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先週末メチャクチャ悩んで結局ヘタレが勝り見送ってしまったフェアレディZ。


自動車評論家の国沢さんも叫んでおりますが、7月31日までの受注分までは確実に生産する・・・はずが・・・。


抽選

になっていたのですね。

いや、7月30日の時点でその噂は既にありました。
私が訪れた日産プリンス神奈川ではそのような話はないと仰っていましたが本当のところは不明です。

ディーラーによって割合が違うようですが購入するディーラーで命運が分かれてしまうのでは困りますね。

私は同意書も頂いていたので改めて文面を読んでみましたが、

読み方によっては抽選でも仕方がないと読めるのでしょうかね？
私には読めませんが。

もし、私が本当に清水寺から飛び降りる気持ちで契約したとして、もし落選したとしたらメチャクチャ凹むでしょう。そして僅かな安堵かな。

なんにせよ、日産は何のために7月31日受注分までとしたのでしょうか。丁寧な説明が求められると思います。
落選された方に優先的に後期モデルを購入出来る様な体制を作るのかな？

そしてプレミア価格が付くのは間違いないな(;´д｀)

この騒動、無事に収まるのでしょうか・・・

そして多分・・・私が購入していたとしても見事に落選していただろうなぁ😂

子供の頃からクルマ好きであった私ですがカブリオレ、いわゆるオープンカーに興味を持ったのは

マツダ初のファミリアカブリオレでした。
確か1986年、小学4年か5年だった頃と記憶してます。

さらに翌年、

サバンナRX-7 カブリオレが登場し、そのスタイルにメチャクチャ惹かれたのを覚えてます(画像は後期物)。
この頃は親戚が前期FC GT-Rに乗っていたので尚更親近感を覚えました。

さらに1989年に今も息続けている

ユーノスロードスターがデビュー。
特にVスペシャルがすごく上品でメチャクチャカッコ良く見えました。
ロータリーエンジン積んだらよりすごいだろうなぁなんて当時中学生だった私は思っていましたね。

当時はマツダ以外にも


シティカブリオレや

シルビアコンバーチブル等もありましたが今は数少なくなってしまいましたね。

で、現在は

ロードスターと

コペンと・・・


レクサスLCコンバーチブルの3台のみとなってます。

まだLCコンバーチブルは見たことがないので一度は見てみたいですね。

娘の塾の迎えに行き待っている合間に車両チェック。


今日も3ヶ所にありました、謎の付着物。

さらには

クルマをキレイにするとまるでトンボには水面に見えるようで卵を落とすようです。
これ、ビミョーに辛い😂

それぞれ除去させてもらいました。

そして

ルーフに付着しているイオンデポジット。

さぁ頑張らなきゃ😆

よく付着してしまうのが

コレ(-_-;)

木くずでもないし鳥の糞でもないし、樹液でもなさそう。

何だか分かる方おられますでしょうか

ひっつくと水等を使わないと取れない厄介者。

それと画像はありませんが洗ったときは黄色い何かかがボディに残ってしまい、色々なケミカルを使っても取れないのですが翌日になると消えている不思議な物体もちょこちょこあります。

この二つ何者なのでしょうか・・・

ご存知の方、教えて下さい😆