鈴のブログ一覧

昨日、夜勤明け

帰ってすぐお風呂とゴハンしたら
足の痛みがピークで歩けないくらい。

湿布薬を持ってきてペタペタ貼って
ソファーにゴロンと横になったら

もう動ケマセン・・・

メガネはずして爆睡モードに入ろうと思ったとき思い出した

店長が
『頑張ってね～』と言って貸してくれた
登録販売士試験のテキスト



ありがとうございます～
新しくテキスト買うと２万円近くするんだ
貸してもらったからには頑張らねば～ヽ( ゜∀゜)ﾉ


ちょっと見ようと思って上体を起こしたら
下にメガネ


ぐしゃ。





だあああ！
メガネ踏んじゃった!!!


・・・・・・(・∀・；)


どど、どうしたもんか。




いやいやいや。

どうしたもんか・・じゃなくて
メガネ治しに行かねばならんじゃないの
メガネこれしかないんだし!!


うーむ。
しかし眠いメンドクサイ。


ちょっと寝てから行くか～



そう思って寝る


３時間ほど記憶無く




なぜか赤黒の
腰部分が取れそうな（？）巨大イモムシに襲われる夢を見る


仕方なく起きて




そういえば
最近視力落ちたかも
パソと伝票両方が見えにくい


医者に行くつもりでメガネ屋へ
したっけ


『いらっしゃいませ♪』


出てきた店員さんが
目も覚めるような美形メガネ男子


(ﾟ∀ﾟ)


オーイエー♪
幸せ降臨だぜアヒャヒャヒャヒャヒャ。

そのままメガネ男子・・もとい店員さんへ
先ほど敷き潰したメガネを渡す

治すのに10分ぐらいかかるというので
店内でウロウロしていたら
こんなの発見



おりょ。

クモなのに尻から糸出さないという
生体形態を全く無視した赤青もっこり某アメリカンヒーローよか
漆黒こうもりオジサンのほうがまだ好感持てます


でもこのメガネのデザインは良いなあ



↑　　↑
コレを意識したのか
カーボン調なのもあって

なにより艶消しで漆黒というところがイイじゃない？
アタマ良さそうに見えて（爆　←ぇ?

つか
やっぱりメガネはスペアがあったほうがいい
というのは前から考えていたし
いまメガネって出来上がり早いね
３０分で出来ちゃった




『鈴さん』
『はい？』

『新しい眼鏡に関しては、遠くと近くをいっぺんに見やすくするために　レンズの一部に歪みが出る部分があります』
『はあ』

『なので、なるべく脇は見ないようにしてください』
『はい～・・・』




(´･ω･`)






