鈴のブログ一覧

会社に
やたら悪口の激しい人Ａがいます

最初の頃は
悪口をいわれていたコに
私も同じ目に遇っていたので共感することもあったのですが


仲良くしていたＢの
たった一言が気に入らず
今まで仲良くしていたのに
突然Ｂの悪口が始まり

ついにはファミレスに呼び出されて
二時間も悪口聞く羽目に。


仲良くしていたＢのことだし
たいしたことでもないので
Ａには正直何となく嫌気がさしてきた


んで

『わかった、わかった。そんなに嫌なら２人で話し合ってみたら？』

と話した

Ａからいろいろ聞いたけど
全部聞かなかったことにして
Ｂにメール。

同日、Ｂも
同じように思っていたらしく
『話してみる』と返事。

Ａに電話したらしい



翌日、Ｂに
『どうだった？大丈夫？』
と聞いてみたら

『うん、大丈夫。もう元通り』
と言うので良かったと安心していたら


今度は２人して
私への悪口になった


意味が分からないんですけど？

ケンカ仕掛けていたのは悪口言ってたＡ。

なのに２人の間では
私は２人をケンカさせた犯人になってる


何で？


上司に聞いてみたらば
こういう返事が返ってきた

つかもう上司が話聞いてるって何なの？


『どうもＡとＢの言ってることと、鈴さんの言ってることが正反対なんだけど』

はあ？

『相手に自分の言い分わかってもらえるとは限らないし。あなたの思い上がりじゃないの？』


はぁあ？


思い上がりって何ですか？
あたしが何したの？
ＡとＢ
誰の味方にもならなかったからですか？


なんかよく分からないので
この話は放置で。



あー女って
本当に面倒くさい




注:
ひとりごとなので
コメント不要です

昨日、会社の同僚【女の子だけ】で
保育所の話から出産の話になり

陣痛がどーだった とか
出産つらかったよねー の話で
大盛り上がりしているさなかに上司【男性】がひょっこり現れ

大変気まずそうにお帰りになり…


ｱﾚ？



女三人寄れば姦しいなどと言いますが。
私ら、マジにその典型例。

ある者は

『一人目出産のとき、あたし4日陣痛で苦しんでるっつーのに』

『おー、どしたどした？』

『旦那が病院で、カップ麺食ってやがってさー』

なにそれ？
旦那すげ冷静じゃん！



またある者は

『陣痛マジ辛くてー』

『ほうほう』

『周りみんな、敵に見えてくるワケよ(｀△´)ﾉ』


O(>< ;) (; ><)Oわかるー


『出来ることなら放っといてみたいなΨ(｀◇´)Ψ』

(*≧m≦*)(^^;)(^^;)



『んでんで。鈴はどうだったの？』


え？あたし？
あたしさー陣痛無かったんだよ～


はぁ？×2



息子の頭デカすぎて
下から出ないのわかっちゃって
しかもコドモ3600gあったから帝王切開だったし。


(゜o゜；)（゜ロ゜；）


『え～』
『それはかなりつらかったよねー』



え？
ツラいの？
意外にラクだった気が


『だってハラキリだよ～立てないじゃん』


ま、ま そうですけど…


『すげー。尊敬のなまこ。』


まなこ だよ…



ぎゃはははははっ☆






うちの会社は
毎日こんなお昼休みです

７年来の付き合いである親友Ｈくんが
ライフを降りることになった。

思い起こせば７年前
Ｈくんは免許も取ったばかりで
御両親のGFライフを
怒られつつもチョコチョコ弄くる
どこにでもいる、普通の大学生だった


大学生だから、当然博学。


『ガソリンの値段が高いのは、うちの会社の接待でエビ天が少なかったから』

『アラブの石油王さんは、東京湾に浮かぶタンカーに乗って日本にやってくる』

という私の定説を


『…あのね鈴さん石油の値段を決めるのはOPECといって石油輸出国機構が決めるの。中学生のとき習いませんでした？
もーそんなエビ天一個で日本中のガソリンとかが10円も違うわけ無いでしょ!!』


