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Sunriser123のブログ一覧

2026年10月12日 イイね!

昭和レトロな電卓を修理してみました

昭和レトロな電卓を修理してみました今回は車とは関係のない記事になります。しかし、電卓を修理するにあたって行った一連の工程が、車の修理の何かに役に立つかな、と思い記事にしてみました。

本体名:CASIO ELECTRONIC CALCULATOR FD-20
コンセントに刺して使うタイプの完全オフィス用電卓です。


こちらはオークションで落札したときの様子です。
状態は……
・キーボード、および本体の重度な黄ばみ
・スイッチ不良で電源入らず

落札時の写真だと、しっかり電源が入ってVFD管に0の表示があるように見えますが、実際到着したときには電源スイッチが壊れていて、ONやOFFができない状態でした。


これが元々付いていたロッカースイッチです。
同じスイッチを探していたら、ebayでそれらしいものが見つかりましたが、値段や配送までの時間を考慮して断念しました。
一応リンクを貼っておきます。おそらくこれです。
https://www.ebay.com/itm/134741124367

替えのスイッチについては後ほど





とりあえず全て分解しました。現役で使われてる期間が長かったのか、それとも最近まで放置されていたのか分かりませんが、中は虫の死骸と大量のほこり、そして消しゴムのカスなのかセンダングサの種なのか、そういった黒くて細長い変なものが大量に詰まっていました。

そして……とってもヤニくさい!!!!

おそらく、タバコの煙がすごいどこかの会社のオフィスで使われていたことが想像できます。本当に昭和を生き抜いてきた機械なんだということを思い知らされました。


本体の黄ばみをどうにかできないか、と考えたときに、一番に思い浮かんだのは白色に本体を塗ることでした。しかし、この本体はロゴやマークがそのまま本体に印字されてしまっているため、そのまま塗ってしまうと印字が消えます。この部分を再現できないかと、色々探しましたが、小さな文字をステッカーのように切れる機械や、塗装などで再現する方法などを見つけることができませんでした。
そこで、ダメ元で「レトロブライト」と呼ばれる手法で黄ばみをとってみることにしました。
どうやら過酸化水素水に対象物を沈め、そこに紫外線を当てることで黄ばみを取ってしまおうという手法だそうです。
とりあえず用意したのは……
・衣装ケース
・60Wブラックライト
・ブラックライト固定用ステー(自作)
・ワイドハイターEX(たくさん)

よく晴れた日や真夏などの、太陽の光が強い5〜8月までは、外でやった方が効果を発揮するといいます。おそらく太陽光が出す紫外線は、60Wどころではないでしょうからね。
しかし生憎なことに、これを試したのは2026年9月、日本中絶えず雨が降り続いている時期でしたので、今回はブラックライトを使ってレトロブライトをやっています。


こんな感じで、24時間、およそ2週間ずっと紫外線を照射し続けました。途中水分追加したりして、いよいよワイドハイター液がものすごく白く濁ってしまったので、これを取り外しました。


他の本体と比較です。右上はめちゃくちゃ状態の良い、何も手を加えていない本体、そして左上と右下は、アサヒペンの艶ありアイボリーで塗った本体です。
このように比べてしまうと、正直まだ黄ばみが目立ちます。しかし、元の色を考えるとかなり黄ばみはなくなったのかなと感じています。
うちへ来たときの本体の色は、まるで段ボールのような色でした。今回レトロブライトした事で、段ボール色から暖色電球のような色に軽減されました。

同時にキーボードもレトロブライトしていましたが、正直こちらの方が黄ばみが消えた感じがします。





上の写真がレトロブライト実施前、そして下がレトロブライト実施後に、キーキャップを艶消しクリアでコーティングしたものになります。
黄ばみが完全に消えて、新品同様に生まれ変わりました。
しかし、CキーやMRCキーを見てもらうと分かるように、赤色が少々白く変色してしまっています。
コンパウンドで少し磨いて、クリアを多少厚めに塗ったことで、少し色味は改善されました。


