鈴のブログ一覧

先日は皆様御心配をおかけしました

壇は平謝りです(一応
それも段階がありまして。


『は～いスイマセ～ン』
『何？』

『俺が謝れば全部丸く収まるんだろ？だから謝ってんの』
『はあ？』

『えと、だから・・すいません』
『・・・。』←完全無視

『今回の一件は全てワタシが悪うございました』
『だから？』

『・・・カード隠してゴメンなさい』


初めっからそう言えばオオゴトにならずに済んだのに。


壇にとって鬼より怖い我が親父。
会社でも『鬼瓦』とあだ名が付いているぐらいなので
真剣怒らせたら命も危ない

相当怒られて帰ってきたようです


今回は許した訳ではありません。
もう同じことを何度も繰り返しているので、様子見です
いつまでもつか解りませんが。



次回は無いです

これは現在進行形ですッ(爆


先日、壇の携帯を停めました
原因は
某サイトで遊びほうけて、家のことを放置しているからです

サイトで遊ぶのは構わないけど
やることちゃんとやらないで、息子に命令してやらすのがダメダメなところ。

前々から注意していて
『もう一回やったら携帯停める！』と言い続けてきたんですが

息子の授業参観にも出ず
ゴハンを炊いて『惣菜は飽きたおかず作れ』アピール
お風呂も使って使いっぱなし。

・・・・。

ケガしてんのに
あたしにどうしろと？

さらに
携帯停めたら
私にも同じ思いをしろと
ワタシの携帯のFOMAカードを抜くという嫌がらせ。


・・・。


もう我慢できん。



とりあえずウチの親が話しに行きます




ウチの親が出るということは
最終手段だと思いなさい



年始には別居かもしれません

今年一番嬉しかったことは

雪ちゃんに出会えたことです

コレも王子のおかげ。
ワタシの人生上、
王子はいろんなところで影響を及ぼしておられます

正直な事を言うと
クルマの弄りに関して、自分で出来る範囲内で納めておけば
そこそこ低価格で済んでいるものを
王子のおかげでかなりな高額になってるというのもあります


まあそれだけ
ライフは人に自慢できるほどのクルマになってました。

誰も近寄りませんけど（ＴωＴ）

なんでだ！

そういえば夏場バッテリー上がりのクルマを
路上で２台ほど助けましたが。
そのうち一台に乗っていたオバちゃんは

『暴走族に絡まれる』

と思ったらしく、全然車外に出てきてくれませんでした

誤解を解くのに大変だったのよアタシ。

つかまて。
アタシの一体ドコが暴走族だと言うのです？

そうかと思えば
普通に走っていたら、歩道を歩いていたおばあちゃんに
タクシーと間違えられて手を上げられることもあり・・

乗せましたけど。

おばあちゃんも、乗った瞬間
『とんでもない人を止めちゃった』と
半ば後悔しているようなカオでしたが・・
駅で降ろす時に1,000円くれようとしたけど私が拒否したんで
かわりにミカンをくれました

千葉県には、まだまだ人情が残っているようです　(ぇ

話がそれましたが
そんな伝説の残るライフくんと別れ
新しく来たＭＲ２の雪ちゃん。

ワタシの注文である
『小さくて平たいクルマ』
というのに王子が『コレは？』と言わなかったら
多分他の車種になっていたかもしれません。

それでも最初は王子もシュポルトの皆さんも
ワタシがＭＲ２に乗ると言い出したら大反対で。

『何をするにも３割増』
『マニアックなクルマ』
『パーツが高額』
『タイヤの種類が限られる』
『鈴さんの大好きなヒカリモノとかネオンは似合わない』
『電装の配線面倒くさい』
『４型の黄色なんて無いかも』

