パットからモクモク煙がー

例のエムツーブレーキパット交換から70キロほど走ったので、仕事帰りに新しく出来た峠を攻めにいきました。（ハイスピードステージ）

五本ほどけっこうなペースでアタックしてみました。タバコを吸うために車を下りたら、ブレーキパット燃えてた！！！！
モクモク～！！
ってやばいよーこれーうんこだよーって騒いだら素人丸出しなので、原因を考えてみる。１、パットとキャリパーの間のグリスが煙りを出していた
2、限界を超えた
3、煙りが出るのは仕様
たぶん3、ぽいです。詳しい人は当たり前のことですが、焼き入れ前はパットの油分やら不純物が出るらしい。
ただーきづかなかっただけかもしれませんが、純正や高級なパットでちょっと走ってここまででたことがないんで、ビビります。
おそらくエムツーはコストカットしてるんで焼き入ってないんでしょう。ペダルタッチかわらんし。あんなんでブレーキオシャカになったら一般人も含め箱根で何人死ぬことやら。

ケムリがでてホントにヤバイ場合もあるでしょうが、ほとんどがパットの塗料が燃えただけだそうです。ただ、先にフルードが逝きそうですね。

安いパットの詳細あんまり詳しくないんで詳しいかたコメント下さい。



で、会社にスナップが来たのでエアゲージ買っちゃいました。5000円です。
でも五日予定してたサーキットは中止になりそう