これは塗る前のキーキャップです。完全に色が抜けて白ボケてるのが分かるかと思います。
赤色のものをレトロブライトするときは、加減をしっかり見ておかないといけないという事がよく分かりました。


組み上げる前に大事なことを忘れていました。スイッチ問題です。
元々のロッカースイッチがもう使えなくなってしまっていたので、代わりのものを探す必要がありました。
そのとき考えていたのは、本体を加工しないこと、いざという時に完全に元に戻せる事です。
これらを念頭に置いてスイッチ探しを行いました。
できれば元のスイッチと同等のものが良かったのですが、手に入れるのは現実的ではなかったので、古い機械に使用していてもおかしくなさそうなデザインで尚且つこの本体のスイッチ穴に適した大きさのものを買いました。
寸法を測って一番近い大きさだったのがこちらです。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/13849503/

他にもこんなものを見つけましたが……
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/15755441/
形はこれに一番近いですがあてがってみると縦幅が小さく、これの使用は見送りました。

そして画面に写っているような、どこでもよく見るタイプのロッカースイッチを購入しました。
そのままでは固定できないので、プラリペアを使って、純正の固定穴に取り付けられるような形状をした固定ステーのようなものを作ってみました。

これで準備完了です。あとは元に戻すだけ



演算処理の仕方などを変更するためのスイッチの接点が、長年の使用で汚れていたので、車のヘッドライト磨きを綿棒につけて擦って、洗浄しました。左二つは綺麗にした方です。



元々ついていた、スイッチまで伸びていたリード線を根本から外し、エーモンの0.75sqの赤黒リード線をハンダづけし直し、新しいスイッチを作ったステーと共に本体に固定しました。
本体は何も改造してないので、いつでも元の形状に戻せます。



昔の電卓らしく、キーボード下の接点は基板でできています。接点の部分を接点復活スプレーと綿棒で塗りたくり、演算処理の設定を変えるところの接点部分に、三菱のミラースイッチの時に使ったのと同じタイプの導通グリスを塗布して、接点の保護をしました。元々ついてなかったのを考えると、必要ないのかもしれませんが一応。


スイッチの収まりはこんな感じです。多少隙間はありますが、自然と収まっています。元からこうだったと言われても違和感ありません。また自作ステーがなくとも、勝手に本体の溝とスイッチが重なり合って、固定されてしまいました。



完成しました。キーを押す感触が、キーボードと全く同じで使いやすいです。またVFD管の緑色の光が、古さを演出していてとても素晴らしいです。


今回は衝動で、古い電卓をこんなに買ってしまいました。(画面外にもう一つあるが、そちらは売却済み)
小さい方の電卓は職場に持って行って使おうかななんて考えていますが、ほかの3つどうしましょう。
ヤフオクにもう一度流しちゃうのもどうかと思うし、でも置き場がなあ……
どこかの自治体の博物館などで、昭和レトロを集めているところがあるようでしたら、寄付したいですね。

今回行った事が車関係のリペアに役に立てばいいなと思っています。
Posted at 2026/10/12 21:12:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月27日 イイね!

エボインプ合同志賀高原オフ会に行ってきました!

エボインプ合同志賀高原オフ会に行ってきました!今年としては2回目となるランエボ関係のオフ会に参加してきました!
今年4月に大洗のランエボミーティングに、そして今回志賀OFF参加になります。
志賀OFFも久しぶりの開催になるようで、関東近辺だけでなく、本当に全国からランエボインプガチ勢が集まってきた印象です。


午前中は残念なことに、結構な量の雨が降っており、道中そして会場も、このようにキリが発生していました。
まるでサイレントヒルのようです。


今回もありがたいことに、もりりんさんと一緒に会場を回らせて頂くことができました。
各方面でとても影響力のあるお方で、もりりんさん経由でたくさんの方とお話させてもらえました。ありがとうございます。


今回のキッチンカーでは、ジンギスカン入りの焼きそばを頂きました。
車関係のイベントでは御法度ですが、お酒に合いそうな絶品でした!


