鈴のブログ一覧

以前いたみん友さん


一日に何回もブログ挙げる人



見に行くと
実生活の実況中継かと思うような内容
しかも数行しか書いてない


酷い時は１時間に３～４本
少ない時で２時間に１本

人のブログの書き方を
どうこう言う気はありませんが


お友達のブログを見ようと一覧開くと


８割その人の実況ブログ


『これからタイヤ買いま～す♪』
『う～ん・・・どれにしようかな？』
『店員さんが、コレとコレ勧めてきました』
『これから着けま～す』
『着きました～♪』
『いま走ってま～す』


たかだか１時間足らずの間に
もうこれで６本



(；´-ω-) ＝3



一覧は
数人分しか挙がってないわけですよ


その中の数人分を
その人占拠


『もっと見る』をクリックすれば
他の人が書いてるのを探せるけど


コイツどんだけ書くんだよと
どんだけ自分のこと見てほしいんだよ

と思うわけ




私は毎日
友達のブログを楽しみにしてます


行動が面白かったり
美味しいもの食べに行ったり
珍しいモノ見つけたり
こんな車の弄りしましたよ


とか

『なるほどね・・』
『へええ～☆』
『おおお♪』

パソコンの画面から
文字から伝わる感動や感情


全ては伝わらないかもしれないけど
同じ気持ちで見ています


だけどね

私はあなたの追っかけじゃないから。


実況中継は
迷惑極まりない


以前は
特定の人のブログを
閲覧しない機能があったのね



見たい時には、自由に解除して閲覧できるし
他の人のブログ探したい時は乱立のみを排除できて


すごく便利だった



その前は
友達を解除するしか方法が無かったので
ブログ乱立が原因で友達解除した人から


逆ギレされた上に逆恨み
今度はこっちのブログを荒らす荒らし魔へ変貌


オートヴィレッジ時代から
半ば意地みたいに長いことブロック機能を作らなかったみんカラ
まあ今でも
ブラックリスト入りでアクションは出来ないにしても
ページ全て閲覧できるという謎機能。

