RPTyamaのブログ一覧

最初は寝るか泣くかの新生児も､気がついたら5ヶ月ボーイ｡
周囲の環境にも興味を持ち､声を出して笑ったりします｡



ところで､子供が生まれるととにかく写真を撮ります｡

新しくビデオカメラを買ったりするパパも多いと思いますが､なぜかオイラが選んだのはハードディスクの増設｡
たぶん自分にはそっちの整備をしたほうがいいと思いました｡



さて､
お宮参り､お食い初め､初節句､ハーフバースデー､七五三といえば・・・・


そう､記念撮影ですね｡
しかも写真館の｡



というわけでこども専用の写真スタジオに行って来ました｡

衣装を選び､子供を座らせて準備完了ですが・・・
カメラマンが子供に顔を近づけ､トゥルルルルルルルルル！！！！！
と鳥の鳴き声みたいな声で笑わせて撮ります｡


さすが子供慣れしたカメラマン､泣き出すこともなく素晴らしい笑顔の写真ができました｡



しかし個人的に一番驚いたのは､このカメラマンのお姉さんのテンションです｡
というのも､この人は子供の服を選んでいるときに出勤してきたのですが､その表情はまるで｢朝っぱらから恋人とケンカしてきた｣かのような仏頂面の極み(失礼)｡
まあ､子供相手なので明るく振る舞わないといけないのでしょうが､内心は何を思っているのか気になって眠れません｡

というわけで､子供に関わる仕事をしてる人たちの観察が趣味になりそうです｡

息子が生まれたのは冬の真っ盛り｡

退院してすぐ嫁さんの実家へ行き､2ヶ月ぐらいしてから現在のアパートへ来ました｡

まだ新生児期だったことと寒い時期だったため､3月まではほとんど外出なし｡
しかし最近は休みの度に買い物などに連れ出すようになりました｡



そしてついに長距離移動にチャレンジ｡
そう､ウチの実家です｡


とにかく山の中なので､どこも峠道｡
しかし嫁さんはそういう道が苦手です


｢なるべくまっすぐな道で行って欲しいんだけど｣


｢そんな道はありません｣




まあ無事に到着し一段落｡
せっかくなので近所をベビーカーで散歩することに・・・・


そこで気づいたのが､

けっこうアスファルトが凸凹で､ベビーカーがイカれそう(振動で)
落ち着ける公園などの施設がない｡それどころが休憩できるベンチすらない｡
自分の通っていた幼稚園が閉鎖！


近所のアパートも年内には取り壊されるそうな。
まあ自分も地元から出ていった人間なので責任はありますが､やっぱ過疎ってますね



これを機にもう一度子供の視点で､自分の故郷を見て回りたいと思います｡

明けまして
おめでとう
ございます
(新年度)



数ヶ月いろいろありましたが､やっと気が向きました(そんな理由かよ)｡




息子は4ヶ月半になり､首もすわって寝返りも始まり､泣くときはパワー全開｡

１日に何回も必要なオムツ交換｡だいたい一週間で一袋使います｡
どのメーカーも吸収はいいのですが､ウンチくんが大量すぎてOBしてることもしばしば｡
当の本人は超すっきり顔ですが､服は全交換しなければなりません！

抱っこが大好きになったのはいいとして､体重がもはやボウリングの球
高い高～いはほとんどバーベルを挙げているようなモノです｡
まあそのおかげで背筋のトレーニングになり､腰のあたりがスマートになってきたと言われることもあります｡
体重減ってないけど・・・・



生まれてからのイベントは､

一ヶ月でお宮参り(寒いため2ヶ月経ってから行った)
100日でお食い初め(ネット通販で鯛を購入！鯛めしウマー)
そして現在は端午の節句(鎧を買ってもらいました)
鯉のぼりは｢家を建ててから｣ということで先送り｡いつになる？



｢子供の成長はあっという間｣とは言いますが､全く持ってその通りです｡



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