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☆ かぼさんのブログ一覧

2026年04月10日 イイね!

ダウンフォース中のストローク確保の確認(高速域編)

ダウンフォース中のストローク確保の確認(高速域編)こんにちは、カボさんです😊
最近良く疲労との重なりで寝込む事がありましたが 少し回復しましたので本日は先日寝込む前に作業した高速域の動きを見に試走ドライブしてきました😄

少し前からやっているダウンフォースが
かかった際の足の伸びストロークが足りなくプリロードがかかっていると同等になる状態でのグリップが薄くなることへの回避のためにへルパースプリング入れ作業をした話の続きです😊

パーツレビューの続き話


◎ 実走の感触 安定性と追従性

今回のダウンフォース時のリバンプ(伸び)ストローク不足になる対策としてMAQsのヘルパースプリングを追加装着しました。目的は高速域開始の80キロ以上から120キロとそれ以上でのサポートができているか先日清川、宮ヶ瀬湖と峠っぽい道での様子は見ましたのでをもう少し上の速度域帯の首都高速の大黒PAを目指し保土ヶ谷バイパスを経由して目指しました。

まず、最初に途中についてより先に大黒PA内の歩道越えの段差や地元の荒れた路面でもヘルパースプリングの効果によりピコッとツキ上がりかけますが「跳ね」を抑制しそれだけで収まりました。



次に80〜90km/h域での加減速を伴うコーナリングでも姿勢が極めて安定して走行。その上へのアプローチでも乗車姿勢
は安定してしっかり路面を4輪とも押し当ててくれているので後ろが抜けそうだなとかそれに継がなる動きを微塵にも感じなく大きな床板の上に乗って操舵や路面の傾斜によって向きを変えながら進んでいく…そんな感じです。



○ハンドリングの感触:
レールの上を走るかのように(オンザレール状態)狙ったラインを正確にトレースできていて、その最中でもアクセルの強弱で瞬時にいかようにでもそのレールを弧を描く広げたり中に縮めたりと自在に変えれる感覚で高いコントロール性と安心感を両立してました。




首都高の大黒までのルートでのある意味難所?攻略:
ベイブリッジ手前の下りから上りへ切り替わる降って登る左コーナー、および帰りの新山下付近の難しい右下りコーナーにおいても横にぐいぐいと引っ張られながらの姿勢変化を気にするまでもなくクリア。
アクセルオフでやや進むより 様子見しながらのアクセル入れの方が走りやすかった 。本来のFRの走り方なのでしょうけど、FF乗りだった自分には未だ発展途上中の走り方です😊
だけどレンタルカートみたいで面白いです😄

大黒PAからの戻りのぐるぐるを経て新山下方面にぬける際もサイドから後輪にかけてクルマが曲がろう曲がろうと回転する力は働いてますが抜けそうになることもなく4輪ともにガッチリとグリップしているなぁという安心感の中どう走るかとまだまだ余裕がありました😊😄


インプレッションの結論:

今回一番注目の高速域ダウンフォースがかかる領域でのショックのストロークに足りなさが出たか、どうだったのか?
でしたが 結論

コーナーリング中でも水平に近く安定したままで変にここのタイヤの接地が薄いこか、おケツが出そう…とかそういう事は一切なかったです。 しっかりと路面を追従してくれていてバタバタ暴れる等もなく、
また高速コーナリング中からの立ち上がりでは以前走りに行った70-80キロ台の峠ぽい道で体感したのと同じく、特にコーナー開けが登り勾配時には予定以上に路面を捉えてモリモリと加速してくれてますので今回のこの組み合わせは良い状態にでてます😊


今回でだいぶ煮詰まってきました空力デバイス カボワンスポーツのエアロパーツによる空力仕様も大詰めになりまして
"煮詰まってきた" そう思います。
色々とやっている内にこの時はこうだという経験からのノウハウも出てきましたからね 最終的には望んでくれれば みんなのマシンの空力を飼い慣らした仕様づくりのお手伝いもできるかもしれませんし、また今回のシェブロンプレートのようにノーマルに付け足すようなパーツを制作設定してここまでの強力さは得られない可能性はありますが ノーマルから一気に空力を取り入れたマイルドな感触づくりに力を入れたいなぁと思います😊