『みんカラは、コミュニケーションの場所ですから』
という考えは
今も変わっていないらしい


でもね
世の中には（ネットの中って）
コミュニケーション出来ない人って結構居るんだよね


それでも
アクション出来ないというだけで
結構救われる部分はあります


当時はブロック機能が無かったがために
逆恨みされたらこっちが辞めるしかなかった


辞めた後
外から見たソイツのブログ

『俺のブログを無視する奴は、排除されて当然』


うわあ怖い～
まじリアルで会わなくて良かったー！！


まあ
そんな人も居ますよホント



で
現在


特に何の絡みも無いのに
足跡だけ見て
『お友達になってください』って人は結構います

サイトですから
広い目で見たら、そういうのもアリかと


でも私は嫌なんだわ


それは
あなたと
『友達』というものの考え方が違うから。


で
『断る』をクリック　⇒　即メッセ

『何で断るの？だったら来るなよ』


え～・・
友達申請された側に
断る自由も無いんですか


なおさら友達にならなくて良かったです



まあ
なったところで数友だし




忘れた頃に
人知れず削除してますがね(;ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

今日は本音を書きます
と言っても
いつも本音ですけども。


以前、みんカラ仲間と
『ネット上で、本当の友達ができるのか』
という議論をしたことがありまして。


あてくしは
割と人を信用しやすく、裏切られたりは数知れずしています

そんな人間が
ネットと言う
本当なのかでっちあげなのかワカラン世界の人達と出会ったりして
果たして大丈夫なのかと

そう思ってました



正直な話
オフ会と言うものを知って
実際会ってみたら

登録とは全く別人だったとか
プロフィール情報も違っていたという人

特に
男女関係なく
既婚なのに独身と書く人は
かなりの数いました


その頃は
ネットで出会う人たちを


私のところに
いつもコメント書いてくれる人のことを
全く疑っていなくて

危ない目に
結構遭ったりもしました


そんなことがあって
何度かみんカラ辞めたりして

ネットの中にも
リアルと同じように

いや

リアルよりも
頭のオカシイ人は多いんだと


社会勉強しました


そんな中でも
仲良くなれる『友達』と言える人もできて
一緒にオフ会行ったり
その人の家に遊びに行ったり食事に行ったり・・

私にしては珍しい
本当にリアルで知り合ったみたいな親友に近い人もいました


でも
やっぱりネットの中の人なんだなあと思った事件があって


その人は
みんカラ以外に

裏ブログを書いていました


その内容がイイことなのか悪い事なのかは別として

みんカラは表の顔として使い
裏ブログが本当の顔として書いているその人が怖くなって


というか
『私は友達でさえ無かった』と思い知らされて


縁切った人もいました



ネット上の凄いところは
誰にでもなれるというところ

老若男女どんな職業でも
どんな人にだってなれる。


その嘘を
吐き通すことができればね


でも
いつかバレるし。


自分バレないと思ってても
みんな気が付いてるし。


だからネットであっても
嘘はつかないほうがイイね




そんななかで
本当に一生の友達になる人もいて


例えば親友Mですが


Mは子供が２歳の時に
よく見ていた育児サイトで知り合った人だけど

もう１０年近いつきあいになります


それは多分Mが
近づきすぎず離れすぎず
程よい距離を保ってくれている結果だと思う

友達として
相手の行動をよく見ている彼女


いい時も
また悪い時も

私にとって居心地の良い空間を作ってくれる


Mにはいつも
感謝しております




そうして
つい最近も
ここみんカラで


一生の友達になれるかなあと思う人がいます


男女年齢関係なく
一人の車仲間として


たとえ同じ車種ではなくても

年が離れてても

住んでいる場所が近くても
また離れていても


『この人、友達。』と
胸を張って言える人が。


その人は今
人生のターニングポイントにいて


まもなくいつでも会える場所から居なくなってしまいます





だけどね





ネットはいつも近くにあるから。




いつでも会えるよ




良い時も
悪い時も。

先日、

重い荷物を載せたリヤカーが
橋のたもとでひっかかり
どうにも動かなくなってしまった男の子

何をどうやっても動かない


目的地は、あとちょっとなのに・・・



泣きそうになっていたところに

一人の女の子とその兄


『押してあげる』

『・・・ありがとう。』


男の子のリヤカーは、無事橋を渡りきり
荷物を届けることができた

あの時の女の子はどこの子なのだろう…



そんなことも忘れかけていた40年後
男の子は一人の娘がいる父親になっていて

『お父さんが子供の頃、ここに大きな橋があってね・・』

その頃のことを
懐かしそうに娘に話した


しばらくして今度はお母さん

『お母さんが子供の頃ね、リヤカーに荷物載せた男の子が居てね・・』


( ゜Д゜)？


