• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

まるまーるのブログ一覧

2022年10月28日 イイね!

カホゴとカイゴとナラシとアタリ


先の日曜日の朝の話です。

六甲に行ったのですが
すぐに帰ってきてしまいました。

路面が予想外にウェットだったのです。

前夜の予報ではバリバリの晴れでしたし
起床して家の窓からみた六甲方面の空も
超青空だったので、
ウキウキと出発したのですが

ちょっと油断してました。

出発してから山上の方向をみて
すぐに違和感が生じます…

アレッ?

お空はほとんど快晴なのですが、
お山の低空にだけ白い雲があります。

違和感は、先に進むほど強くなります。

麓のいつもの交差点から見上げると
お山の上にはけっこう仄暗い雲が
べっとりとはりついてます。

違和感はもう嫌な予感へとかわります。

さらに進むと…

あぁっ、やっぱりだ、

路面がウェットです。

ガ~ン…

道の落ち葉のひろがり具合から

すこし前まで強雨が降っていたとみたっ!!

この状態は予想外でした

>>>>>

基本的に空は快晴だし、
雲の流れも速いし、
路面には陽も差しはじめてるし、
なんなら乾きはじめてるとこもあるしで、

もう少ししたらドライってたでしょう。

山頂過ぎて西側とかはもう乾いていたかも
しれません。

でもまだ東側を山頂に向けて登りはじめた
とこでした。

東側には山頂までにまだ雲の通り道が数箇所あり、
いつもそのあたりでウェットがひどくなります。

そう何度も油断をくり返すわけにもいきません。

あ~あ、コレ、ぜってー いつもんとこは
もっとウエットなやつだ…

はい。

引き返しです。

宝殿の前で引き返しました。

もうね、湿気にあてたくないので。

過保護にやってます。

もしかすると、

「路面がちょっとウェットなだけやろ、
 どんだけ気つかうねん」

と思う方もおられるかも知れません。

でもね、もうご老体なのでね。お互いにね。

雨に濡れてカゼひいたら大変なのよ

過保護というより介護かな

カホゴからカイゴへ(@語感はイイネ)

>>>>>

六甲にはもうけっこう長く通ってるんですが、
こんだけ
「空はすごい快晴なのに路面はウエット」
なのは はじめてでした。

いまだにまだ見たことのない
新しい表情をみせてくれます。

六甲 奥深し

>>>>>

ところで、前回のブログでは
<ダイレクトリンケージのシフトが快感だから
FRが好き!>
などと素人意見を述べてしまいました。

その後、そんな私の稚拙なブログに対し
「自分のユーノスはシフトがシブかったよ~、それでね~」
という主旨のDMをいただきました。

おおっ、そうですよね、わかります わかりますっ

>>>>>

ユーノスのシフトがいい感じなのは、
FRのダイレクトリンクも一因でしょうが、
他にもいろいろな要素がからんでのことですよね。

なんか一面だけ強調したようになってました。
反省です。

>>>>>

シフトの操作感にからむ要素には、
ミッションの設計の良し悪しや、その他に

・新車時のミッション慣らしの出来不出来
・個体のアタリハズレ

等々もあろうかと思います。 

私は過去に一度NA6を新車で買いました。

最近はあまり聞きませんが、

NA6が新車で買えてた頃は
慣らし運転をうまく完了させることが
クルマ好きの重大な関心事の1つでした(よね)

ユーノス発売時にユーノス店で
初めて試乗させてもらった赤いNA6は

(昔々、その昔、ユーノス店という
 マツダのお店があったとさ)

エンジンもミッションも
全てがすばらしい印象でした。
(その後そのお店で新車購入)

後にそのお店で
「あの試乗車の赤いNA6は良かったですわ~」
なんて話をしていた時に

「ウチのスタッフには慣らしの達人がいて、
その人がラッピング(≒慣らしのこと)したのよ。
それが良かったのかも」

と言われました。

そんな時代でした。
(ちょっと記憶に混濁があるかも知れませんが…)

その後その達人スタッフさんから、
エンジンやミッションや
全体的な慣らしのコツを
親切に教えていただいた記憶があります。

(@ただ、細かいことはほとんど忘れてしまいました…)
(@せっかく力説してもらったのに、ゴメンナチャイ…)

「走行500Km(だったか?)くらいまでは、
○×峠と△□峠には 行ったら アカンですよ」とか言われ

おおっ、そんなとこまで気を遣うのかっ!!?

と思った記憶があります。

(@ただもう既に行っちゃってたよ)

いろいろ教わったんですが、その時には
私のNA6は既に3000Km(だったか?)くらい
走ってました。

もう慣らしちゃってたんです。

私のエエ加減なその慣らしが原因か

この最初に買ったNA6は、
私が乗ったNAの中で
一番シフトが渋いNAでした。

私の慣らしが「アカンですよ」だったのか…?