などなど言われ・・

やっぱりトヨタだ
この対応どうも納得イカン。

と
やっぱＭＲ２は止めようかムードの中に来ちゃったモンで。

本音を言うと

『どうしようかなあ・・』

という感じでした。

でも、実際車体を見たら感動して泣いてしまって。
なんてキレイなんだろう・・
この子うちの子！！って
まるで赤い糸みたいに感じました

最初怖いな・・と思っていた
サーキット中心にやっている、ＭＲ２乗りの皆様にも温かく迎えてもらえて。
いろんな人に出会えて。

今はとてもこのクルマに乗れてシアワセです。


あ。

ウチの子が、
どうして白くも無いのに雪ちゃんなのかと言いますと

黄色に黒い部分がチョイチョイあるのが
宇宙戦艦ヤマトに出てきた
森　雪
に似ているところから付けました



謎は解けましたか？

もう年末ですね～

ちょっと早いけど、
今年一番悔しかったことなどを書きたいと思います

今年の夏、カレスト幕張で
フェアレディＺのオープンカーを試乗してみようと
きいろのなかま数人で行ったわけですよ

したっけ、
お一人様２台までというので
別に興味は無かったけど軽自動車のモコとフェアレディＺを選択。
ワタシにしては割かし堅実な車種選択。

友人は２ｔトラックとエルグランドとか
このクルマは絶対買いませんオーラ全開のクルマ選択で行きました

まずは友人の走行を見てました
コース一周って短いなー


さて、私の番。
モコは普通に乗りました（友人乗っけて）

『どうでした？』
『う～ん、まあまあ普通』


で、
フェアレディＺが来た
係のおじさんと色々話して、サテ乗ろうかなとしたとき
いきなり係のオジサンが

『ボク、Ｂ級ライセンス持ってるんですよ』
『ヘー』

『ボク運転しましょうか？』

はあ？
なんでよ？

『いや、オジサンが運転したら試乗の意味が無いでしょ？』
『ボクがプロの運転を見せてあげますよ』

・・・別に要らないよ？
と思ったが、どうやら好意で要ってくれてるみたいなので言えず。
つかオジサン、とっとと運転席へ。

『さ、ドゾ。』

要らねーよ！！
つか降りてよ！！
・・・と思ったが言えず。

『ェ～・・・・』
『ささ、どぞどぞ。絶好のコーナーリングを見せて差し上げます』


はあ？
絶好のコーナーリングって・・・




・・・・。


仕方なく助手席に乗る鈴。
後ろに残る友人たちも正直困っている様子



普通にぐる～～～っと一周。
最高時速６０キロしか出ねえ。


『どうでした？』


鈴、もう一言も発せず。




ちくしょうオヤジ！！
あのコーナーは○○○で××だろう！！！
なんで○○で××なんだよ！！！
あたしの試乗会なの！！
余計なジャマすんなー！


ちきしょう、もう二度と乗らない！

先日デッキが故障してしまい
新しいデッキに交換すると思い立ったワタクシ。

あちこち物色して王子に相談しに行きました

『王子～デッキ壊れました』
『あらあらそれは。』

『なので交換していただきたいです』
『あれ？そのくらいは鈴さん自分で出来るじゃありませぬか』

あっ！！

『す、鈴さん！その手はどうしたんです？』
『聞かないでくだされ。恥ずかしいから』

『まさかですけど、どっかのドアに挟んだとか？』

何で知ってるんですか
我が家に盗聴器でも？

『いや実は、先日来たお客さんで、全く同じケガをした人が
　全く同じセリフを言ってたんで。』
『ドコも同じセリフを言うという事ですね？』

『え。やっぱりそうなんですか？』
『・・・・。』

『はっはっはっ♪』

ちくしょー王子、笑いすぎ！(ﾟДﾟ＃)
それじゃあ私も王子が酔っぱらった時の醜態を
ブログに書いてやるッ
道路でゴロゴロ転がる話とかッ！

まあそんな話は置いといて。

お目当てデッキのカタログを見せて

『コレをＭＲ２に付けたいんです』
『あ～・・いかにも鈴さんが好きそうなデザインです』
『何で？』
『光るから』

よくおわかりで。

どうせメインパネルあけて
デッキを付けてもらうならと思って
自分でやるはずだったスピーカーも一緒にやっていただくことに。

『その手じゃ、しばらくは出来ませんものね～』
『ううう。悔しいけど仕方ないです～』

クスクス(*´艸`)クスクス

だから
笑い過ぎだっての！

そんなこんなを
王子と仲良く話していたら
マネージャーのＭ本さんが

『鈴さん、ＭＲ２の調子は如何です？』
『ウン、最高です。かわいいです～』
『それは良かった。一時はどうなる事かと(爆』

『でもね・・』
『ハイ？』

『フロントのブレーキの効きが甘い感じがします』
『そうですか～』
『あとね、乗り心地がゴンゴンするんで足回り交換したいです』
『なるほど～』

『それからですね、遂に後ろのタイヤが滑るようになりまして』
『ああ、やっぱり』
『だからせめて後ろのタイヤだけでも、グリップの良いものに交換したいな～』

後ろの純正タイヤサイズが無いと言われておりましたが
実は崇拝しているブリジストンにありました（ＲＥ１１と０１Ｒ←在庫あり）
なので来年からはリアを２本ブリジストンにします。

♪ゴメンねネオバじゃなくって♪（Ｂｙセーラームーン）

つか
これだけやったら全部じゃん？



・・・・。




Ｍ本さんより王子の笑顔が怖いです（爆