今回もランエボの整備に関する有益な情報、および部品を頂くことができました。
そのうちの一つがこれです。写真はカムポジセンサーに遮熱板を取り付けてもらおうとしているところです。
センサーのある位置がエンジンのヘッドカバーにかなり近いところにあるため、熱害でセンサーがやられてしまうといいます。
それを防ぐために遮熱板を自作されている方がいらっしゃいました。
写真は取り付けてもらおうとしているところです。


残念ながらエボ7GT-Aは、その付近にATFの配管があったりと、普通のエボとは仕様が異なるとのことで、加工が必要とのことでした。
画像はもりりんさんに加工が必要な箇所をマーキングしてもらったものです。
せっかく製作者様がなんと無料で取り付けてくださろうとしたのに、残念な結果に終わってしまいました。
大変ありがとうございました。


代わりにセットでつけて頂いていた、センサーにとりつくOリングの耐熱品に交換してもらいました。
純正黒リングと同形状だけど、耐熱仕様になってる優れものです。


帰り、服装の選択をミスしたせいで、凍えるように寒くなってしまったので、湯田中渋温泉郷の楓の湯というところで温まってきました。
駅が目の前にあって、非常にミステリアスな場所でした。


帰りはここで


プレ塩です。最近めちゃくちゃ混むようになってきました。
いつ行っても並びますねえ



今回も、もりりんさんには大変お世話になりました。ありがとうございます。
今回学んだのは、Xを最大限活用することで、こういったオフ会が大変面白くなるということです。
もりりんさんがたくさんのパーツのやり取りをされている姿を見て、またそこからたくさんお話が弾まれているのを見て、自分からもっともっと情報を集めると、その場がぐっと楽しくなるということをすごく学びました。

今回も学びが多かったオフ会でした。
アイミーティングの方に参加できなかったのは非常に残念でしたが、そちらもまたある日を心待ちにしています。












Posted at 2026/09/27 10:43:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年09月06日 イイね!

三菱車用ミラー開閉スイッチ光る化計画

三菱車用ミラー開閉スイッチ光る化計画アイの記事に一連のカスタムした記事を載せていましたが、今回は番外編です。わざわざ整備記事に載せるまでもないな、と思ったのでブログに書かせていただきます。
アイのミラー開閉スイッチを光らせられたらいいなと思ってはじめたカスタム、当初は中華製の本体を使って行う予定でしたが、純正基板に存在したウェッジ球を取り付ける穴が中華製基板には存在しておらず、中華製本体を使ってカスタムすることを断念していました。
最近、様々な機材を調達して、基板のことなら一通りできるようになってきた(ただしハンダボールのリフローを除く)ので中華製本体を使って光るスイッチにカスタムしてみようと思います。


中華製基板は純正と違って、おそらくゴム基板を支えるためなのか切り込みがあります。この後基板に穴あけするので、その際に無理な力がかかって基盤が折れたりしたら嫌なので、穴をプラリペアで塞いでおきました。


基板に穴あけしたあと、基板の裏側を加工しました。
中華基板には、純正基板にあったウェッジ球などを光らせるためのパターンが存在しないため、物理的に裏側に配線を仕込むことにしました。
配線の邪魔になるところを削って、抵抗や配線などを収まりよくしました。
写真で使っているのは3.0v 20mAhの白色LEDです。そのまま抵抗なしで繋いでしまうとLEDが焼き切れてしまうので、抵抗を追加しました。
バッテリー電圧が最大14.4vになることを想定して計算すると、マージンをもって15mAhで光らせるとしても600オームの抵抗を用意する必要があります。
ちょうど600オームの抵抗は持っていなかったため、680オームの抵抗を取り付けました。
左から三番目のピンにLEDのプラス側を、一番左ピンにマイナスをハンダ付けしました。