私の運転が下手だったのか…?

だったら、ユーノス1号よ、ゴメンネ…、、

私のせいで、つらい思いさせたよね…
ゴメンナチャイ


…だけど、わかんないよね
私が下手だったんじゃなくて、
アタリハズレが原因だったかもしれないよね、、

ね、ね、

>>>>>

ユーノスの個体のアタリハズレについても
いろいろな思い出や書きたいコトはあるのですが、

もう眠くなりましたので、またいつか。

>>>>>

とにかくっ、結論として言いたいことはっ、
(@眠いから まいていくよっ)

いま調子のいいミッションは、少なくとも

・最初のオーナーが運転上手で上手に慣らし運転され
・アタリハズレの点でも無事アタリだった

運のいいミッションではないかということです。

その後のメンテナンスや扱われ方においても
大過なく過ごしたのでしょう。

これらの過去の経緯は、時間を巻き戻して
もう一度やり直すことはできません。

いま調子のいいことに感謝です。

>>>>>

今回、DMいただいたのは
みんともさん以外の方だったので、

「知らない方にも みてもらえてるんだぁ」と

勇気もらえました。
感謝です。

加えて今回のブログネタにもなりました。
これまた感謝です。

もちろん、いつもイイネくださる方、
みんとものみなさま方には
つねに感謝感謝です。

みなさま、いろいろありがとうございます。
みなさまのおかけでブログらせてもらってます。

というわけで、、

ほんとに、

どうも、ね、、

もう、、ね、、


おやすみ なさい…

ZZZ

alt

Posted at 2022/10/28 23:17:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年10月22日 イイね!

それでも、やっぱ、FRがいいと思うワケ


私はずっとFRのクルマに乗り継いできました。

なんとなくですが、前輪は操舵、後輪は駆動
と分担している方が合理的で
運転時の上質感につながるように思います。

また、特に縦置きエンジンFRの
前輪・エンジン・ミッション・プロペラシャフト・デフ・後輪
と構成されるシャシーの構成美が好きです。

まぁ、なんやかんやいって、要するにFR好きなのです。

趣味車はもう10年以上FR(ユーノス)です。

家族車もドイツのFRを6台乗り継いできました。
(買いたいと思うFRって、ドイツ車ばかりだったのですよ)

もちろんFR以外が嫌なワケではありません。
(@てか何でも好きです)

私は、免許とった当初よりしばらく、
主にホンダの癖の強い(?)FFに乗ってました。
シビックとかプレリュードとか。

まだ私も若くて感受性が高かった頃です
(私にもそんな頃がありました…40年ほど前ですが…)、

若いころにどんなクルマで運転を習得したか、って
その後のクルマ人生に大きな影響を与えるかと思います。

実際、ホンダのFFで過ごした私は、
今でもFF特有の操作感がとってもしっくりきます。

ただひとつ付言すれば、もっとも感受性が高かった頃に
乗ってたのは機械式4WSのプレリュードでした。

この、挙動が特殊すぎる(?)機械式4WSに慣れたせいで
いまでも普通のクルマでの駐車時のバックは苦手です。。
(@言い訳か?)

>>>>>

閑話休題

FRの話でした。

最初に買ったFRはBMWの3でした。

試乗で少し乗ったただけで、
「ナルホド、これがFRか、コリャええわ」
と思いました。

「これからはFRの時代か」
と思いました。

(クルマの歴史に逆行です。)

ただ、ここで、疑問に思われるかも知れません。

たとえば、

FRの上質感なんかオマエにわかるんか?
そんなんわかるほど感性が鋭いんか?
気のせいちゃうんか?
シャシーの構成美ッテ ナニソレ、オイシイノ?

とか

あるいは

目を瞑って乗ってみろや、FRもFFもわからんやろっ
わかりもせんくせに偉そうに言うなっ

とか いろいろ


そんな声にお答えするとすると…

はい、私の感性はそんな上等ではありません

おっしゃる通り(@?)です。

目を瞑らずともFRとFFの違いなんてわかりません
(@その前に目を瞑って乗ったら危ないですやん)

おっしゃる通りです。

>>>>>

そりゃね、「昔」のFF車なら区別できるかも知れません。
いろいろ癖ありましたもんね。

でも「現代」のクルマなら、駆動方式によらず
どんなクルマでも十分に上質と感じます。

そこんところを区別できるような上等な感性を
私は持ち合わせていません(@情無)

