MINI2のブログ一覧

約半年で12,000キロ～18,000キロに。

6000キロ乗りました。

電気自動車はヒーターを走行用バッテリーで使用するので辛い・・・苦笑。

もうすぐ春が来るのを期待して。

電気自動車って、ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ車みたいに決まったエンブレムがないんですよね～。

MiEVエンブレムはイマイチな感じだったので、剥してしまった。

そこで、フロントとリアからみても、i　と区別が付いたり、普通の軽自動車と違うアピールをしようとｗ

電気マークステッカーを貼ろうと！


ウチから割と近い所にあるカーラッピングやﾙｰﾌｽﾃｯｶｰなど、幅広く施工してみえるお店があって、昨年に私も特注でｽﾃｯｶｰを頼んでいました。（オートサロン2015に出展の車両を手掛けてたみたいです）

色々な仕事を手掛けている分、材料の扱いや在庫、レイアウトやデザインなど要望にも応えてくれます。

なので、大きさやデザインなどを打ち合わせして頼みました。

色は、ﾘｱｽﾃｯｶｰをﾊﾟｰﾙﾎﾜｲﾄ、ﾌﾛﾝﾄはﾒｯｷにしました。

このコンセントプラグの傾きの位置に気を使いました（＾ ＾）






頑張って、試乗に行く前に貼りました。エンブレムは膨れてるので邪魔な上に、貼る場は曲面なので難しかったｗ

ﾌﾛﾝﾄは、載せてないので、実車を見て下さいね。

エリア86店の前を通ると・・・

行きに横目で、特別なIQがその日もあった。

これは、NISMOの試乗の帰りに通ったら、乗ってみたい。

前に中に展示してあった時には、見たモノです。

台数限定で、凄い高い値段のIQだったみたいですが、完売したらしいです。

そんな凄くて、しかも売って無いのに、何で今更試乗車なのか分からないですが・・・ｗ

興味はあった！！

で、ついに寄る時間も合って、踏み切った。何か、試乗にあたって、壊したら全て保証をしてもらいます・・・にサインを書き、いざ(幾らの車か知らないのにちょっと怖かった)・・・出発！！

NISMOに乗った後なのに、この衝撃的な加速とか何なんでしょうか～。

6速MTはカチっとしていて（もちろん、NISMOも良かったですが・・・)IQにスーパーチャージャーで、凄い～。

やっぱり、ﾁｭｰﾆﾝｸﾞｶｰなのですね。ﾎｲｰﾙﾍﾞｰｽが短く、独特な走りが何とも言えませんでした。

昨年、リーフを借りてた頃に、日産のショールームでカタログを見ていたら、色々なNISMO車が出てると思った。

久々の日産へのワクワク度は、まだ私がMINIに乗っていた頃に、先代のマーチSRを購入を考えてた時期以来ですね。

現行のマーチのNISMO Sは、1.5Lの4気筒でMTなんです。普通の標準車は今は3気筒のｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟ付CVTですが。もう一つ、マーチNISMOはありますが、ホント形だけで、ﾀｺﾒｰﾀｰも無しのCVT。

マーチNISMO Sには、SRで物足りなかった排気量アップを果たしたマーチなので、ちょっと期待した。

そして、今やマーチの人気を奪ってる？ノートにもNISMOとNISMO Sがある。



営業所で並べて触れる機会に恵まれて、比較がしやすかった。
元々の素材の違いに差が出てた。
作りや質感が全く違ってる・・・。

実際、走らせてみると、マーチNISMO S　は、ボディが1010キロ（その微妙に越えて税金が高いのが嫌ｗ)で軽くサスは硬いので、ﾚｸｻｽで先代ISのバージョンS以上に硬い。これはドライバーでも耐えがたい・・・。

でも大きさはコンパクトなので、見切りが良くショートサーキットでは、きっと楽しい車になると思います。

一方、ノートNISMO S　は、内外装の質感も高く、リアの足元も広いし、ﾘｱｼｰﾄの背もたれも分割して使い勝手が良い上、走りを楽しめる車な感じです。何より、レカロシートOP(27万円)が着いてたので、なお良い！！(標準はNISMOシート)

排気量は、4気筒の1.6LNAと５MT(今時６MTじゃないのが痛い)の組み合わせで、王道のコンパクトスポーツで、乗り味は、硬いが、マーチの試乗の後なので、丁度良く感じました。
街乗りで楽しめて、他に人を乗せても我慢してもらえそうなレベル。





加速は排気量が上がりパワーがある分、車重も70キロ増加してますので、体感加速は互角ですね。

選ぶのは、スタイルと使い方でしょうかね。1.5Lと1.6Lでは、年間の税金にも差が出るｗ


それから、この2つのNISMOに無い最近の燃費も考えたモデルは、ノートNISMO　です。
最初は気にもしなかった存在でしたが、今のECOカー時代にこの2台は少し外れてる・・・。

ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟも無しでは・・・あと燃費もおろそかな2台とはと考える・・・。最近の安全装備も少ない(ｻｲﾄﾞｴｱﾊﾞｯｸも無い)もちろん、アイサイトみたいのも、無い。(一部のノートに装備)

さ～て、ノートNISMOは・・・
車重は1110キロでSより30キロ増加。1.2LのｽｰﾊﾟｰﾁｬｰｼﾞｬｰとCVTの組み合わせで、少しのボディ補強とCPUのﾁｭｰﾆﾝｸﾞがされています。
意外と脚も硬くしっかりしてる。で、過給機のおかげで、そこそこ走る。(結構、脚は硬いです。マーチNISMO　S　に乗ってあの時は感覚がマヒしてたのかなｗ)

燃費の差が実際にどれ位になるか分からないが、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟやECOモードもあるし、燃費もカタログに載ってる。他の2台よりは絶対に良いはずｗ

外観の形もほぼ同じなので、パッと見は分からないかも。インパネメーターは、こちらのタイプの方が新しい感じ。


違いが分かりますか？？
エアロは同じです。試乗車はLEDもOPが着いていたので、変わらないです。でも、違いは付けてありますね～わかるかな～ｗ


こちらは、NISMOシートがOPで着いてました。(標準はノートのモノと形状は同じ)


ﾒｰﾀｰはこんな感じで、真ん中にECOモード時は表示が出る。


これはNISMO S　で、メーターも260キロ表示のNISMO専用メーターですが、表示は従来的な感じのモノです。

このクラスのライバルと云ったら、FITのRSとか、VITZのRSでしょうかね。
こちらは、6速MTとかですよね～。でもFITと云ったらﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞﾓﾃﾞﾙのｲﾒｰｼﾞだし、VITZもアクアの影に隠れた感じで・・・。その点で、NISMOは輝いてる気がしました。（あくまで個人的意見ですｗ)


・・・そして、次回は番外編をｗ

三菱車のフリーキーのカバーって、オートバックスとかに置いて無いんです。やはり、トヨタ、日産、ホンダが主。

知り合いのディーラーの人から情報を得て、ネットで購入。丁度、ポイントがあったので、それで手に入れました（＾ ＾）


光るランプの部分は、ちゃんと穴が開いてます。


マークの部分と補助用のカギを抜く部分も開いてます。

優れもので、擦れ等の傷から守ってくれそうです。

カバー色の種類も豊富です。私の場合、三菱のマークの隙間から、キーの黒い部分が見えるので、カバーも黒にしました。