試験的に取り付けたところ、明るさもちょうどいい感じです。純正はもう少し暗い感じもしますが、これで様子を見てみます。


左右ミラーの切り替え調整スイッチの金属部分に、純正品は導通グリスが塗られていましたが、こちらには塗られていなかったため追加で塗っておきました。
また、裏でLEDに配線をしているため、そのピンは上からハンダを盛っていません。


中華製光るミラースイッチを組み込み、動作チェックを行いましたが、何も問題なく全てのボタンが機能しました。純正品より少し明るいかな?とは思います。
他に少々残念なことを言うと、光るミラースイッチと内部ゴムの相性が悪いのか、押し心地があまり良くありません。まあたくさん触る部分でもないので、これでよしとしました。


いつの間にか、スイッチがこんなに大量になってしまいました。いずれはランエボの方にも取り付けたいなと思っています。
今回はせっかく買ったのに使わないで捨てたりするのは勿体無いと感じて、中華製スイッチを光るように改造しましたが、わざわざ中華製スイッチを買うよりかは純正中古を買った方が質感も良く、カスタム後の見栄えも良いように感じます。ただし「自己満足カスタム」にはなりました。
この中華製LEDスイッチ本体、もしも使いたいという方はご連絡をいただければ……
Posted at 2026/09/06 17:01:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年08月20日 イイね!

色んなところへ駆け回りました

色んなところへ駆け回りました7月後半からお盆休みになるまで、アイを使って色んなところを駆け巡りました。




















職場の大先輩と新潟旅行、今回は佐渡島へ行きました。
佐渡島の豊かな自然と海鮮、そして歴史を堪能して帰りました。

そして8月前半……
念願の北海道へ! 自分の車を使って行きたかったので、フェリーに車を積んで行く事にしました。本当はさんふらわぁ号に乗って大洗から苫小牧まで行く予定でしたが、あいにく予約がいっぱいだったため断念。行きは青森から室蘭まで行くか〜ということで、東京から青森までアイを飛ばしました。



















1日めは青森で過ごし、2日めからフェリーで室蘭へ!
泊まるホテルのちょうど隣に、トラフグを調理してくれるお店があったのでそこへ。
ご夫婦でお店をやられていて、室蘭の見どころやご自身の生い立ちなどを教えて頂きました。
「帰ったら連絡ちょうだいね」なんて嬉しいことも言って頂き、3日め、札幌を目指します。












室蘭や登別をほんの少し観光した後札幌へ。
市内に入ると急に人が多くなったり、信号が多くなったり、ばいんばいんのバニーさんがいたりして驚きました。
この日はジンギスカンを食べて次の日に備えました。

























この日は札幌市内を観光しました。
札幌市の住所というか地名の付け方が面白くて、「北1西10」みたいな座標をそのまま町名にしてるのが面白かったです。ひとしきり探索して満足したところで、旭川市へ向けて準備を整えます。















旭川市へ行って真っ先に行ったのはトリトンという回転寿司屋さん。何やら有名とのことで行ってみるとちょーーーーーだの列。
幸いすぐに座れたのですぐにお寿司を堪能できました。
旭川市は自然豊かで、車で走っていても全くストレスを感じませんでした。
ここでハプニング発生!
次の日の帰りにさんふらわぁ号を利用して大洗市まで行く予定だったのに、台風のせいで欠航になってしまいました。
焦って席を探すもなかなか見つからず、函館から青森までフェリーが出てるのを見つけて急いで予約。これでひとまず問題解決です。
続いて最終日
















北海道最後、素敵な景色を見ながら、台風と共に、無事帰宅できました。
かかった距離はなんと……


2681.6km!
前の新潟旅行でも約400km近く走っているので、自分が課していた「3000kmごとにエンジンオイル交換」を余裕で過ぎてしまいました。
この後ほったらかし温泉へ行った後、急いでオートバックスでオイル交換を済ませました。

北海道のお店の人はみな「どこから来たの?」とか色んな話をしてくれる方が多く、とても温かみを感じました。本当に行ってよかった。
……北海道に行ったことのある知り合いや友人が皆、スピード違反で捕まっているので、「法定速度絶対守るマン」を徹底してしまいました。
やけに遅い他県ナンバーに出会ってしまった皆様、それ僕です。申し訳ありませんでした。



続いてランエボに乗り換えて、富士スピードウェイへ!



