コーディングで痒い所に手が届いた（∩＾ω＾∩）

本日は有休で時間があったのでコーディングしてみました。
使ったものは
・BimmerCode（3,920円）
・ライトニング to RJ45（1,259円）
・OBD2 to RJ45（797円）
です。
BimmerCodeは昨年アプリ購入したものを再度使用。
ちなみに昨年コーディングした時はVeepeakのBluetoothアダプターを使ったのですが、読み込みがめちゃくちゃ遅かったので今回は有線接続で行いました。

OBD2 to RJ45は大陸からやってきたのでコロナが心配です笑
お届けまで2週間くらいかかったし(´・ω・`)

では早速やってみましょう。
スマホを機内モードにしてOBDコネクタにケーブルを差して接続します。

無線の時に比べて設定の書き込み・読み込みがめちゃくちゃ早くて感動です。
サクサク設定できてストレスフリーです。
これからコーディングやる人は絶対有線がオススメです！
Bluetooth接続のものより安いし速いしで言うことないですね（∩＾ω＾∩）

で、今日設定したのは
・アイドリングストップ機能無効
・リバース時ミラー角度変更（20度）
・メーター内ロゴ（M Performance）
・デイライト有効
・メーター照度とアンビエントライト照度の連動解除
・ドアオープン時iDriveをシャットダウン有効
・ウェルカムライト点灯時間（30秒）
・起動アニメーション（Mバージョン1）
・USBからのビデオ再生（有効）

以上です。他にも設定できる項目はたくさんあるのですが、いったんはこんな感じにしました。
ショップに頼んだら結構な金額とられるだろうけど、自分でやれば7,000円でおつりが来ます。仮にディーラー点検とかでリセットされたり、自分みたいに買い替えた場合なでも再設定できます。
コードファントムなんか30,000円近くもするのに「本製品を一度使用した車以外への使用はできません。」って注意書きがあるので、なんだかなぁって感じです。