雪風＠LA100のブログ一覧

昨日、山陰本線の岡見駅と鎌手駅の間にある鉄橋の架け替え工事のため、列車の普段は見られない行先表示を見に行ってきました。


まずは出雲市駅の出発案内。普段は益田行のスーパーまつかぜが浜田行になっています（浜田と益田の間は代行バス）。

そのスーパーまつかぜの行先表示。

続いては快速アクアライナーと普通列車。
どちらも普段は益田行ですが、浜田から少し先に行った三保三隅駅止めになって、そこから益田まで代行バスが走っていました。


アクアライナーのｷﾊ126。三保三隅が表示出来ないようで、行先表示の所は列車名になっていました。


後続の普通列車のｷﾊ120。こちらは行先表示が無表示で、益田側の窓に「普通」と貼られていました。

なお、特急スーパーおきは浜田と益田の間が運休になっていましたが、代行バスが運休区間の先の発車時刻に間に合わないのでバス連絡がありませんでした。

昨日、ムーヴのタイヤをスタッドレスに交換しました。
新品タイヤなので慣らしも兼ねて早めの交換です。

スタッドレスはブリヂストンのVRX、ホイールは貰い物のミニライトで、ホイールは結構色剥げがあります。(塗っておけばよかった)
L700系ミラジーノに付いていたホイールだからか、ホイールの裏面にダイハツのマークが入っています。


遠目からなら大丈夫だな(何が？)

少し前に何か所か神社に行ってきました。

まずは出雲市大社町の出雲手斧神社。
稲佐の浜から出雲大社へ向かう国道の最初の丘の頂上から車1台ほどの幅の道を上っていった先にあります。



山頂にある神社


由緒書。祭られている二柱の神様はどちらも出雲大社の造営に関わっていたそうです。


山頂には展望台もありますが、上らなくてもこの眺め。

２か所目は出雲市湖陵町の蛇池神社。

蛇池（じゃいけ）という池には蛇（龍）が住んでいて、その像を出雲大社に奉納したところ、その像が蛇池に入浴に来るようになったのでこれを祭るために蛇池神社が建てられたそうです。


お社は祠のような大きさですが、台座には蛇池神社と彫られています。

3か所目は大田市仁摩町にある石見八幡宮です。
山陰道 仁摩・石見銀山インターから石見銀山方面に向かい、川を渡って直ぐの岩山際の道を入った所にあります。

鳥居の前から




拝殿は石州瓦が葺かれています。


山際で見えにくいのですが、本殿。


鳥が向かい合っている社紋でした。

今日は一畑電車の雲州平田駅で行われた駅サイトまつり2019に行ってきました。
今年は7000系電車4両全部を一同に集めての展示が行われました。
まずは1両づつの車両紹介から始まりました。

7001　ラインの色は黒で、側面中央に出雲大社が描かれています。


7002　ラインは青で、宍道湖が描かれています。


7003　ラインは緑で棚田が描かれています。


7004　ラインは赤で、三瓶山（さんべさん）が描かれています。


勢ぞろい


一畑口向きの運転台上にはパンタグラフを乗せる台座が。ベースになったJR四国の7000系には無いようなのですが、理由は不明。


今年も休憩所に使われた盾縫号。行先表示機は紙か何かでふさがれてしまっていますね。


Nゲージの運転コーナーにあった2100系は実車と同じようにハロウィンの装飾がされていました。


そのNゲージの運転コーナーへの移動のため往復運転されていたデハニ５３

今日、出雲市駅の近くを走っていたら見慣れぬバスを発見。近くで見たら日野のポンチョでした。赤一色の車体に平仮名で「へいせいおんせん」と書かれたステッカーの貼ってあるスサノオ観光の車両でした。

そこで出雲市駅で帰ってくるのを待つことに。
約一時間後に帰ってきたバスを撮影しました。

ショート車で、側面のウインカーが平面なので初期型のようです。


低排出ガスのステッカーがあるからBDG-HX6JHAEかな？






運転席側中央部のシートは横向きのようです。


次の便の動画も撮ってみました。

前に使われていた日産ディーゼルのRNが2年ほどで代替わりなので結構速いペースですね。