トヨタモビリティセンターが主催しているドライビング講座に出席しました。
水を流している低ミューのジムカーナーみたいなところを走ったり、オーバルコースを走ったりしました。
G検出センサーで走行データをとって弱点や良い点などを教えてくださったり、走り方のコツなどを教えて頂きました。
途中仲良くして頂いたNDロードスターの方から、「MAX ORIDO主催の、隣にコーチが乗ってくれてアドバイスしてもらえるドライビング講座もあるよ」なんて教えて頂き、ますますやる気に満ちてしまいました。
そのまま次の日、毎年恒例の本コースへ走りに行きました。
気合い十分!と思って参加したのですが……
最高速度は216km/hまでしか出せなかったのと、何より4週目くらいからなにやら足回りから「ガコガコ」というような音とコツコツとした衝撃を感じるようになってしまいました。
もしやパンク?!と思って途中で切り上げると……


タイヤが見たことないくらい溶けてるのと、他の車から出たタイヤカスが融合してしまって大変な見た目になってしまいました。
これじゃあ振動来るのも仕方ないなと思わせる一件でした。
そろそろタイヤの寿命かな、と考えてたところなので、新しいタイヤに替える口実ができました。
次のタイヤはどうしよう、ポテンザ?レグノ?ミシュラン?
できればコンフォート寄りのタイヤがいいなあと考えています。
スポーツタイヤを履いてしまうと一気に消耗する気がして……

あとは……


割られてしまったブーストメーターフードを、新たに購入して塗装したものに付け替えました。その過程で見つけてしまったもの……


メーター片方のおさえにあるはずのネジの片方が取れてしまっていました……
オーディオ屋さん、スピーカーのインストールや配線はすごく良かったのに、内装の扱いが雑過ぎます……ざんねん。










Posted at 2026/08/20 21:19:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年07月06日 イイね!

アイのオーディオ、スペシャル仕様になる

アイのオーディオ、スペシャル仕様になる僕は車に乗っている間、絶対に音楽を聴きながら移動する派です。そのためオーディオには先にこだわろう……と思っていたのですが、案外このままでもいいじゃんね〜と思っていたり、そもそもどんなスピーカー選べばいいかも分からなかったので、とりあえず放置でした。
……アイのミーティングに行くまでは!

いつだったか、ヤリスのレンタカー借りた時に、低音がバスバス効いていて羨ましい、これを目指したいと思ってしばらく放置になってしまいましたが、この際色んな条件が重なって、ようやくオーディオ関係を一新することができました。

今回の構成はこれにしました。

・パイオニア TS-C1740S(フロント用)
・ケンウッド KSC-SW12EQ
・パイオニア TS-F16(リア用)流用品

これらは全部、美女木のイエローハットに行って、サウンドテストをさせて頂いたからこそ選べた品になります。
リア用は、父の車についていたものを、スピーカー入れ替えに伴って譲ってもらった物です。

サウンド関係を一新するに当たって、まだ考えなくてはいけない点がありました。
それは、
・サブウーファーはどこに設置するのか
・誰にやってもらうのか

以上二つでした。
サブウーファーについては、今年のアイのオフ会で実際にApao&paoさんにインストール済みのサブウーファーの様子を見せて頂いたことでクリア、
そして施工者については、父の車のスピーカーを交換してもらっていた、マツダディーラー所属のオーディオ屋さんにやってもらうことで条件クリア!


