GUNDAM STANDart: 第3弾
投稿日 : 2008年11月20日
1
フュージョンワークス(FW)のフィギュアシリーズ。
奇形アレンジで有名なwFWですが、これは正統派なアレンジ。
立ち姿がカッコよく見えるようにというコンセプトの元に立体化しています。
スケールはだいたい1/200。
ブラインドボックスではなく何が入っているのか一目瞭然なのでコンプしやすいですね。
2
今まで買った事無かったんですが、ハイゴッグとケンプファーがカッコイイとのことなので買ってみました。
パッケージと色味が結構違うのが残念w
『MSN-03C ハイゴッグ』
MSN-03Cハイゴッグ(HY-GOGG)は名前こそ「ゴッグ」と称されているが、機体コンセプトのみを継承した新規設計機であった。しかし、開発者達にとってはこれこそ「ゴッグ」であり、先の機体はあくまでも生産ラインに乗せる為の間に合わせであったとさえ言われている。そのため、本機を以って「最終量産型ゴッグ」と呼ぶこともある。
本機はコストダウンは無論のこと、軽量化と出力の強化が図られている。小型で高出力のジェネレーターの搭載は機体の小型化にも貢献した。ショルダーアーマーを大型化しながら、可動式とすることで水中航行時の性能向上と陸上戦闘時の耐弾性の向上の両方を満たした。また、頭部も変更され、モノアイの形状も大きく変わっている。
3
後から。とにかく出来がイイ!
4
いいねぇ~( ^ω^)
5
さらに前に買っていた『MS-18E ケンプファー』。
一年戦争において、現在確認されている、最後のMSナンバー、MS-18を冠する機体である。
本機は、一年戦争末期に開発されたMSとしては珍しく、局地戦使用に特化された近接戦闘専用の機体であった。しかも、その運用において高い機動性によって奇襲的投入が可能なように配慮されていた。厳密に区分するならば、MS-18Eは「強襲用」という、初期のMSには見られなかった新しい分類に属する機体であった。
ロールアウトは一年戦争末期の終戦直前であったとされ、公国の本土決戦用に開発されたという説もある。
名前の「Kampfer」は独語で「闘士」を意味する。この名称にこめられた意味こそ、機体の本質を語るものだろう。
6
後から。こちらも出来がイイ!堪りません!!
7
素晴らしい…
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