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まるまーるのブログ一覧

2021年12月30日 イイね!

年の瀬に最近の雑感を(次の家族車は)


趣味車であるユーノスの代替について何度か
ブログっていますが
実は家族車の方も代替を考える時期にきてます。

今回は家族車代替にからめた最近の雑感を、
とりとめなく、そこはかとなく書きつくります。

>>>>>

ウチの家族車は、9年目のドイツ車です。
とっても気に入ってるのですが、そろそろ
大きな故障とか怖い時期です。

なんせ外車は ヘッ? っていうような
故障しますもんね。
走り味はとってもいいんですけどね。
燃費も7~8km/lと、もう少し伸びて欲しい
ところです。

今の型はモデルチェンジして後々継車種に
なっているのですが、
サイズ的にかなり大きく幅広くなっており、
好きだったカラーも廃盤になってます。
また全車種マイルドハイブリッドです。

う~ん。
ハイブリッドなら、私は日本車の方に
魅力を感じます。

で、今、代替候補として国産のコンパクトな
電動車をと考えており、
何台か試乗させてもらったりしてます。

最近はやりのダウンサイズにもなりますしね。
サイズ的にも価格的にも。

最近のは最新の安全装備なんかもてんこ盛りだし、
乗ってみるといろいろ隔世の感があります。

最新装備の類は趣味車には不要ですが、
家族車には安全装備など全部いろいろ満載で
いきたいです。

で、そんなコンパクト電動車に乗ってみると
別の面で驚かされることがあります。

走りが、想像していたよりずっと気持いいんです!

いい意味で予想外でした。

よく聞くことですが、モーター主導の走りって
とっても爽快です。

これって、家族車の代替でもいいけど、
それより趣味車としてもイケるんじゃない!?

ユーノスと同じような走りの気持良さが
あるんです!

こういうクルマが増えると思うと、
将来に光明がみえます。

>>>>>

ユーノスの走りの気持ちよさとは、

めちゃくちゃ素人のむちゃくちゃ私見ですが、

定常走行している状態から
クッとアクセルを踏んだり
クッとハンドルをきったりしたときの

その瞬間のシュッとした動きの気持良さに
よるところが大きいと思うんです。
その刹那に気持良さが炸裂します。
そこが大きな魅力です。
(@ただの私感)

なお、アクセルやハンドルを操作したあと
1秒、いや半秒くらいたってからの

ドーンという絶対的な加速や
ギュンというコーナリングでは

ユーノスの上をいく
ハイパワーでハイグリップタイアのクルマは
いくらでもあります。

でも、あくまで、
アクセルやハンドルを操作したその瞬間、
その刹那の気持良さがユーノスの醍醐味かと
思うのであります。
(@ホントに私感)

*刹那とは、指を一度パチンとはじく時間が
65刹那に相当するそうです
(@諸説あり)
だから刹那とはほんの一瞬のことです

この刹那の気持ちよさは、
高速道路などを走るときにはあまり効きませんが、
六甲の山坂道のような場面ではきわめて重要です。

なぜなら、六甲のようなタイトな山坂道では、
加速減速とハンドル切り返しの連続であり
気持よい「刹那」がつぎつぎ訪れるからです!

>>>>>

この刹那の反応性の良さ/気持ちの良さは

ユーノスのスロットルやステアリングが
トラディショナルな機構で
ダイレクトに制御されいることと、かつ

車体が軽量コンパクトであることなどが
あいまってこその利点かと思います。

なんとなれば、現行のクルマは燃費を気にした
小賢しい(?)制御が必要です。
ユーノスのように気持ちよさだけを能天気に(?)
追求するわけにはいかないでしょうから。

