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お久しぶりです。最近は車のパーツとかは交換しておらず、近所をドライブしてばかりです。

今回は、自転車のパーツを塗装するのに使ったモノタロウ製水性シャシブラを、その辺に落ちてたサビサビシャベルに塗ってみました。サビを落とすことなく上からそのままです。
塗った後一週間、雨晒しにしておいた結果がこれ



分かりますか？たった一週間でウキサビが出てきました。
このまましばらく放っておこうと思います。
サビはどのように進行するのでしょう。

ランエボを手に入れてからというものの、道ゆく車たちに目を配るようになりました。ランエボ走ってないかな〜って気になるからです。

結構注意深く観察しても、ランエボはあまり走っていません。ましてやGT-Aなんか全然見かけません。
みんカラには何人かの方が乗ってらっしゃるのは知っていましたが、近くでは全然見かけませんでした。

そんな中！！　本日通勤途中に見かけてしまいました！
ダークブルーで、大型リアウィングを付けた、自分のエボと同グレード同オプションのエボを！！

しかも見た目とっても綺麗で、全然やれた感じはしませんでした。
見た限りオーナーさんは年配の方のようでした。
しかもスーツを着ている！

自分のエボも、元からついていたナビに演歌が多数収録されていたと聞くので、おそらく年配の方が大切に乗っておられたのでしょう。
もしかしたら、わざわざランエボをオートマで乗るような人は、年配の方が多いのでしょうかね？

今時ランエボGT-Aを20代が乗るのは、珍しい事なのでしょうかね〜。

土曜日、たまたま友達と予定が合い、夜のドライブに付き合ってくれることになりました。



さすがうみほたる！　ここにもたくさんの改造車が集まっていました。
大型車を止めるところには、ソアラが数台とまっていました。
立体駐車場には、R32スカイラインはじめ数々の改造スポーツカーがとまっていました。
そういう中にノーマルエボがとまっていると、普通の乗用車に見えてしまいますね。

今ランエボをとめてある場所は、自然がいっぱいです。
そのため、普段は自然の脅威に晒さないためにボディーカバーをしています。
しかし今回は板金塗装をしたので、カバーをかけないでいました。ボディーカバーメーカーが、塗装後は半年くらいカバーかけるなと公表しているからです。

しかし……

さすが自然。カバーかけていないだけで沢山の自然の脅威にさらされてしまいました。

雑草の種子！　落ち葉！大量の柿の実の被弾！　鳥フン鳥フン鳥フン！！！
さらには自然に折れた枝が車のすぐ横に……

一瞬にして車が汚くなってしまったので、今日は徹底的に掃除してカバーをかけてしまいました。
自然の脅威にさらされるよりずっとマシです。

話は変わり、今回も大黒PAに行きました。
今回はなにもイベントがなかったのか、パーキングはガラガラ……



この後になって、爆音のER34がやってきたり、超シャコタンの車が集まってきました。
それでも前回よりかは車は少なかったです。

そのかわり、大井PA(西行き)にはそれなりに車がいました。

大黒埠頭の記事と順番が変わってしまいましたが、今週の土曜日にエボが帰ってきました。

ビフォー









アフター









外装がとても綺麗になって帰ってきました！
メッシュ部分は、ナットが腐っていて取り外し出来なかったとのことで、マスキングでの塗装になっています。
一部塗装が飛び散った後が見られますが、今度コンパウンドで磨いてみようと思います。