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2008年03月29日 イイね!

わぴこ、、かな、、かな。

「ひぐらしのなく頃に」がYouTubeにUPしてくれていて、
一気に2編8話まで見ました。

いろいろ思うことあるが、とりあえず言いたいことは、
かないみかの声聞くと、きんぎょ注意報!のわぴこを思い出してしまう。

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Posted at 2008/03/29 04:41:53 | コメント(1) | 音楽/映画/テレビ
2008年03月28日 イイね!

Perfumeモノノケ

正午、Perfumeが出演するというので、
テレビの前で正坐して待つ。
予想どおりあ~ちゃんの独壇場。
誤解されそうで怖い。
一番驚いたのは、
「若い坊さんにダントツの人気」という紹介だった。

昨日からyoutubeで電気グルーブの「モノノケダンス」を繰り返し聴く。
言わずと知れた深夜アニメ最高視聴率をたたき出した「墓場鬼太郎」のOP。
(ありがたいことに北海道では現在まだ放映中)
おそらく一般的には「見慣れたものとちがう鬼太郎」→貸本コラージュのOP→天久聖一作の電気PVという流れで驚きの連鎖が続くのだと思う。

講談社版から兎月書房版鬼太郎まで「ビビビ」と浴びていた自分にとって、
「墓場鬼太郎OP」は、水木作品の到達点ではないか、との感慨がある。
このOPがつくられるために今までの水木作品はあったのではないか、とまでおもう。
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動画制作も楽曲も、実に水木イズムの根底をすくいあげてくれている。
この原作を使う手法は、水木作品だからこそ映えるのであって、
ほかの作家や作品では原作作家か映像作家かどちらかの作り手の思いが出過ぎてバランスが悪くなりそうな気がする。
しかし「フキダシ」ってあらためてすごい発明だ。

アニメとマンガって相性悪いはずなのに、
漫画の持つすごさを再確認させてくれたこのアニメと作り手さんたちに感謝。

この史上に残る怪物作品に対する唯一のガチ作品が天久聖一作の電気PV。
田村信風の子泣きピエール瀧に猫目小僧石野卓球(カッコイイ!)。
カップルはつのだじろう、逆ど根性ガエルの絵柄は日野日出志。
水木、楳図、日野、つのだ、と日本を代表する怪奇(だけではくくれない孤高の特殊)漫画家をリスペクトオマージュしながら、電気のレイブ世界をしっかりと描いてくれる。
さらに平成の百鬼夜行として、騒音おばさん、宮沢りえ、小島よしおに、
江戸の世から、北斎タコレイプに豆腐小僧、つるべおとしが降臨。
(すべて勝手な推測で書いてすいません・・・)

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子泣きの小便をドラッグとすれば、
日本風土の鬼太郎的「学校も試験もなんにもない」盆踊り世界と、
レイブがつながった。

三人のブロス連載を愛読していた者として、最敬礼です。
Posted at 2008/03/28 03:34:41 | コメント(1) | 音楽/映画/テレビ
2008年03月10日 イイね!

今年の打順

オリックス、オープン戦。
「2番ラロッカ」キター!!

ロッテも「2番福浦」を数度試したし、
シーズンに入っても両チームの2番打者が気になる。
ヤクルトもリグスは4番じゃなくやはり2番で使ってほしい。

西武は4番中島、ロッテは3番西岡、
もうメチャクチャだな。
Posted at 2008/03/10 02:27:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | スポーツ
2008年03月02日 イイね!

タイ・ラオス・カンボジア

タイ(チェンマイ・ウボン・バンコク・アユタヤ)
ラオス(ルアンパバーン・パクセ・コーン島・ワットプー)
カンボジア(カオピラビハーン)
と、また、3カ国徘徊してきました。
慣れない団体旅行だったので、周りに迷惑をかけっぱなしだったのですが、
びじぇいさんをはじめとする仲間のおかげで、無事帰国することができました。
帰国してあっさり風邪を引いてしまいましたが、ようやく症状も治まり、
旅行前に買っていた諸国関係の本を読み返し、さらにタイ本を買い足して、
あらためて東南アジアへの興味をふくらましているところです。

戦利品としては、
●ラオスのトイレットペーパー(赤い紙)
●ラオスを牛耳るビール会社「ビア・ラオ」のロゴ入り灰皿(黄色)
●ラオスのもち米焼酎ラオ・ラーオ(少しふたが緩んで漏れていた)
●南ラオスで買ったベトナムの人がよくかぶる笠(ビニールひもであご固定)
●ラオスタイ国境の市場で買ったえんどう豆みたいな果物(よく持って帰れたなぁ)
●カンボジア・ラオス・タイそれぞれのタバコ(巻きタバコも含む)
●チェンマイのセブンイレブンで買った新聞(表紙が蒼井そら!)

今回は旅の直前にたまたま「アメリカンギャングスター」という映画を見て、
『ディエンビエンフー』という西島大介の漫画を読んでいました。
映画はニューヨークが舞台の麻薬を巡る作品だったのですが、
主人公が直接現地にヤクを買い付けに行くという展開になり、
なんとロケ地がチェンマイ郊外で、まさに今回そこらあたりの村に行くことができて、
その村を往復する時は、麻薬を買い付けて帰還するような気持ちを味わえました。
漫画の方はベトナム戦争が舞台で、
笠をかぶった少女が「ンクク!」と笑いながら人を斬りまくる作品で、
まさかベトナム以外でこの笠をゲットできるとは思わなかったし、
笠姿の女性をたくさん見た時は「お姫様(プランセス)だ!」とドキドキしていました。

WALKMANも今回携帯していきましたが、あまり聴く機会なく、
印象に残ったのはメコン川を舟くだりしている時の陽水メドレーかなぁ。
Posted at 2008/03/02 00:40:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2007年12月22日 イイね!

アイルランド・アイスランド・ロンドン

3カ国徘徊してきましたが、
どの国も街も大好きになりました。

呑み助にとっての天国と地獄のダブリン。
緊張感ビンビンのデリー/ロンドンデリー。
優しさ全快のベルファスト。
オマケくれまくりのレイキャビク。
伝統と狂気のロンドン。

WALKMANにも助けられたといいたいですが、
トラブル続きで音楽どころでなかったというのが正直なところです。
一番印象に残った音楽はヒースローで12時間拘束されていた時聴いた、
「元祖・高木ブー伝説」かなぁ。
この歌はやはり名曲だよ。
レイキャビクのCD屋「12TONER」に日本で出ているアイスランドの音楽本携えていくと、
喜んでくれて、「好きなだけいていいよ!」と店主に言われ、
店の地下の視聴コーナーに2時間いて結局CD6枚も買ってしまったが、
あの人たちに筋少聴かせてやればよかったかなぁ。

でも今回のメインはヒースロー空港かな?。
この10日間ここにいた合計時間、
旅行者では一番長い時間だと思うけど。
Posted at 2007/12/22 03:13:18 | コメント(1) | 旅行/地域

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「伊良部逝去の今日、巨人・大村の打順は二番だった。」
何シテル?   07/29 21:25
カービューさんは便利ですね~。
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