車体も重くなりがちですし。

>>>>>

話をもどしますが、
国産コンパクトカーの電動車にもこの種の
「刹那の気持ちよさ」を感じました。

テスラなど大きなサイズのBEVが、
全域ですごい動力性能であることは
聞きますが(のったことありませんが)、

コンパクトな電動車にも、
動き出す瞬間のその刹那の気持良さが
しっかり感じられます。

巷でもいわれてる通りかと。

コンパクト電動車はバッテリーも小さく
それ故に車体が軽量に収まってることも
利点になっているのでしょう。

コーナリングも得意そうです。

それと、やはりモーターの出力特性が
めちゃ好ましいのかと。

だって、モーターは、なんと、
回転数0からの立ち上がりで
いきなり最大トルクが発生するんですよね。

おぉ、なにそれ! すげー

そりゃいきなりガツンと最大トルクがくるのなら
初動の刹那が気持ちよいわけです。

モーターすごいね。
パラダイムシフトだね。

いきなり最大トルクとは、想像するだけでも
ワクワクです。

最高ですねっ

>>>>>

だって、いきなりおいしいとこがくるんですよ!

たとえば、てっちり食べにいって
いきなりフグ雑炊がでてくるようなもんですよ(@?)

フグ身や野菜をナベして出汁をとる手間なく、
いきなりガツンと雑炊がでてくるなんて

最高ですよねっ(@諸説あり)

最初からガンガンいけますよねっ(@?)

>>>>>

だって、いきなりおいしいとこがくるんですよ2

鉄板焼きにいって、
いきなりステーキがでてくるようなもんですよ(@?)

鉄板焼きで、ステーキ頼んでるのに
ビールとか前菜でおなかいっぱいになってしまい
肝心の肉は半分 子供に食べてもらう、
なんていうような

屈辱を味あわなくてすみます。

最高ですよねっ(@異説あり)

>>>>>

…話がそれましたが、

モーターの出力特性が好ましいというのは
その通りだと思います。

試乗しても、

純BEV > e-power > HEV

というように、モーター主導の割合が高いほど
「ユーノス的爽快さ」が多いように感じました。

>>>>>

たとえば趣味車の場合、私が求めるのは
「六甲スペシャル」みたいな運用です。

現状だと週に 50Kmも走れれば十分です。
クルマは普段カーポートに眠ってますので、
充電時間もタップリとれます。
電源もとれます。

小さく軽量なバッテリーで大丈夫です。
車体も軽量かつ安価にすむでしょう。

小型なBEVでいけそうな気がします。

オープンになるとよりいいんですけど…

>>>>>

ただ家族車には、
純BEVはまだちょっと時期尚早かと
私的には思ってしまうのです。

なぜなら…

今も毎年、雪に閉じ込められたニュースが
報道されますが、

実は私も昔、冬にドライブした琵琶湖畔の国道で
半日ほど雪に閉じ込めらた経験があります。

いまだにトラウマです。

クルマのまわりが真っ白でこころ細かったこと

でもその中で、プルプルとアイドリングを続ける
エンジンと暖かいヒーターのこころ強かったこと

冬になると思い出します。

万が一そんな状態での暖房を思うと、
電気だけのヒーターだとちょっと心細いのです。

>>>>>

やっぱ、暖房は、「火」です。

内燃機関、心強いです。

冬の朝に寒いリビングにきてまずつけるのは、
エアコンじゃなくてガスファンヒーターですもの。

「火」の暖かさは偉大です!

夏になると忘れちゃうのですが、寒い季節には
BEVはちょっと早いかなと思ってしまいます。

普段忘れがちですが、
エンジンは発動中シリンダ内で
ガソリンを何回も爆発させており、
内燃させてます。(@内燃機関やし)

そりゃ暖かいわ。冬はそっちやわ。やっぱ火やわ。

>>>>>

これまた昔に、助手席の人から
「え~、そんなんいつも爆発してて
危なくないの?」

と聞かれたことがありました。

「…、、そりゃ、、危ない、わな…」
としか返答できませんでした。。

そんなことも思い出します。

>>>>>

…また話がそれました。

どうも今回は話がそれがちです(@いつも?)
それに長文になりそうです(@いつも)

