ピンポ～ン♪

おはようございます、あるとです。
ちょっと厄介な珍客きたんでお知らせします。

「ピンポ～ン♪」「はーい、ちょっとお待ちを（裸族なんでｗ）と台所の小窓開けて　って、とうまん？」「お久しぶりです」ウチ「つか３０年以来だぞ？まぁパーツで散らかってるけど中入れ＾＾」

ウチ「よくこの住所知ったな？」とうまん「単車好きだったから車もやってるだろうなと、seasidestyleの文字見つけて」ウチ「で、住所わかるの？怖いわ～＾＾」
ウチ「まぁなんだしシャワー浴びといでん、匂うしｗ」とうまん「ごめん、いただく」

ウチ「見てのとうり一人暮らしだ、対面応接キットはないよん＾＾つかどした？」とうまん「実は仕事にあぶれて、女には逃げられるし・・・」ウチ「わかった、世話してほしいんでしょ？借金はあるの？」とうまん「１００マンほど・・・」ウチ「OK-♪トウマンの願いだ、かなえてあげる。世話になったし＾＾」

ウチ「あれだけモテてたとうまんがね、女に逃げられ借金こさえてウチに来るとはｗ今日早速仕事現場に行くよ？制服はウチのスペアでいいでしょｗ」とうまん「ありがとう」ウチ「なぁ～に自営で会長になったんで、小さいながらも絆ってのあるのね。ウチととうまんも友情って繋がりあるでしょ＾＾」とうまん「そー言ってもらえるとうれしい」

さて風呂上り

焼酎・ポン酒・Beerにスコッチあるけどなんか飲む？今日の運転手はウチがやるから起きられる程度に好きなだけ。とうまん「じゃぁ甘えて、ほんと甘えてBeerもらう」ウチ「いいねぇ、ほぐれてきたかな＾＾」

晩酌しながら、ウチ「借金が１００万ほどあるって言ってたけど、どうゆう工面？」とうまん「キャバクラ嬢に貯金もってかれて借金してもダメだった」ウチ「ぎゃははは、とうまんらしいやｗウチ、フィリピンに新居与えて家財道具・カーテンまで一切ヤラれてる。」

ウチ「水に切り替えるけど気にしないで」とうまん「明日、仕事に行くって・・」ウチ「３時には出る。寝てなきゃ寝なよ？朝市は忙しいし、仕込みや挨拶で忙しい。
当面は日雇いでウチの勤務１２時間つけてやるってｗ

と、会話したのが昨日。ベット占拠されてますｗ床で寝ます・・・

まったねー