昨日は家族サービスの任務に着き・・
今日はフリーデイ!!
サニーの水漏れ直さねばという事で重い腰をあげました。
仕事の合間に色々考え、どの辺から漏っているんだろうとかどうすれば車載で直せるかとか妄想&検証してました。
フロントカバーの合わせ面だとすると、やはりカバー脱着。
凸さんやくうくうさんが言うようにウォーポンのスタッドからだとするとこの辺から伝ってくるよな・・とか考え・・
とりあえず一番手軽な方法からやって行って見ようという結論。
そこでこいつの登場。

ワコーズのクイックフィックス。
オイル漏れを外側から吹き付けて止めると言うアイテム。
面倒臭がりな私にぴったり(笑)
コイツをウォーポン外して、カバーとブロックの合わせ面に直接噴霧。
浸透性があるのでしみこんで行きます。
外側にも噴霧。
しつこい位に繰り返し、7~8コートくらい。
ウォーポン組んで、クーラント入れて。
漏れて来ない!
エンジン始動。
今のところ大丈夫みたいです。
暫定修理的な感じですが、暫く大丈夫ならこれでもいいかな?なんて・・
以前、オイルパンの漏れをコイツで直しましたが、1年半経っても全く平気でした。
一応、オイル漏れ用らしいのですが、ワコーズの営業曰く、クーラントにもいけるとの事。
試運転もしましたが、大丈夫そうです。
とりあえずこれで行きます!
これも付けました。
ガレージ茶サニ製ポンプメクラ(笑)
オサレに出来てます!茶サニさん、ありがとうございます!
試運転時に右フラッシャーの点滅の具合が何か変でした。
帰宅してチェックするも、前後ともちゃんと点灯してる・・
リレーを振動させると点滅を始める感じだったので、リレーがいかれたのかと。
とりあえずフロントの球をチェックしてみると・・

焼けてる。
フィラメントは切れてはいないのですが、ガラスに焼け跡が。
球を変えてみると、ちゃんと点滅し始めました。
こんな風になることもあるんすね。
こういう状態で切れているのはしょっちゅうですが、切れて無くても不具合出すのははじめて見ました。
参考にしときます!
Posted at 2018/04/30 21:41:06 | |
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