サブウーファーを置く位置ですが、リアシート下の簡易パンク修理キット収納スペースを利用しました。


運転席側リアシートを取り外し、湯たんぽみたいな鉄板を外すと、このようにパンク修理キットのコンプレッサーとゴムが収納されています。
反対側はECUなどが保管されているため、そこには荷物は収納できません。

この発泡スチロールはただのビスで止まっているだけなので、簡単に取り外せます。


サブウーファーはなるべく小型のものを用意して、コンプレッサーをその横に、そしてタイヤゴムは、純正品の使用をやめて、メルテックの簡易パンク修理キットに置き換えを行いました。こうすることで、ラゲッジルーム等を犠牲にすることなくパンク修理キットの移設が可能となりました。
教えて頂いた方、本当にありがとうございます。


これは横から見た図です。下にコンプレッサー、上にパンク修理キットを入れています。
特に抑え等必要なく収まっています。

ツイーターですが、純正の台座を(おそらく)加工することなく、取り付けができた模様です。ツイーターの大きさは規格ものらしく、取り付けに加工が必要という情報はあまり見当たりませんね。

今回はフロントにセパレートスピーカーを取り付けたがために、配線を全部引き直すことになったようです。
相当大掛かりな作業だったことでしょう。


ここまで作業をして頂いたおかげで、うちのアイのオーディオ環境は半端なく良くなりました!
いわゆる「やってる車」という印象です。
デッドニングもしてもらってるので、車内に入った時の静けさは全然違います。音楽を鳴らしてる状態だと、踏切の音が聞こえないほどです。(レンタカーのヤリスも同じでした。)
サブウーファーを切ると、結構音質のいい最近の車、という印象になりますが、やはりサブウーファーを付けると明らかに低音に深みが出て、とてもいい音になります。
ただし、今回取り付けたケンウッドのサブウーファーは、かなり低音がバスバス鳴るタイプのようで、曲によっては低音が邪魔に聞こえてしまうことがありました。
例えばアナと雪の女王のサウンドトラック、確かに低音が強調されましたが、特にアナとハンス王子のデュエットの曲なんかは、低音に2人の声がかき消される印象がありました。
一方YOASOBIの曲は、今まで聞こえてなかった低音が強調され、聞いてて気持ちのいい音楽に早変わりしました。


とても満足!……と言いたいのですが、ここで問題発生。
帰ってきて内装の状態を確かめると、明らか前まで付いてなかった傷が増えてしまっていました……


これは助手席側を写していますが、何かで擦ったような傷があります。

極め付けはここ。


以前取り付けたブースト計のフードです。
見ての通り割れています。
ツイーターにアクセスするため、Aピラーカウルを取り外そうとしたと思われます。
Aピラーカウルに抉れたような傷があることから、おそらくこのフードが爪か何かで固定されてると勘違いして無理やり引き剥がそうとしたのでしょう。
父の車を作業してもらった時の丁寧さはどこへいったのでしょう……
デッドニングの仕方やスピーカーのインストールの仕方はプロそのものだというのに……内装の扱い、これは頂けません。

一応この事をマツダディーラーさんに報告しました。今度傷の状態を確認してもらい、どうするか一緒に決めてもらいます。
ドア内ばりはまだ大丈夫そうですが、ブースト計のメーターフードは廃番。
中古で出物が出るのを待って、それをベースにまた塗り直しをするしかありません。

オーディオの音があれだけ素晴らしかっただけに、色々と残念です……
Posted at 2026/07/06 21:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@もりりん マジですか……昨日燃料ポンプの話をしたばかりに……
原因究明して早く復活することを願います。」
何シテル?   09/27 18:06
2020/05/17に念願のランエボ7 GT-Aを納車することができました! 車であちこち出掛けています。 観光地巡りや峠を走るのも楽しいですが、いずれはサーキ...
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