雪風＠LA100のブログ一覧

今日は会社でエッセのサスをダウンサスにしてきました。
と言ってもオプティに使っていた物で、表面に錆が浮いていたので軽く磨いてシャーシブラックをぶじゃぁぁぁぁ　しておきました。

まずはボンネットとフロントガラスの間にあるプラスチックのカバーを外します。


事前にネットで見たところ、車体を持ち上げる前にサスのアッパーマウントのナットを緩めておかないといけないことと、そのアッパーマウントのナットが錆びだらけになるという事がわかりましたが、

わかりにくい写真で申し訳ない。プラスチックのカバーがかぶせてあってもここまで錆びるとは。
インパクトレンチで回したら意外とあっさりと回ってくれました。よかったよかった。


で、１時間半ほど格闘した後、こうなりました。


前


後ろ

心配していた下がりすぎもなく、いい感じに落ちてくれました。
「次はホイールですね！」
って言われたけどそんなお金ナイ…

今年の４月１日から石見交通の大田営業所管内の大田江津線に、大田市立病院から道の駅サンピコごうつまでの新しい運用が生まれました。


朝にサンピコ発市立病院行が、午後に市立病院発サンピコ行が設定されていて、殆どは既存の市立病院～仁万駅の区間延長のようです。

もうひとつ、この春から見かけるようになったのですが、

このバス、（多分U-MK117J)、車体の醤油メーカーの広告が目立ちますが、浜田か益田から転入してきたようです。


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昨日は久しぶりにトロッコ列車「奥出雲おろち号」を追っかけてきました。
　　

まずは山陰本線の直江～庄原


木次線に入って加茂中～幡屋


南大東～木次


出雲三成


出雲坂根


出雲坂根を出発してスイッチバックの２段目へと向かう


三井野原

今日は米子駅に行ってきました。
朝からの強風で山陰本線、伯備線とも列車に大きな遅れが出ていました。

やくもは一列車分遅れて１８号が２０号の時刻で運転、２０号は運休に。



キハ１２６　石見神楽ラッピング列車


大幅に遅れてやってきたスーパーまつかぜ



国鉄色のＥＦ６４ １０１９


今年のダイヤ改正で新見発米子行の列車に充当されるようになったキハ１２０


キハ４７はまだまだ大所帯。


こちらは名探偵コナンのラッピングが成されたキハ１２６


EF64が貨物駅の方へ行ったと思ったら、いつの間にかバラスト工臨が


で、６４牽引の貨物列車は顔がぶれて轟沈。