

釣り人に訊くと、淡水と海水が入り混じっているこの辺りでは「キビレダイ」という黄色いヒレのチヌ(黒鯛)が釣れるそうです。

大阪育ちの私にとって、大阪市内でこんな新鮮な気持ちになれる場所があったことにとても驚きました。

そして、和田アキ子さんの「さあ冒険だ」が大好きです。

今回は、他の方のブログでこの歌を入れた自作のYouTubeを見つけたことがきっかけになりました。

その方みたいに上手くはできませんが、やってみたらいろいろ勉強になりました。

きっかけは大事ですね。


青空はなく慌ただしい一日だったけど、予定通り物事を進められた清々しさみたいなものがとても心地よかった。










Posted at 2024/03/31 13:27:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月16日 イイね!

五年ひと昔、人はふた昔

五年ひと昔、人はふた昔あべのハルカスが開業して来月でちょうど10年になる。
その年に登って撮った写真です。(神戸方面を望む)

現在はどうだろう。街に新しい建物が増えようとも、ここまで高いとピンとこないに違いない。

この写真を見たとき、自分だけが変わったようで淋しく感じたりもした。

いつの頃からか、十年一昔という時代感覚は5年単位になり、近頃は3年という記事も散見されるまでに、世の中の移り変わりを早く感じる人が多くなっている。

じゃあそれを人の容姿に当てはめてみるとどうだろう。(コジツケ大好きw)
子供はもちろん、高齢者も変化のスピードが速い。

まさに、五年二昔と言っていいだろう。

それは、とにかく速い!




怖いくらい速い!

一昨年の夏前の写真。
母親のこのような佇まいの写真はこれが最後で、去年は下の写真のように、用意した椅子に腰掛けるようになった。






めちゃ速い中、スマホにしてはなかなかの一枚も撮れました笑、と、ついでの自慢もさせてもらいましょう♪






5年前の母親




去年の母親




5年前の母親




その3年後

3年でここまで変わった。
別住まいといえど、身近にいると分からないものです。



そして今年。




再来月86歳。マスクをすると誰でも少し若く見える?



母親の顔を見ていると、今度老けるのは自分の番とでもいうように、思い出すのは昔のことばかり。
今更ではありますが、気がつけばそんな年齢に差し掛かっている。
ただ、どこをどう見ても50代には到底見えないといつも思っているワタシw
そんな私を母親はどんな気持ちで見ているのだろう。
いつまでたっても親は心配性ですね。
まぁ私の心配性も負けてはいませんが汗





ここでちょっと懐かしのCMを♪
私は小学生でした。 ホンマ懐かしいな〜





「ほんに ぽんとちょうの いづもやへ♪」
私の中で80年代の好きなCMといえば、ミキハウスかコレ。

あれから四十数年、オッサンとなっても母親はまだ生きてくれている。
自己満足でもなんでもいい、まだまだ一緒に過ごしたい。
ただ、そう願うのです。



買い物をしたり




ドライブしたり




今年も穏やかに、そして元気に過ごしてもらいたい。






最後に、
今年この本を古本で買いました。
読書で泣いたのはいつ以来だろうか…
忘れました。

人生の幸せとは
親子とは
夫婦とは
お金とは
この本を読むことで
一時でもいいじゃないか
優しくなれるなら

かなりオススメです!



人生、老いに抗って生きれることは幸せですね。

幸せに老いる。

さてさて、僕の場合はそう上手くいかないような気がしてならない笑



Posted at 2024/02/16 14:54:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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SUVに乗り換えましたが、それまではカローラワゴンが好きで乗り継いできました。 中でも一番お世話になった1.8Sエアロツアラーのミニカーを探し当て、感謝の気持ち...
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