愛車仕様:
車高 ライドハイト(フェンダー下⇔リム下)
FL: 549 mm / FR: 552 mm
X
RL: 547 mm / RR: 545 mm
※今回 旋回する力を緩やかに振りたくフロントを5ミリ程度上げて様子を見てます。いつものように車高値を整えてません(^^ゞ そういえば書き忘れていましたので追記します

車高は最初のヘルパースプリング装着で約40ミリ落としてましたが 走行のしやすさを求め車高を2回上げてます😊

結果以前とほぼ同じ高さです


空力パッケージ:
・KABO1 SPORTS エアロ3点キット
・KABO1 SPORTSシェブロンプレート
・KABO1 SPORTSガーニーフラップ
・フロント、リヤタイヤ前デバイス
極秘の新兵器?(接地性向上のための専用空力処理)
・サスペンション:
・BLITZ製ZZRダンパー
・HAL springs 低反発
Ft:10kg/mm,Rr:4kg/
・ヘルパースプリング導入
MAQs 自由長50mm 2kg/mm

リア硬めからの23段戻し
減衰力これまでより大黒PAから固くしてアクセルオフでの前後の移動を遅くしました(荷重移動の最適化)

タイヤ:
いつものシバタイヤVW380 215/40R17
(雨が苦手なスポーツラジアル)



以上でした!😄





Posted at 2026/04/10 13:19:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年03月19日 イイね!

『シェブロンズ整流プレート』誕生の真実と、仲間との絆

『シェブロンズ整流プレート』誕生の真実と、仲間との絆【秘話】「どちらが先か」ではなく「共に歩んだ」軌跡――シェブロンズ誕生の裏側

皆様、こんにちは。カボさんです。
本日は、新商品装着で注目度が高い『シェブロンズ整流プレート』について、どうしても皆様にお伝えしたい「大切な経緯(ストーリー)」があります。

去年のイベント等で私とオーナーズの友人が「どちらかが真似をしたのではないか」という厳しいお声をいただくことがございました。
しかし、このパーツの根底にあるのは、決して対立ではなく、ロードスターを愛する仲間との「温かな探求の歴史」なのです。

■ きっかけは、一人の仲間との談義から

すべての始まりは、3Dプリンターでの制作を好きとする友人、tarmacさんとの何気ない雑談でした。 当時、ホンダのN-BOXやシビックで話題になり始めていた「シェブロン形状」。その未知の可能性について二人で盛り上がったのが最初です。

「これをロードスターに応用したらどうなるだろう?」

そんな好奇心から、tarmacさんが手探りの情報をもとにプロトタイプを制作してくれました。最初のツーリングでの試験試走。そこから私たちの共同研究が始まったのです。

■ 半年間の「走り込み」と、導き出された仮説

試走の役割は主に私が先でした。
千葉の「おは房」、神奈川の「カナロド」。約半年間、販売が絡むイベントにも参加せず、ただひたすらに走り、風の動きや癖を追い続けました。 そしてメリットを見つけ危険と隣り合わせもありながらのデメリットもわかりました。多少ですがフロントのダウンフォースの効きが勝ってしまうKABO1のキットにおいて、いかにリヤのバランスを取るか。車高か、床下か、タイヤ材か、空気圧か?それとも未知の揚力か……。

試行錯誤の末に辿り着いたのが、「キャビンウェイク(オープンカー特有の後流の乱れ)の改善」という答えでした。
無駄に発揮しきれていないマイナス要因の排除を。

■ 仲間への敬意と、事業としての決断

ダウンフォース向上の確証が得られた際、私は商品化を決意しました。共に歩んできたtarmacさんに「この造形を原盤として、KABO1 SPORTSの商品として制作させてほしい」と伝えたところ、快く快諾をいただきスタートしました。

まさに「オーナーズ談義から生まれた、今も発展し続けているパーツ」なんです。


■ 眞田巧選手による、驚きの評価

この情熱の結晶は、雑誌『ロードスターブロス』の取材にて、元GTドライバーの眞田巧選手によって証明されました。 専用リヤウイングとの相乗効果により、4輪すべての接地感が強く、強烈なグリップを感じる」との絶賛をいただいたのです。
そして、走行2回目で外した事で違いが明確だったと…。