早い話が



人生初の遠近両用ですがなにか？

『地雷』とは

偶発的ではあるけれども
その人を心底怒らせる行為である。


仕事上でもプライベートでも
ましてやココでもそうなんですけども。


『一緒に居ると安心感がある』とはよく言われます


仕事上のことでも
どんな仕事であっても、安心して任せておける
それは言われて嬉しいですけども

通常在り得ん就業時間であっても
通常在り得ん仕事のキツさであっても


『鈴なら大丈夫』
『任せておけば何とかなってる』


そりゃ仕事ですもの。
自分の責任において、何とかしますよ


だけどね

あたしは皆さんの『お母さん』じゃありません


ちょっとかじって
やりっ放しでほったらかす

『コレってどうなんですか？』とは言うけど
言いだしっぺが手を付けようとはしない面倒な仕事

その後片付けしないと
昼間の人が『？』なこと



それがあたしの役割なのかと
何だコレは！と思っても、


人のことはアレコレ言うくせに
結局あなたも似たようなモン・・・と思っても


時間ギリまで放っておいても
結局何もしないから
つか
アタシがやるもんだと思ってるあたり
何なのそれ？と思っても


後片付けをしてきました


だがな



やってイイ事と悪い事がありますよ？



仕事には優先順位というものがあります
つまり
緊急性のあるものが優先です


あなたが今、やっていることは
緊急性があることなのか、無い事なのか


自分の仕事ばかりに固執せず
もっと周りをよく見なさい


いま、何をすべきか
時間は限られているのだから
もっと有効に使いなさい


誰かがやった仕事は、不審ならば放っておかない
必ずフォロー入れなさい


それが解らないなら
フリーで動く必要性はないですよ？



今日はね
ピシャリと注意しました



安心感がある＝この人なら何しても大丈夫


そう思うあたり


どうなの？




あたしはあなたの　お母さんじゃないです



あなたが忙しいのと同じで
私も忙しいんです。

というか

あなたのおかげで、私の忙しさ倍増していることに
いつ気づいてくれるんでしょうか




あなたが精神的に追いつめて
私の休暇中に辞めさせてしまった　引きこもりくんは


手は遅いけど
覚えるのも遅かったかもしれないけど
自分なりに頑張っていました


人にはそれぞれ
出来るようになるまでの速度が違うんです


引きこもりくんが頑張っていたこと
今までの経緯
引っ込み思案な性格
得意な分野と苦手な分野


同じ職場で
同じ時間を共有していて


あなたは理解してあげていましたか？


それを
自分のスピードに合わないからと言って
仕事教えないとか
やった仕事に関してグチグチ言うとか
無視するとか


それが先輩のすることですか？


恥を知りなさい！



遅い子でも速い子でも
仕事は解るまで教える

出来るまで
傍で様子を見ながらフォローするのが先輩の役目です


一度気に食わなかったら
どんなに改心しても気が変わることはないというのは
プライベートだけにしてください



今日はもう、ホントに
地雷踏まれました



私もたまには
真剣に怒ることもあるんです

連勤２日目でふ。
皆様おはようございます


え～…
引きこもりとコンビニが辞めてくれたおかげで
アタシの今月の出勤予定時間が
あり得ぬ数値っつーか社員並み

店長、社員２人に引き続き
出勤多時間第４位なる
輝かしいのかアホなのかという記録な今月



疲れた(まじ)



さすがに昨日
死んだよーに寝ること５時間
夕方３時半ごろ
突然目が覚めて


なぜか夜中３時と勘違い

一瞬慌てて出勤しようとした


こりゃ末期(>_<)



なので
本日入荷日ではありますが
急遽お休みになりました。


あはぁ。




世の中節電と騒いでいるなか
堂々今日はエアコンかけて
ぐっすり寝ます



はぁ。

今年はノコギリクワガタ。

因果応報とは

自分でしたことは
必ず自分に返ってくるということ。


うちの神バイト、N島くんの実体験談です




N島くんがレジに居るとき
会計中の他のお客様を押しのけ

あるいは
レジの横に立つお客様の脇から手を伸ばし
自分の買い物を置いて

『早くしろよ』と言わんばかりに
催促行為をするおじさんが居たのだが


その日はおじさん特に酷くて

前に居たレジで会計中のお客様が
レジ前に立っているにもかかわらず

そのお客様を押しのけ

ドンと音を立て
会計中の品物の真ん中に　自分の買い物であるビール一本を置いた


それだけでも会計中のお客様もビックリだったのに


『はーやーくーしーろーよー』　　←（棒読み）


と
後ろでゴチャゴチャ言ってる



変な奴来たなーとは思ったものの
そこは神バイト、N島君

『申し訳ございません。もうしばらくお待ちください』

と促した


ところが
N島くんを下に見て調子に乗ったおじさん
今度はお会計中のお客様に文句言う

『こっちはビール一本なのになー、コイツがこんなに買うから俺待たされちゃってー』


N島君、さすがにキレそうになるも
お客様

『この人、先にしてあげることできますか？』

と言ってくださった



(･´ω｀･)アリガトウゴザイマス・・・



『すみません』と断って
会計中を一時保留にし
そのおじさんのビール一本を打った

頭にきたN島君
袋にも入れず
ホイとおじさんにビール渡し
さっさと帰ってもらった


そのおじさんは
N島くんがバイトの時にかかわらず
何度となく来店しては
前でお会計中のお客様に失礼をするということを繰り返していたので

もう絶対
前のお客様に対しての失礼は許さないぞと思い

後ろで騒ごうと何しようと

おじさんは先に打たないと決めた



心優しいお客様の好意を
調子に乗って悪意に使う



他のバイト君も同じ目に遭っていた
絶対に許せなかった
みんな頭にキていた



そんな折
N島くんとお友達数人で学校帰り

『牛丼でも食べようか』
という話になり、某店へ


『いらっしゃいませぇ～』


某牛丼ショップで
いらっしゃいませーと出てきた店員




まさにあの
割り込みオヤジ。




(　 Д )三　ﾟ　ﾟ　!?



N島くんは、すぐに気付いたが
オヤジはN島くんに全く気づかない様子


『何名様ですか～』
『あ・・・・あの、３人です・・・』

『こちらのテーブルへどうぞ～』
『あ・・・・ハイ・・』


通されたテーブルの上には
前の人のお皿がまだあった


・・・(；´-ω-)何それ?



『あの、ここ、まだ片付いてないですよ』
『あ～スイマセ～ン！すぐ片付けまーす』


オヤジ
ガチャガチャと皿片付け


『どうぞ～』



・・・( ﾟДﾟ)



『テーブルくらい拭けよ!!』

『すす、スイマセーン！』







・・・・・。








N島君の渾身の一撃を受け
いまオヤジは店に来てない。