どこかで聞いたような？


娘はビックリして母に
『その話、お父さんが同じ話をしてたよ！』


あの時
泣きそうになりながらリヤカーを引いていた男の子と
動かないリヤカーを押してあげた女の子は
今を遡ること４０年前、すでに出会っていた


・・・・・という感動話をテレビで見ました




自分自身
縁って不思議なものだなあと　思うこと結構あります

例えば親友Ｍですが。


最初は育児サイトで出会った
普通のママ友だったのだが

話を聞いていくうち
Ｍの旦那さんのお友達がバスプロ（ブラックバス釣りの日本プロ）
と言う話で

ホームグラウンドが亀山湖



亀山湖？？


( ゜Д゜)？



鈴も壇も
亀山湖で２０年ぐらいバス釣りしてるんですけど・・


と思ったら

壇が当時会長だったバスクラブ（バス釣りクラブ）の
常連会員さんだったとか


管理人を通じて知り合ったクルマ仲間が
実はＭのイトコだったとか


まったくＭに関しては
縁とは不思議なものだと思うです




そんでもって
また更にもうひとり


縁は異なものと驚く人が！！



今を遡ること６年くらい前
某トーナメントに出るために
茨城県新利根川でバス釣りしていた頃


大栄インター降りてすぐの所に
変わった名前のスーパーがあった


釣りする日は
そこで夕飯の買い物することが日課になっていたのだが


いつものように買い物しようと
駐車場に入ったら


なんだか
お金は無いけど、勢いで若人頑張りましたみたいな
軽自動車が居た


当時ライフだったアタシは
軽自動車の弄りに興味津々

おもしろい弄りだなあ・・・と思ってその車を見た


というか店内に居る
あのクルマの持ち主らしい、ツナギ着た若造ども３～４人
店内でキャアキャア
女の子みたいに買い物

煩いんだけど
同じ空気を持つというか
何か引っかかるインパクト

威光というか
異光というか

そのクルマと一緒に一つの青春
ものすごく印象に残っていたのだな



その後アタシは
バス釣りも趣味程度になり
軽自動車も飛び石事故で失い
あろうことかＭＲ２に乗り換えてしばらくして


昨年1,000円札事件で
神ブログを書く男と出会った


話聞くうち
何か引っかかる・・・


どこかで絶対
会ってる気がする。


気になって
愛車紹介見てビックリ。




あ゛―――!!
あの時の!!

あの時のヘンテコなクルマ――!!
（失礼だよ）







まさに
縁は異なもの。


その後1,000円札の男は
何の違和感もなく我が家の食卓に混ざっている（謎

最近は

男女関係なく、お友達にあげるバレンタインチョコのことを
友チョコと言うそうな。

今日はバレンタインデー。
なのでチョコクッキー作ったよ


家族分は
ガトーショコラです
簡単で美味しいケーキだよん♪




なんか朝からチョコばかりで
ハナヂが出そうです（爆

先日
店に行くためダウンヒル。

途中に左から出てくる道路があるんですが


そこからウインカーは出ていたけど
結構なスピードで
一時停止もせず出てきたクラウン

こういう周り見てません、周りが気を付けてください運転って絶対
お決まりのように枯葉マーク
爺さん運転セダン


運転危ないなら
免許返せばいいのに。

いつか人跳ねるよアンタ

で

タイミング的に
ちょっと危なかったのね

でもって
出てくるときは一生懸命なのに
出てきた途端に制限速度マイナス２０キロでテレテレ走行
しかも妙に蛇行


おおおおいい・・・・・


まあ前に出ちゃったんでしょうがないので
そのまま一緒に走・・・・




ん？？



給油口が開いてる


しかもフルオープン



『教えてあげたほうがいいのかなあ・・・』




ちょっと考え



『やっぱ教えてあげよう』



と
パッシング。



一回目
全く気付かず


あれ？


パパパッ（２回目）


気が付いたらしい爺さんドライバー
ルームミラー見た


刹那


ものすごい勢いで逃走



え？
えええ？？



『赤信号になったら教えてあげよう』


と思い
赤信号を待つと


爺さん前方赤信号目視
その前５０メーター手前からトロトロ



時間計ってやがる。



青信号になった途端
ニトロでも付いてるんですか的リアが沈む発進
なおも逃亡


うーむ。
教えてあげるタイミングが読めん


つか危ないな
どうしようかな　←ここら辺で諦めている



そんなあたりで
爺さんクラウンの約８０メーター前方信号

黄色。


『これは絶対止まる』と思ったら



思いっきり確信犯で赤信号無視



げえ。
まじあぶねー



爺さんクラウン
その先１００メートルで同じタイミングの信号につかまる


青信号になって
無視してもしなくても
アタシが後ろで同じ位置


・・・あほですか




その次の信号で右折で店だったので

馬鹿馬鹿しくなって
教えるのやめました




が


給油口開いてたんだよ
それ教えようと思っただけだよ爺さん！


逃げるな!!


つか
元から逃げるような運転するな!!


















もお








ガソリン盗まれてしまえΣ(ノ∀`*)ペチッ