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2019年07月29日 イイね!

走行距離5万km超えた!

走行距離5万km超えた!買ったときに25000ぐらいだったので、2年間でちょうど25000kmほど走った計算です!
もっと走るぞー!

Posted at 2019/07/29 10:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月24日 イイね!

やたら乗り心地が緩いのは夏のせい???

えー、ネオチューンした足回りがあまりにゆるゆるになってきたので、
ショックアブソーバをKYB NEW SR SPECIALに変えました。
それで大分よくなったのですが、まだふわふわする。

なんでかなーと、タイヤを足で押してみると見事にぷるんぷるん揺れる。
空気圧をMAX200kPaまで入れても同じように揺れる。
どうも気温が上がったせいでゴムが柔らかくなっているようです。

ということで、リア17インチ、フロント16インチで運用していたところを、前後ともに17インチに統一しました。

これでゴツゴツになるはず・・・と思って走り出したら、たしかにちょっとゴツゴツはあるけど、やっぱなんか緩い・・・。

ふわふわ感が一切ない地面にぴったり張り付いたような感覚を実現したいのですが、どうもそうなりません。
(本当に地面にぴったり張り付いたら悪い路面でシェイクされて死ぬけど)

タイヤは17インチで空気圧も高く、ショックアブソーバも新品。
ふわふわする要素が思いつかないんですが、アッパーマウント? バネの劣化?

ちょっと謎なのですが、考えられるのは気温の上昇。
NEW SR SPECIALはちょっと固いと言っている人もいるのに、まったくそんな雰囲気を感じない。
新品のショックアブソーバでも気温が高いから少しゆるめになってるのかも。

まぁ、とりあえずどこをいじるという話でもないので、しばらく様子をみたいと思います。
乗り心地って本当に安定しないものだな~。

■追記
ある日、真っ昼間の30度超(車体温度50度とか行ってるはず)と夜中の20度で運転したら車の動きが段違いだった。
暑いときはとにかくステアリング操作について車の反応が遅れて非常におっかないのに、夜はサクサク動いてびっくらこいた。
やっぱり、温度変化による挙動の変化はありそう・・・・
Posted at 2019/07/24 12:54:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月14日 イイね!

シリコーン洗車、あんまよくないかも・・・

今一部でブームになっているシリコーン洗車。
洗車してシリコーンを塗り込むことでヌルテラな光沢を作り出せて、汚れも落ちやすくなるという素晴らしい代物!

なんですが~、屋外駐車ではどうも完全にNGなようです。
シリコーン洗車で有名なユーチューバーも動画を見ているとガレージにしまっているようだし。

何がいけないかというと、撥水性が災いして水滴が蒸発したときに白い水垢が残ることです。

普通の場合:雨粒が薄く広がるので、一見して格好良くはない。しかし、水が均等に広がるので、蒸発したときに一カ所に水の不純物がたまることはない。
→跡が残らない。雨と不純物で汚れるときは全体が均等に汚れる。

撥水性がある場合:雨粒が粒のまま。撥水!という感じで格好いい。しかし、蒸発したときにその粒があるところに白い水垢が残ってしまう。

車の側面は雨粒が流れ落ちやすいからまぁいいんですが、屋根とかボンネットがまぁとにかく酷いことになります。
雨の度に白く汚れて大変憂鬱になる・・・。

ということで、シリコーンの撥水性が凶と出てしまっています。
汚れを落とす上では多少なりとも効果があるらしいので、ある程度汚れを落とすためにシリコーンを使うとしても、その後はシリコーンは塗らずに落としてしまって撥水性をなくしてしまった方がよさそう。

にしても、1L缶を買ってしまったので大量に残ってるんですよね。
どうするかな~これ~・・・


Posted at 2019/07/14 13:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月07日 イイね!

ネオチューンの寿命について

結論から言うと・・・

ネオチューンの寿命はめっちゃ短い!


と言わざるを得ない・・・。

施工したときに確かに乗り心地がよくなったし、個人的には評価していて小企業が作ったものだから応援したい気持ちもあったのだが、残念・・・。

施工してから1年/1万kmを待たずにどんどん緩くなっていって、1年経った現在では酔うような緩さになっている。
十分な性能を発揮していたのは6-9ヶ月程度かと思う。
緩さが気になってインチアップしてごまかしたりしていたが、それもできなくなってきた感じ。

一回の施工で6万円ぐらいかかっているので、それが通常使用で1年経たずにへたってしまうのはコスパ的にかなりきつい。
せめて2~3年はもってほしかった。

一応言っておくと、別に漏れているわけではありません。
外観は普通ですが、ダンピング能力が実用上不快感がある程度に落ちてしまってるということです。

それから、サーキットなどを走っていないとはいえ、ショックアブソーバへの負担が大きい環境だということを付け加えておきます。
長野県が道路予算をケチっているとしか思えない凹凸ばかりの道なので、普通に走っていてもサスペンションの負担は大きいです。
また、どこへ行くにも山を越えることになるため、日常的に峠道を走っています。
もう少し道路環境がよくて平坦路を走るような環境であれば、もっと寿命が延びた可能性はあります。

なんとかごまかせないかなぁと思っていましたが、今日も運転していて気分が悪くなってのでもう無理っぽいです。
あきらめてNEW SR SPECIALに換装しよう・・・
Posted at 2019/07/07 14:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月06日 イイね!

ホイールからアルミテープを剥がすことにした

アルミテープチューンでホイールにアルミテープを貼っていた。
おそらくアルミテープでこれほど効果を感じるのはここだけじゃないだろうか。

効果
1,接地感がよくなる。&ハンドル重くなる
2,乗り心地がやわらかくなる
3,タイヤに触っても静電気でもわもわしなくなる

3で示しているように、タイヤのゴムにたまる静電気が少なくなるらしく、ゴムが静電気で硬化するのを防ぐことが出来る。
そしてタイヤが柔らかくて、1&2の効果が得られているんだと思う。

接地感&ゴツゴツ感が減ってラッキー!!

・・・なんだけど、自分の車のショックアブソーバは(リアは変えたけど)フロントがネオチューンのコンフォートタイプという柔らかい設定のもの。
もともと柔らかい乗り心地&1年でかなり劣化で、結構ヌケヌケな感じのショックアブソーバー。
そこに追加してタイヤまで柔らかくなると、もうふわふわ感があってやばい。
具体的には、酔いやすい自分は酔ってしまう。

・・・ということで、ホイールからアルミテープを剥がしました。
そうしたら少しましになったけど、やっぱりまだ頼りない感覚がある。
やっぱり、フロントのショックアブソーバも変えないとダメ??

一年でショックアブソーバがだめになるとすごい出費なんですが・・・
Posted at 2019/07/06 19:23:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   08/16 19:14
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