4月某日。
市街地の直線道路を何気なく走っていると、いびつな金属を踏んでしまったのか「ガラン!」という謎の音と衝撃が。
車を止めて見てみると、なにやらタイヤが潰れかかっている!
なんとか駐車場に戻ってこれましたが、右前輪のタイヤが完全にパンクしていました。
このまま置いておくのも何なので、JAFを呼びました。
スペアタイヤへの交換か、応急処置が選べるようでしたが、30年前のスペアタイヤをつけるわけにもいかず、今回は応急処置を頼みました。
隊員の話によると、釘であいたような綺麗な穴であれば応急処置でもある程度もつようですが、僕の場合は穴がイビツらしく早めのタイヤ交換を勧められました。
タイヤ自体はまだまだ使えたのですが、もったいないですね。
JAFを呼ぶのは何気に初めてだったのですが、電話一本ですぐに駆けつけてくれました。
出先でのトラブルでもこれなら安心できます。
しかし一体何を踏んでしまったのか・・・。
これぐらいで済んでよかったということにしておきます(^_^;)
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車 | 日記
Posted at
2020/04/20 21:39:06