>>>>>

そんなわけで、家族車は純BEVでない方がいいかな
と思う面もあるのですが、一方でその反対に
脱ガソリンしたいときもあります。

私の生活の導線上にあった2つのガソリンスタンドは
いずれも数年前に閉店しました。

それ以来、ずっとガソリンは、
普段の道からそれてわざわざ入れにいくもの、
になってます。

通り道からそれるので、やはり15分くらいは
タイムロスです。地味にうっとしいです。

加えて、最近ガソリンの値上りがすごかったですが、
もうリッター200円越えたら
BEV(かせめてPHEV)にしようと思ってました。

BEVだとガソリン関係の苦労から解放されるのが
魅力です。

う~ん。どんなもんかなぁ。。

>>>>>

家族車の代替を考えはじめて、
気づいたことがあります。

私は、ユーノスに愛着たっぷりなことは
自覚しているのですが、
家族車には別に愛着ないと思ってたんです。

でもいざ買い替えを考えはじめると、
家族車にも結構愛着があることに
気がつきました。

そりゃそうかもしれません

なんてったって、いつも家族を運んでくれますし、
家族旅行にも何度もいっしょに行きましたし、
多くの思い出がつまってますから

このつまってる思い出たちが軽視できません。
代替の足をひっぱります。

う~ん。迷うことばっかりで…

>>>>>

今、自動車技術をとりまく環境は大変換期にあると
いわれます。

むずかしいことはよくわかりませんが、
これからますます電動車が主流になるのでしょう。

純BEVがあっという間に増えるのでしょうか。

いま何を買えばいいのでしょうか。

車種で迷うだけでなく、動力源の種類でも迷います。

純BEVの波にのるか、
最後の円熟期にある純ガソリン車にするか、
HEVやPHEVを現時点での落しどころとするか、

迷います。

家族車と趣味車ではまた違った選択になることも
あるでしょう。

めちゃめちゃ迷います。

ほんと、おもしろい時代に巡りあえたものです。

>>>>>

いろいろ考えながら、
今日もエンジンかけます。

きゅるる
ぶるるぅん

と気持よくかかります。爽快です。

う~ん

やっぱり純エンジンいいね!(@どっちやねん)

いきなり最大トルクとはいかなくても、
だんだんと盛り上がっていくのも
ドラマチックでいいですよね!

私は、やっぱりてっちりは
フグから食べたいタイプです(@諸説なし)

やっぱり、いきなり雑炊でなくてもいいよね(@異説なし)

再考ですっ

>>>>>

それとね、てっさも好き!(@異論なし)

>>>>>

現場からは以上です。

みなさま、どうぞよいお年を。

alt
Posted at 2021/12/30 20:50:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2021年12月23日 イイね!

送迎ドライブの楽しみ方


alt

ここは、家族の送迎などで駅までいくときに
よく通る道中の交差点です。

T字、あるいは 丁(てい)の字のような形に
交差した交差点です。

(実はちょっと枝道があって
完全なT/丁字形ではないのですが、
まぁ都合悪いことは無視しておきます
@ご都合主義)

この画像で私はいま、2画目にあたる道を
交差点に向けて止まっているところです

…う~ん、文筆力がないので説明がわかりずらいかもです。
すみません。

え~っと、わかりやすくいうと、、

この交差点を日露戦争の日本海海戦の戦場だとすると、

私はT/丁字形の交差点に向け
ロシアのバルチック艦隊が航行していたのと同方向へ
走ってきて止まっています。
前を交差する(T/丁字の1画目の)道は、
東郷の日本連合艦隊が航行していった航路にあたります。

…えっ、もっとわかりずらいですか??

え~っとですね、ですので、もっとわかりやすくいうと、
東郷はもうターンした後ということです。

…えっ、もっとわかりずらい、、
(@もうええって?)