■ 最後に皆様へ

どちらが真似をした、盗んだということではありません。 そう思わない方も多いとは思うのですが、今もなお、ロードスターをより良くより楽しくするために、私たちは情報を交換したりと探求を続けています。このパーツに宿っているのは、そんな「遊び心」と「敬意」なんです。

ぜひこの「進化の過程」を一緒に楽しんでいただければ幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━



Posted at 2026/03/19 15:31:22 | コメント(5) | トラックバック(0)
2026年03月18日 イイね!

​【開発日誌】常識を疑え!タイヤウエイクが隠していた「真の走り」

​【開発日誌】常識を疑え!タイヤウエイクが隠していた「真の走り」今日のブログは、
​【開発日誌】常識を疑え!タイヤウエイクが隠していた「真の走り」…


​事務所の工事を抜け出し、本日は清川〜宮ヶ瀬へ試走に出かけて参りました。
年明けから検証を重ねてきたシェブロン形状とボルテックスジェネレーター。そのパズルのピースが、今日、決定的な形として繋がりました!
​皆さんは、愛車の「フワフワ・ガツンガツン」とする接地感の乱れを「本来の車の仕様」だと思っていませんか?
……それは、大きな勘違いです!(あえて言い切らせてください🙂)

​実はそれ、車体を取り巻く「ウエイク(乱流)」に走りを邪魔されているだけかもしれません。
​ターゲットは「タイヤウエイク」
​今回確信したのは、逃れられない宿命とも言えるタイヤウエイクの抑制です。
​タイヤ溝で圧縮された空気が生む抵抗。
​ツライチを追求するほど増す、正面からの風の壁。
​これらが引き起こす低圧・真空状態が、知らず知らずのうちに車を後ろに引き戻し、または浮き上がらせる「揚力」となって、街中でもそう、また80km/h付近からのドライビングを不安定にさせていたのです。

​レースの常識を、ストリートの「楽しさ」へ
​これまでの常識は、コンペティションの世界で磨かれたものでした。
しかし、私が目指すのは「大人がストリートで、目と体が対応できる範囲で最高に楽しめる」"新たな選択肢"です。
以前から取り組んでます幌後ろで行うキャビンウエイクの排除と抑制とは別に
今回は、タイヤウエイクに着眼して試作
​シェブロン形状によってウエイクを排除・抑制した結果……
驚くほど走りやすく、気持ちに余裕が生まれる。そんな別次元のハンドリングを確認できました。
​愛車の本当のポテンシャルは、まだ厚い空気の壁の向こう側に隠れています。
KABO1 SPORTS(カボワン)は、その壁を「シェブロン」で切り拓いていきます。



【実走レポート】
路面に包まれる、異次元の「意のまま」
今回の試走で最も驚かされたのは、その「姿勢の圧倒的な安定感」です。
これまでリアの浮き上がりを抑え、一定の姿勢で駆け抜ける安定性は実現していましたが、フロントは別。若干の軽さ感に悩む。

今回はその魔法をフロントにも。試作パーツを装着し、いざワインディングへ。

1. 牙を剥かない、優しさに包まれた接地感
コーナーへの進入からクリッピングポイント、そして立ち上がりまで。車体の姿勢変化が完全に制御されると、ドライバーが感じるのは「硬さ」ではなく、まるで路面を柔らかな何かで包み込んでいるような、マイルドで優しい心地よさでした。
前後左右の不規則な揺さぶりが消え去り、純粋にスタビライザーやサスペンションのスムーズな上下運動だけが、ダイレクトに、かつ洗練された感触で伝わってきます。

2. 「まだ行ける」という確信
驚くべきは、コーナー手前。
「通常ならここで減速を開始する」というポイントに到達しても、車体は微塵も乱れず、さらに奥へと入っていける。アクセルを抜く、あるいは踏み込む。その僅か、安心感という土台の上に花開く。
前後左右、斜めへの不快なGの逃げがないからこそ、ドライバーは余裕を持ってコーナーを走り抜けることができるのです。
単なる「速さ」の追求ではありません。
大人が、愛車との対話を心の底から愉しむための、KABO1 SPORTS流の究極の調律。"その楽しい走りにmoreを"…。ボクのモットウ…
その片わらを確かにこの手で掴みました。
Posted at 2026/03/18 21:43:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年02月13日 イイね!