だからいまの家族車をFFのプリウスにすることにも
何の抵抗もありませんでした。

FFならいろんなメーカーに
いいのいっぱいありますし

>>>>>

私の記憶では、BMWが初めて2シリーズのFFを上市したとき、
あるいはメルセデスのBクラスが2代目にチェンジしたとき、

このころからFFのデキがすごく良くなったと感じました。

あるとき、車検の代車が
新型(2代目)にチェンジしたばかりのBクラスでした。

新しいFFのデキはどうじゃろか?
なんて上から目線で乗ったところ、
すごく良くて驚き

「BクラスってFRになったの?」と思いました。

でもやっぱりFFで
「あぁっ、オレにはもうFFとFRの区別はつかない」
と思いました。

あのころからですね~

老化で感性が鈍った説も有力ですが…

まぁ、逆にいうと、それ以前のメルセデスのFFは
かなりかなりだっともいえますが。。

BMWは最初のFFからいきなり良かったですが、
これはミニでの経験があったからかも知れません。
(開発部門間で風通しがよければね)

>>>>>

すみません。今回、ここまで前置きです。

思い出話による前置きが長くなり、
しかもあんまり意味もないという
いつものパターンです。

>>>>>

ここから本題です。

長く長く前置いたように、乗ったときの感じでは
私はもうFRもFFも区別つきません。

それどころかMRもRRも4WDも6WDも8WDも
キャタピラさえも区別つかないかも知れません。

(@RRくらいはわかるか?)
(@6WDてナニ?AWDのタイレル?8WDてタコ?)
(@キャタピラて)

でもいまだにFRが好きなんです。

なぜか

運転時の上質感とか、そういうのは
今はどうでもよくなりました

てかFRでなくても十分に満足です。
前述のように家族車も今回からFFです。

なんの文句もありません。

なのにまだFRがいいと思う理由は、

<FRのMTのシフトチェンジの爽快さ>

これに尽きます。
シフトチェンジの感触が上質だからなんです。

FRのユーノスのシフトリンケージは
ダイレクトリンケージです。

ワイヤーを介しません。

金属同士の、遊びが極小な感じの、

カチン カチン

とした爽快な操作感を与えてくれます。
これが快感です。

私がいままで乗ったクルマで、
MTシフト操作の快感が忘れられないのは
いずれもFR車です。
てかユーノスです。

まるで
精密にガッチリと造られた金庫の
精緻な閂の取っ手をガチリと動かすような

あの

カチン

とした金属感のような手応えがいいのです。

(てか構造的にいってホントの金属感です)

>>>>>

普通に走りながらシフトチェンジするだけで
精緻な金属感の手応えが

カチンときます。(@怒っているわけではない)

FR以外ではどうしてもシフトリンケージに
ワイヤーを介すものが多いです。
(@たぶんね、ようしらんけど)

ワイヤーのMTの

ゴクッ

とした操作感もキライではないですが、

やはりカチンとくる方が私的に好きです
(@怒るわけではない)

いまこうしてPCに向かっているときでも
ユーノスの運転を思い出せば

左手にシフトチェンジの感触が

カチンときます。(@怒っているわけではない)

思い出すだけで爽快です。

この爽快感、ユーノスが低パワーでミッションに
負荷がかかりにくいことにも起因するかもですね
(@しらんけど)

このカチン、カチンとくるところが
(@怒っているわけではない)

私がいまでもFRを好きなわけでした

いいオチがなくてすみません

>>>>>

…ということは、
私がいまでもFRが好きなのは、
<MT車に限る>ということですかね

>>>>>

う~ん、この話題、前にもブログったように
思えてきました。

2度目か? もっとか?

まぁ、何度も同じ話するのが
老いの特徴ということで
大目にみてくださると幸いです。

ボケ予防のためにブログ書いてますゆえに
(@予防になっとらへんけど)

alt


Posted at 2022/10/22 23:25:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年10月15日 イイね!

それでも、やっぱ、六甲がいいのよ


なんか、いきなり寒くなりましたね~

ついこのあいだまで、朝の挨拶は
「まだまだ暑いですね~」
から始まってましたのに。。

…と思っていたら、ここ二日ほどは
暑さがもどってきたり。。

季節って、寒いか暑いかの二択になりましたね。
涼しいとか暖かいとか どこいきましたかね。

>>>>>

先々週、そんなまだ暑さが残るなか、久しぶりに
六甲れました。

まだ半袖で運転してましたが、
随分まえのことのようです。

alt

>>>>>

先だって、ロードスター界のある高名な方が、
六甲を走られたときの感想を記しておられました。

いわく、

・道は超狭い
・草木が生い茂って、車線内を走るとボディ左が草に当たる
・ヤマの上なのに自転車がいたり歩いているヒトがいる
・見通しは効かない、対向車も結構ある
・タイトで小さいカーブの連続

とのこと(@勝手要約byまるまーる)

おおっ、そうですよね。100%同意ですっ!!

