2007年10月08日
昨日からアイドリング中に、1ミリ隙間のあるブリキ缶が振動とともに触れ合うようなジリジリという異音が・・・。ついにマフラーが逝ったようです(^^;。いつもの某店に持ち込んで、エンジンオイル交換のついでに見てもらいました。マフラーに穴は開いてないですが、タイコの中の何かの溶接パーツがやられてるらしいです。窓を閉めていればなんとか耐えれるレベルですし、排気が漏れてるわけではないので、微妙ですが気になるといえば気になるレベル。
「たまにサーキットって使い方じゃないですからねー♪(何故か嬉しそうなK氏:笑)」
「やっぱ交換ですかね~、どうせなら足回り逝っときたかったんですけど(^^;(よく解らないけどちょっぴり嬉しそうなTp:爆)」
マフラーは15000キロで入れたFE●Dマフラーで現在95000キロ、使用7万キロ。あえてチタン製ではなく耐久性重視のステンレスの選択でしたが、焼けまくりで、まぁもった方でしょうとのこと。
ここで勃発:次期マフラー選び!
凄い悩みます。。
今のショックのPCV遣れてきたことだし、オーリンズのDFVも工賃込みで28万円らしく・・・悩ましい。。。
なんとか中を溶接とかで治せれば(苦笑)
しかし、これからもあーだこーだと壊れ&消耗していく予感がするので、年に補修費で40万ぐらいは勘定しておかなければと考えると、今後5年乗ったとして、200万、車検入れると230~250万。ちょっとした車の頭金。そろそろ分岐点なのかもしれないですが。
次といえば、
淑女ZのVer.荷酢喪
か、
ポルポルの傾漫
どちらのルックスも捨てがたい。性能もまぁ大して変わらないでしょう。
(今度は最初からチューニングしなくて済む車買います(笑))
ここで疑問:同じ使い方ならポルポルは本当に長寿なのか?!
裏技で8を買いなおすのもアリかな(^^;;
Posted at 2007/10/08 23:07:10 | |
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