パーツが主役ではない「バランス」という名の調律

パーツが主役ではない「バランス」という名の調律
■ 「パーツ交換=性能アップ」という幻想
よくカーレースゲームのように「パーツを交換すれば数値が上がる」という感覚を持たれる方がいますが、実際の自動車はそんなに単純なものではありません。
自動車とは、まず空気を掻き分けて進む精密な機械であり、ハガキわずか4枚分の面積で地面と対話する、極めて繊細なバランスの上に成り立っているのです。

ボディ補強に「スポット増し」の適切な順序があるように、チューニングにも守るべき「流れ」があります。パーツ単体を主役にしてしまうと、その流れを断ち切り、メーカーが心血を注いで作り上げた「安全の魔法」を自ら解いてしまうことになりかねません。

■ アンダーパネルが牙を向く瞬間
例えば、私が注視しているアンダーパネル。
本来これは、フロントから車体の最後部まで一貫した流れを「整流」して初めて本領を発揮するものです。しかし、一部だけにパーツを装着すると、空気はそこに当たり、無理やり乗り越えようとして流速を早めます。それが形状によって縦方向の別の風へと変換され、再び車体に当たってしまう。

当たった箇所には圧力が溜まり続け、車体を上へと持ち上げる「揚力」を発生させます。吸い付かせたいという願いとは真逆の、浮き上がる力。メーカーも対策していない箇所に発生するこの意図しない揚力こそが、最も危ないのです。

■ 試作テストで知った「恐怖」
私自身、試作パーツのテスト走行で、法定速度内であってもリアが急激に流れ出し、接地感が消えて舵角を切ることすらできない恐怖を経験しています。
「街乗りだから関係ない」と思われるかもしれませんが、そうではありません。皆様が今、でたらめな操作をしても安全に走れているのは、メーカーが膨大なコストをかけて「誰が乗っても破綻しない水準」を維持してくれているからです。パーツを主役にし、そのバランスを安易に崩すことは、その守られた領域から自ら踏み出してしまう行為なのです。

■ 「ウエイク」を制し、車をリニアに動かす
私が開発で主眼を置いているのは、パーツそのものの誇示ではなく「ウエイク(低圧の乱流)」の制御です。
キャビン背後やタイヤが生み出す複雑な乱流は、速度が上がるほど車を飲み込み、不安定にさせます。燃費の悪化や不快な振動、足回りのバタつき……その正体は、実はこの目に見えない「空気の悪戯」であることが多い。

各ウエイクへの対策を施し、空気の流れを整えてやれば、足回りは驚くほどスムーズでリニアに動きます。高級車やNDロードスターの造形が、なぜあのような形をしているのか。それはパーツを飾るためではなく、空気を遠ざけ、万人が安定して走れるように「調和」を優先しているからです。
Posted at 2026/02/13 10:22:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月17日 イイね!

新たに脚光を浴びるか!?ウエイク対策で始まるセッティング

新たに脚光を浴びるか!?ウエイク対策で始まるセッティングこんにちは しばらくご無沙汰してました新年 始まっての初投稿です

最近ですね
東京オートサロンに行ったりとか色々でしたが それはあちらこちらで目にすると思い触れてません😅




すみません、ボクの中での話題といえばですね〜

また空気の話なんです
一番集中して考えている事なのでご了承を願います 😅


それでですね
投稿表紙になっているこの絵は うちのロド走行風が当たったときの動きを
考えて描いたものなんですけど
少しこれについて説明すると…
※アプリを使った適当な手書き絵です^_^

○ 色別の説明
_______________________
赤い所:圧力が高まっていく所
・オレンジ: 圧の後流速の加速場所
・緑:風の動き
・直線に近い→流速ある
・ふにゃふにゃ線 低圧ゆっくり
・ジグザグ→剥離後超低圧