>>>>>

道、狭いです。

もう、キューッてなるくらいです。

でもですね、これでも5年10年前に比べると、
随分キレイで広くなった(一部)んですよ。

こりゃアカンやろ ってとこは無くなったかと。
いま思い返すと、昔はもっともっと酷かったです。

>>>>>

草、あたりますよね~

一日一回はあたります。

夏はしゃーない なんて思ってましたけど
しゃーない ってことはないですよね

よく考えたら、草に岩とか隠れてるかもなんで
怖いですよね

もちろん、ミラーにキズいくこともあります

これまでは、オートグリムの赤いやつ
(スーパーレジンポリッシュ って名前だったかと)
がいい仕事してくれて、キレイにキズ消しして
くれてたんですが、

まぁだからよしっ、ってワケでもないですよね。

昔、高校生のときにバイク乗ってた頃から

峠というと、道端の草がハンドルがバチバチ
あたるようなとこばかり走ってましたから、

なんかこんなもんかと思ってました。

でも、こんなもんじゃないよね~
もっと気をつけよ~

いま思うと、草にあたるのは
クルマよりバイクの方が100倍怖いよね

>>>>>

自転車やヒト、近年すごく多くおられます。

どうやってここまで来れるの!?って尊敬です。

特に自転車は多い。

たまにフラフラされてる方もおられます。
大丈夫っ?って思うこともしばしば。

(まぁ私だととてもここまで来れませんので、
すごいなぁと思うのは同じです。
私ならずっと手前で倒れてますわ。)

>>>>>

ちな、前述の↑高名な方は、

・ユーノスなら1車線のなかでアウトインアウトも可

的なことも書かれてます。

これまた激しく同意です。

(この方の記述には同意するところばかりで
いつも示唆を受けてますのです。)

私がコンパクトなクルマにこだわるのは
六甲のせまい片側車線のなかでも
比較的自由にラインを選べるからです。

車幅が広大な車両ですと
ただただ車線をはみ出さないように
トレースするだけのような感覚になってしまいます。

それではあまりおもしろくありません。

まぁ、せまいのに調子にのって
車線内アウトインアウトなどとやるもんですから、
草にかすったりするんですケド…

>>>>>

そんなせまい六甲ですが、最近は、特に休日の早朝は、
もうクルマだけが気ままに走って楽しめるという場所では
なくなったのかも知れません。

ドライバーもサイクリストもランナーも
「みんなの六甲」って感が強いです。

せまい道なので、譲り合わないとですね

早朝にクルマ好きが集まってた駐車場も
今はその時間帯は閉鎖されてますし、
だ~れもいません
(コロナのせいでもありますが)

alt

>>>>>

そういう現況でも、いまだに私が
六甲、六甲、六甲ドライブと
ブログで吠えているのは

まぁ、ぶっちゃけ、家から近いからです。
(@オイオイ)
(@ミとかフタっちゅうもんがあるやろ)

早朝など、家から山頂往復しても渋滞ゼロですし
信号にすらほぼつかまりません。

ゆっくり走ればストレスもなく、
山の気持ちよいオープン走行を満喫できます。

早朝に1~2時間くらいほぼノンストップで
ノンビリと気持ちよくドライブするという
行動パターンは、

もうほとんど旧車の領域に差しかかっているユーノスと
もう十二分に老人の領域に差しかかっている私にとって
とてもよい習慣だと思うのです。

もう、ノンビリやろうや… 
ユーノスもそういう顔してます

alt

いっつも 目 瞑ってるし

>>>>>

やっぱ、六甲、いいです!

これから涼やかな秋の六甲を
楽しませてもらおうと思います。

>>>>>

なお、上記の事情は、
主に六甲の東コースのことです。
たぶん。

表や摩耶や、もちろん芦有などは
この限りではないように思われますので、

あしからず

Posted at 2022/10/15 00:15:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「「オープンカーはゆっくり走っても楽しい」てのはね http://cvw.jp/b/3056928/48703789/
何シテル?   10/10 22:22
こんにちは。 みんカラは、いつか始めようと思いつつずっとROMってました。 でも、もう老い先みじかいと思い、やっとこ思いたちました。 よろしくお願いし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/10 >>

      1
2345678
91011121314 15
161718192021 22
2324252627 2829
3031     

リンク・クリップ

カー&ドライバー「名車復刻版カタログ」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/14 22:08:50
asuka☆roadsterさんのマツダ ユーノスロードスター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/11 11:30:14
ノーマル 素敵です! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/08 21:52:27

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
H6年式1800ccのシリーズ1標準車です。 重ステでクルクルウインドーです。 エアコン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation