
ツーステージ・ツインターボってどんな構造か分からなかったので、とりあえずインターネットで調べてみました。それによると、ツーステージ・ツインターボとは…
『低回転では一つのタービン、高回転では二つのタービンを使って過給することで、全域でのパワーアップとレスポンスアップ(=ターボラグ軽減)を実現したツインターボ。同じ目的のツインターボながら、異なる方法論のシーケンシャル・ツインターボというものもある。代表車種 レガシィ』
ちなみに、ツーウェイ・ツインターボ(シーケンシャル・ツインターボ)は…
『低回転では小さなタービン、高回転では大きなタービンを順次(シーケンシャル)に切り替えて、全域でのパワーアップとレスポンスアップ(=ターボラグ軽減)を実現したツインターボ。同じ目的のツインターボながら、異なる方法論のツーステージ・ツインターボというものもある。』
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アリスト | クルマ
Posted at
2007/10/07 00:47:28