
最近、あずまきよひこの『よつばと!』を、
本屋に行くたびに一冊ずつ買って読んでいる。
今日、本屋に行くと、
待望の吉田秋生の『海街diary』の2巻が出ていたので、
『よつばと!』の5巻と一緒に買う。
で、今両方読み終わって、
なんか不思議な感覚を覚えた。
読む前からわかっていたはずなのだが、
この両作品とも、じつは、
「三姉妹+よそから来た年下の女の子」
という全く同じシチュエーションではないか。
漫画史に残る傑作なのは間違いないこの両作品。
この偶然って有名なのかな?
作者同士、意識し合ってないのかなぁ・・。
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Posted at
2008/10/31 00:42:23