>>>>>

この画像で直交している1画目にあたる道、
つまり東郷艦隊の航路の方の道ですが
(@もうええって)

左へいくと芦屋の海側の方へ降りていきます。
右へいくと芦有道路の芦屋料金所の方へ登っていきます。

芦有の展望台にいかれる方で
ここを通られる方は多いのではないでしょうか。
日時によってはスーパーカーやザ趣味車の濃度が
異様に高いところです。

>>>>>

私はこれから左折していくところです。

ところで、この交差点、画像でおわかりのように
いま止まってる方の道はムダに(?)広いです。
どのラインを通るか、選択肢はいっぱいあります。

ですがこの先、左折して行く方向の道は
やや急にまわりこみグッと細くなります。

形としては変則的なコーナーみたいです。

そして、何度もここを通った結果、左折の場合に
このコーナーを最速(@制限速度内)に
抜けうるラインは、ただ1本です。

曲がった先が急で細いことは
手前(画像の位置)からはわからないので、
一見さんが初見でこの最速(@制限内)ラインを
通るのは、まぁ難しいでしょう。

交差点ですので進入時には速度を落としますが、
全体的には見渡しやすいところで
歩行者や他車の有無もスグに確認できるので、

早めに立ち上がっていくことがポイントです。

なので、前述の最速ライン(@制限内)は
立ち上がり重視のラインです。

このラインをとれば、速く(@制限内)
気持よく駆け抜けていけます。

まわりのクルマより速く抜けていくのは
秘かな楽しみです。

>>>>>

つい先日のことです。

この交差点の手前で、後に赤いアルファロメオが
追走してきました。5ドアのやつです。

おあつらえむきです。

ケーっ、いつものコーナーで立ち上がったとたん
オレのクルマをみえなくしてやんヨっ
(@ただし制限内ねっ)

と思って走っていると、
前を走る白い4シリーズにおいつきました。
クーペのかっこいいやつです。

おあつらえむきです。

ヘへっ、いつものコーナーを回ったとたん、
オレのクルマをミラーに写してやんヨっ
(@ただし制限内ねっ)

と思いながらついていきました。

おあつらえむきに、信号は青です。

速度を落としアプローチしながら
左折方向へ目を移すと
歩行者も他車もいません。

オールクリアです。

おあつらえむだぜっ、

と思ったのですが…、そのときっ、

前の4シリーズが少しアウトに寄ります。

なんとっ!?
そのラインは私が通ろうとするのと
同じラインです。

おぉっ、この人もこのラインにのるのか!!?

…そうでした。

ほぼ同じラインを通り、
ほぼ同じタイミングで立ち上がり、
結局ほぼ同じ距離を保ったまま
交差点を抜けます。

おぉっ、この人も通り慣れてるのか?

そうですよねっ、最速(@制限内)ラインは
これですよねっ!!

4シリーズのドライバーさま!
あなた、わかってらっしゃる!!
サスガですっ

>>>>>

4シリーズのミラーに
大写しにはなれませんでした。

ここで、ハッと気づき、ミラーを見ます。

ロメオはどうなった??

なんとロメオも同じ距離でついてきてます。
前2台と同じラインできたのかな…

あちゃー、このライン、開示しちゃったなー

(@気にしすぎか?)

バレちゃった以上、
次にこのロメオと邂逅した際には
難しい駆け引きになると思われます(?)

(@気にしすぎだ)

ロメオのドライバーさんも
そうか!シメシメ って
思ってるハズです

>>>>>

送迎のドライブは退屈です。
これくらいの秘かな(というかアホな)
楽しみ方はあってもいいですよねっ!

>>>>>

いま怖いのは、この前後のドライバーさんと
もしも話す機会があったとして、

「はぁ?何の話?ライン?なにそれー?」

って言われることです…

…みんな、気にしてますよね?
ぼっちじゃないですよね?

>>>>>

とりあえず、

メリークリスマス!


Posted at 2021/12/23 21:30:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月17日 イイね!

一難去らずにまた一難 またまたどうなるユーノス


泣きっ面に蜂、というか…
踏んだり蹴ったり、というか…

困った時には困ったことが重なります。

困ったこととは、
3段論法的に言うと(@?)