・黃:風に動きを仕掛けたい箇所

_____________________



な感じがありまして …

去年からエアロパーツに対してパーツを主役にした考え方ではなく車全体をトータルで考えていく視点で見てますが
※ 「このパーツをつけるとこうなる…
みたいのではなくこういう理屈があるからこうしていこう!そのバランスが例えば前にまたは後ろに偏るならバランスをとってこうして行こう! 」

みたいな考え方です😊



基本的な考え方は、
ベルヌーイの定理を基準にした気体の圧力差を利用した力を取り入れる考え方ですが、

もっと小さな部分で紹介すれば、
衝立があれば当たり面に圧力が高まり、弾ける際に縦に巻きながら回避します。
また圧力が高い所には基本的に揚力がかかっていく事が多い。

自動車は飛行機と同じように空気を掻き分けて進み飛行機はその掻き分ける際に起こる(わざと起こす)気圧差を利用して宙に浮き、または旋回、降下を行います。

クルマは、このベルヌーイの定理を上下逆に考え空気をうまく利用操作、回避を行ってます。

だから、単純に考えればここの理屈は過去からも極端な変化もおそらく無くタイヤをつけて走っている限り変わらない限られた理屈です。

そう考えればゴールは見えている😆😄



衝立を例に書きましたが、基本的垂直な形状に風が当たれば圧がかかり上がり弾けその圧がかかった反対側は真空に近くなりくす周りの空気を吸い込み引き寄せます。

こういった一連の渦が巻く流れはカルマン渦と言われ縦渦をその後に出し続けその渦内にあるほぼ真空状態を利用したものが、
・ボルテックスジェネレーター
・シェブロン形状 ギザ前向き
・カナード
・ガーニーフラップ(一部共通の考え方)

です。

それで、この考え方の延長にあるのが、ウエイク(乱流)の存在です。

この乱流は車が走行する上で絶対的に発生する存在です😅😊

そしてこの乱流 ウエイクは車体への影響を意図的に小さくもできます。

と書いてからこのウエイクの走行中のデメリットを書きますと 一言で言えば有名なのが自車引き戻しです。

もう一つ有名ですが気が付かれず普通と思われている振動や揺れの影響です 。
このウエイクもカルマン渦も速度が上がると力が強大になる特性があり、
特にウエイクは大きなウエイクの発生がある車が速度を上げるとそれまでボディで整流したり低い抵抗で走っていたとしても乱流低圧な勢いのない乱れた風の空間に車自体が追いつかれ包まれてしまいます。

高速道路での高速走行の不安定さは下から発生する高い内圧の揚力だけではなくこのウエイクにも影響を受け引き戻されたり不安定になってしまいます。高速に乗って燃費が悪くなるのはこの影響です。


ウエイクは通常クルマの後方で剥離した風の動きを指して言う事が多いですが、
特に前輪に当たる風からのタイヤ後や
後輪後のタイヤウエイクは発生しそれはタイヤの太さが太いほど大きく速度が上がるほど後方へ伸び続け車体から後方へ外れた時から完全なウエイクとなります。

このウエイクを利用したレースで見るテクニックがスリップストリームです。


ウエイクは、先程も書きましたが振動や揺れ、引き戻しと不安定と要は空気の中を書き抜ける際に後ろ側から影響してくる空気の中進むものには切っても切れない存在ですがいじれます。


今現在までこのウエイクよりも先に注目されていたのが空気の抵抗であり、空気を利用したダウンフォースでありですが、空気の中を早く進めば進むほどマイナスに働くこと力によってここを無視していく事は、空力面でも本来の力を発揮できずに勿体ない状態に終わります。


逆に最近ボクが取り組んでいることウエイク対策をやっていく事は先にマイナス面を減らし思う存分空力をコントロールし利用する事、または足廻りをもっと正常に発揮させる事が可能です。


グリップが優れているタイヤ…
めちゃくちゃ性能が良い足…
強いダウンフォースの理屈があるパーツ…
全てがウエイク無対策では高い速度になればなるほどプラス分がマイナスされることは考えればイメージが湧くと思います^_^


