
こんばんは、カボさんです 😊
今回のブログは、 タグにもありますがコーティングをさらに輝かせよう!
そんな発想仮説を実証してみました。
コーティング準備の下地づくりとは違って施工後に更に輝きを発生させよう
そんな目的です😊
手元に
Amazonでいつも買う安価で良く輝くガラス系コーティング "AZのアクアシャインクリア"と…
通常のコンパウンドと
細目コンパンド と
鏡面仕上げコンパウンドがありまして
クルマのボディ、ガラス、アルミホイール、計器類、内装、灯火類などに塗布してあります。
このガラス系コーティング"アクアシャインクリア"は手動式スプレーですが
値段以上にかなり光沢とコーティング被膜がとれずに持続するのに拭く布付きのキットでも1400円台と手軽です😊
詰替えは900円台 たまにセールでもっと安価に…^_^
ちなみに余談ですが、
車以外にも家の鏡、ガラス窓、トイレの内外側、水回り、浴槽の壁、電気照明類
、家の壁、インターホン、太陽光タイプの照明…特に鏡と窓ガラスにはかなりの回数塗り重ねております^_^
そこでわかったのですが、このガラス系コーティング、いやもしかすると他社のでもそうかもしれませんが、塗り重ねると光の透過率がかなり上がり明るく見えるようになります
だから窓に塗れば部屋は少し明るくなってきますし、
照明に塗れば照らされている所がさらに明るく
電気の基本料金がベラボーに高くなった昨今ですから同じ消費電力でも明るくなります (一応そんな気がします)
だからLED電球にも塗りましたし
蛍光灯タイプ表面やカバーにも…^_^
みんカラは、クルマのSNSだからクルマの話題を戻しますが、
メーターの画面というかメーター面、周りのベゼル、シフトノブ、ステアリング、ドアノブ等など 金属面にはもちろんバッチリと輝かせていますが、特にメーターは重ね塗りでハッキリくっきりと見えますし、またルームミラーとドアミラーにも重ねました😊😄

ステアなんかも写真あんまりかもですけどメタル感半端ないでしょ?🙂🤗
で、ここまでは普通にクルマと家のものにもガラス系コーティングを塗っただけの話題ですよね? 😅
ここからが二つ目の仮説です
ガラス系コーティングの表面を研磨して
さらに光沢を上げる事ができるのではないか?
実際にやってみました。
ガラス系コーティング表面に市販のコンパウンドを数滴垂らしポリッシャーで磨いてみました…。
するとどうなったでしょう?
今までにない程に物凄く光を放ち
輝き出しました
表面は乾いたワックスのように薄い膜ができてコンパウンド残りができますが、この上にガラス系コーティングを少し多めに塗布すればこの乾いたものも溶かしてコーティングを塗り広げられますので、
最後に乾いた柔らかい布で吹きあげれば極上のピッカピカ完成です😊
ですので、仮説は立証された感じでギラギラキランキラン光るようになりました
😉😉😉😉🤗
このやり方をボデイに実施すると
こんな感じ

ボンネットの映り込みを見てください^_^
車でこうなので 例えば 作業用の工具もガラス系コーティングをして表面をコンパ
ウンドで磨いてまたガラス系コーティングをしてやったり…鏡なども手塗りで同じくやってやると凄くハッキリと綺麗に見えるように…
アルミホイールなんか内側まで

映り込み

わかります?ホイールの内側もブレーキローターのカバー部が写り込んでます
ちなみに夜撮影です
このガラス系コーティングの表面をさらに磨く… オススメでもあります
家の中ではお風呂の壁を磨いた大理石ぽくしたり…鏡や窓は相当に明るく見えるようになりますので生活自体の気分が変わってきますよん😊😊😊😊
Posted at 2025/04/16 22:04:05 | |
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