1)ウチにはAT車が2台要ることになるだろう
2)でもウチにはクルマ2台しか置けない
3)よってMTのユーノスをAT車に買い換えなさい

という問題のことです。
以前からブログに書き散らしている通りです。

これ、まだ少し先の話だし、それにそっとしておけば
そのうち自然に解決してくれないかな、と思い、
最近はじっとおとなしくしてるのですが…

なんと何も解決しないうちに
さらなる追撃がありました。

>>>>>

時系列的には少し前のことなのですが、
近所の親戚の方から
「あんたとこの普段使わない方のクルマを借りれない?」
との打診があったそうです。

(ユーノスのことです。普段使わないことよくご存知で…)

あっ?、
なんて勝手なことを言うんだっ!・・・
と思われましたか?

先に誤解のないように言っておくと、
その打診に対し勝手だとかあつかましいとか
そういう負の感情は全くありません。

なぜならこの方には、以前こちらの都合で
ウチのクルマの運転をお願いしてた時期があって、
その時にとてもとても助けてもらったのです。

大恩があります。
いつか恩返ししないといけません。

倍返し、3倍返し、いや
1000倍返しでもしたいくらいの状況です。

それにこの方、透明感と清潔感のあるとても良い方で
ユーノスに乗ってもらっても全然OKです。

>>>>>

それはそうなんですが…

ただね、この方、AT乗りです。
ユーノスはMTです。

あぁ、またここでMT/AT問題が発生してしまいました

>>>>>

この方の家も2台分スペースがあるのですが、
普段から2台とも常時稼動で、
3台目は置けないとのこと。

今回の用事に毎回タクシーを使うと、
月あたり2ケタ万円要るとのこと。

かといって公共交通機関では
不便でムリとのこと。

(@以前のウチと同じ状況です)

そんで以前のこともあり、
うちの趣味車をしばらく(カーポートごと)
借りれないかということでした。

でもユーノスがMTなのに気づかれて、

「あぁ、あれMTだったね、ATじゃなかったね、
そんじゃダメやわ、ムリ言ってゴメンね、
気にしないでね」

と、おっしゃられて、その時はそのままになりました

…なのですが、、

>>>>>

さすがにこのことをもって、
ユーノスをAT車に買い換えろ 
って話にはなってないのですが、、

それでも、
「もうATに買い換えたらええやん。
みんな助かるやん。前にえらい世話になったやん。」
という家庭内での無言のプレッシャーを感じます。

「どうせそのうちATにするんやからさ」
という顔されます。
(@いやいやまだ決まってないやんかさ)

>>>>>

あと、この方、クルマの趣向が私と同じです。
今回の必要条件を併せて考えると、
オープンカーでも2シーターでも大丈夫です。
赤でも黄でも問題ないハズです。

そういう事情ですので、いまATさえOKすれば
車種自体は私の好きにできそうです。

…なのですが、、

>>>>>

う~ん。でもなぁ…、
MTじゃないってとこが大問題なんだよなぁ。。

>>>>>

あとね、それとね、この方、実はAT限定じゃないのです。
以前にはMTに乗られてたことも知ってます。

私と同じく、この方が免許をとられた頃は
まだAT限定なんて無かった年代のハズです
(@実年齢を確かめる勇気は無し)

もうMTはめんどいから乗らない、ということ
なんでしょうけど…

もったいない。。MT復帰を勧めるのもアリか?

>>>>>

さてさて、どうなりますことやら…

>>>>>

それにしてもさぁ、

ただの何のとりえも無いおっさんが
ただMTの小さなスポーツカーに乗りたい って

世界の片隅で慎ましく願ってるだけなのに…

ほんとに小さな願いなのに…

どうしてみんなそっとしておいてくれないのかなぁ…
(悲)

alt

ユーノス、かっこよ



Posted at 2021/12/17 18:33:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「NDロードスター幌に2リットル追加のあれやこれや http://cvw.jp/b/3056928/48713349/
何シテル?   10/15 19:25
こんにちは。 みんカラは、いつか始めようと思いつつずっとROMってました。 でも、もう老い先みじかいと思い、やっとこ思いたちました。 よろしくお願いし...
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2023/12/11 11:30:14
ノーマル 素敵です! 
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2021/05/08 21:52:27

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