とくに

各世代のロードスターやオープンカーは
このウエイクとは別にキャビンウエイクが存在しますからもっと愉しく走りたいならウエイク対策が最速な近道だとオススメします😊


ベルヌーイの定理に沿い
床下の流速を早めるためにフロントスポイラーはあり…
後方にはディフューザーがあり
そのディフューザーの目的の一部にはこのウエイクを遠ざける意図があり…




高速域での
特にフロントにかかる揚力を逃がすために
・カナード
・フェンダーダクト
・サイドステップ


リヤタイヤの強グリップ化とウエイクの遠ざけにダックテール形状があり
その剥離しない内の角度上で立っていれば当たり圧が高まり流速が上がるのでダウンフォースは高くなる傾向があります

さらなるダウンフォースを得るために
は、リヤウイングがあり、そのフラップの形状が翼型であれば、またはガーニーフラップによるさらなる流速差で大きなダウンフォースを得られます

ただダウンフォースを得るという事は、チェーンソーマンの悪魔との契約ではないですけど同じように抵抗をリスクとして受け入れないと行けないので普段走るステージにおいての速度がどこまで出すのかを考えつつ受け入れる抵抗とのバランスを見て安心安定したコーナーリングを楽に走れるようにするか…


それも含め空力利用とウエイクとの付き合い方が自分の車生活そのものを作り出すという事、そう思います。

最近 こんな事ばっかりやってますが
このウエイクの処理。
先日から装着し始めたシェブロンズ整流プレートを利用してすぐできます。


最初の方に書いたカルマン渦を利用すればその渦は力と勢いのない乱流を破壊し進みその力強い勢いはウエイクを遠ざけますし、またロードスターのようなキャビンウエイクが起きてしまう車においては、これまで諦められていたリヤウイングやダックテールへの風を現実ウエイクの緩い風ではなくカルマン渦を利用した風の当て方に変えてます(空力パーツの形状による)ので効くリヤタイヤのハイグリップを楽しめるようになるはずです☺️😊🤗



今回 取材を受けました その際 元GTドライバーよりこの効果を体感実感してもらうべく一番効果を感じるシェブロンギザ前向きで峠を攻めてもらい、次に外して…最後にギザ後ろ向きを体感してもらい常用域ですら体感できたとお墨付きを頂いてます。








これまでの空力や空気への常識が
今年から覆され楽しく変わりますよん😄😊





長くなりましたが
今回は保存級の内容だと思いますよん😉

ラストおまけですが、ロドではなくミラ・イース乗りさんに朗報です!




結論から言うと何度も書いた ウェイクを ずっと退け 後ろに 後方 走行中のフレークの 影響を ほとんど 意識せず 運転しやすく 安定したコーナリングで または 加速 が 可能になった 仕様が できました というか 見つかりました



それは 逆流のU字型に "側面"と"天井面" の3面から "カルマン渦"を出し続け、
車両後方に発生するウェイク近づけない状態ができたと思います。

カルマン渦の特性としてコーナー中は遠心力に引かれるように外側の渦は外へ。
内側の渦は内側リヤハッチに近づきます。

通常ウエイクは消えることはなくカルマン渦後より大きく巻き乱れていきます。

今回の仕様:
使ったものは
○ 天井:カボワンスポーツ
シェブロンズ 整流 プレート 左右セット



○ 左右Cピラー:
発明王 と呼んでる 仲間からのシェブロンプレートを C ピラー テール





○ リアバンパー側面左右:
発明王tarmacさんシェブロンプレート



発明王のものに似ているものが Amazon で販売されてんのを見たことが ありますので 誰でも実現可能かと思います。

ミライース仕様:
完全ノーマル

☆ 感想:非常に 安定し 良い加速を見せる 楽しい 仕様に この車は なりました😉😊


空気の力を加えたうちのロドに乗って違いを知りたい方は ツーリング時などお声がけください ぜひ体感してもらいたいです^_^
Posted at 2026/01/17 03:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「有名人なのにこんな事言っていいの? http://cvw.jp/b/3063144/49074966/
何シテル?   05/05 22:59
2021年12月にNDロードスター乗りになりました?? KABO1(カボワン)のエアロ付きです 空力も得て楽しく走れるカッコイイと思える愛車を目指してます^_^...
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