『石油王さんはタンカーに乗って何ヶ月もかかって日本に来て行商したりしませんよ。
つか自家用ジェット持ってますよ！そのくらいのお金持ちなの!!王様だから!!』


…ことごとく論破した。



……。


今まで真面目に
そう信じていたんですが違うんですか？



そんな16も歳が離れているＨくん。
知り合ったのはライフの某サイト。


『千葉にライフ乗り居る？』


という私の書き込みに
Ｈくんが素直に

『ハイ』

と反応してきたことがきっかけだった。



あれから７年も経っちゃったね

Ｈくんは
いつの間にか大人になり
社会人として働きはじめ
毎日忙しいらしい。



少しずつ少しずつ
距離がひらいた気がした



そんな頃
私は、４回目の飛び石事故に遇い
ライフが廃車になったとＨくんにメールしたら



『残念でなりません』



短くそう返してきた



…ごめんね




いま私は
あの時のＨくんと同じ気持ちでいるんじゃないかな



ライフという繋がりが無くても
親友でいられるか心配で

なんだか胸が張り裂けてしまいそうだ



ガラにも無いこと言っちゃってさ
笑っちゃうだろ？




でも本心なんだよ




多分こう話したら

『またそんな妄想？ありえませんよ！』


って返してくると思う




違う車種になっても
ホンダとトヨタでも


これからもずっと友達でいられるかなぁ？





『おかーさん』って
呼んでくれなくてもいーからさ（爆）

その昔、S2000乗りの娘が
広島から千葉へ向かう途中
高速道路上某SAでヒッチハイカーの若僧を拾い

途中高速降りたら絶対道も解らないので
ヒッチハイカーと共に我が家に来て

その若僧と共に
普通に我が家で晩メシ食っていったということがあったが。


なんかそれを思い出す事件がありました。



昨日、バイト休みで
買い物しながらテレテレ走っていたら

道端で おばあちゃんが
こっちに向かって手を挙げた

『？？』

周り見渡してみても私しか居ないので

『あたしですか？』
とゼスチャーすると
おばあちゃんは こくりとうなづいた

おばあちゃんのとこで停まって
『どうしました？』
と聞くと

『アンタ、この先に〓〓医院ってあるの知ってる？』
『えぇまあ。』

『じゃ、そこまで乗せてくれんかね？』

『えっ！』

『大丈夫だぁ銭は持ってる』
『えっ！いやその！お金は貰えませんから！』

『？…ダメかい？』

『ダメじゃないですけど、〓〓医院まで結構ありますよ？』
『あるね』

『そこまで歩く気でしたか？』
『だって自転車壊れちゃったもの』

『解りました。ドゾ狭いですが。』
『ありがとうね～』


ドアをあけ
助手席にちょこんと座ったおばあちゃん。


一路〓〓医院へ。

…(゜Д゜；≡；゜Д゜)

おばあちゃん、
乗った途端に落ち着かない様子でキョロキョロ。


『どうかしました？』

『…この車はタクシーと違うかね？』
『タクシーじゃないですよ』

『えぇっ！』

『普通の一般車両ですよ』

『おかしいと思ったよ～やたらイスが低いし～』

……(^^ゞ

『お金見るとこ（料金メーターのことらしい）も無いし～』
『あはは。料金メーターは付いてませんよ』


そうこう言ってるうちに病院到着。

『ハイ着きました』

『あの～何ていってよいやらわかりませんが』
『はい？』

『ありがとうね』


そう言って
おばあちゃんは、おやつに持ってきたのだろう袋に入ったバームクーヘンを２個くれました





これでタクシーに間違えられることは３回目ですが

なんか楽しい気持ちで帰ってきました

ここ数日
朝は晴れていたのに
昼頃天気が急変して雨が降り
自分が帰るころに雨だったらヤダなぁ～と思っていたら

会社出る頃にはピタッと雨がやんでしまうという

驚異的晴れ女

を立証してしまった鈴ですオハヨーございます。



おかげさまで傘いらずな日々を送っております
(￣ー￣)ﾉ



ところで
いま会社で流行っていることがありまして。

血液型別 自分の説明書

なるものに
会社の女の子全員 大ハマリ！

世間のブームからは
少し遅れ気味な気はしますが
まぁいいか。

実はこの本、一年くらい前に
我が義息Ｈくんに教わり…

さすがにＨ、紹介したものにハズレ無し
かなり面白い。

初めて読んだのがＢ型の説明書だったんだが

『これ絶対モデル居るんじゃね？』

と思うくらい99％近く当たってる人が居たりする（爆）

なのでＢ型の本、超ウケる。
なるほど、Ｂ型の人ってこういう思考回路で動いているのか。

生粋のＡ型気質な鈴としては
イマイチＢ型が理解できずにいたけれど
何となく解って…


こないぞ？


やっぱり難しいや。



てなことを思っていたら
一番長いつきあいである親友Ｍが
実はＢ型だったとゆーことが判明。


人間血液型じゃないな。
性格だな(マジ



話戻して会社での話。
新しく入ってきた事務所のオバサンがわけわかめらしく…

周りがどうしていいやら見当つかずどうしようか？という話の時に
説明書の話がでた。

何とか仕事の輪に参加して戴きたい

というワケで
事務所の皆さんで
Ｂ型対策として読んでいるそうな


なんかタイヘンなコトになってるみたいですが

Ｂ型の人だっていい人は居るのよ～


少数だけど（爆）